女性刑務所更生房に入所した囚人番号136は取調室で女看守の屈辱的身体検査を受ける。トイレでも女看守に立ち放尿を強要される。看守に弄ばれ、刑務所内を引き回されて他の囚人達が見ている前で見せしめレイプ。136は風呂でも執拗な折檻水責めをされる。懲罰房でも拘束されたまま看守が見ている前で監察医にその巨乳を弄ばれ、性処理をさせられる。監察医達による女体検査では、クスコで開いた膣内を検査され、さらにカメラで膣内を見られて晒し者に。強制的に潮を吹かされ放尿、連続中出し輪姦治療。ここには人権など存在しない。
刑務官役の女性の演技が素晴らしい。おかげで全編を通して受刑者(弱者)を苛める刑務官(強者)というサディスティックな構図がよく表現できている。 責めの内容も身体中の穴という穴を調べる身体検査・男性刑務官によるレイプ・水責め折檻・監察医による検査という名の虐待と様々で、Sっ気のある人は満足できると思う。 受刑者役の女の子がもう少し自分好みだったらなお良かったかな。