毎日が欲求不満な母親はある時、男の匂いを漂わす息子の下着を嗅ぎ異様な欲情を覚えた。黒光りした茄子を息子のペニスに見立て舐め回す母、興奮状態で自慰に耽る母親は目前に現れた息子の下着を剥ぎ取り動揺しながらも勃起する息子の性器を口淫する。
タイトル通りの誘惑する母親を立川君江さんがとてもエロく演じています、近親相姦の罪悪感的な表情はありませんが、イケイケ熟女のプレーは最高です。
立川君江さん演じる快活でエッチなお母さんが、息子を誘惑して関係を結ぶ作品です。息子の下着を脱がせ、ペニスをしごいて勃起させるシーンの楽しそうな表情が印象的。また、浴室での会話もいかにも母子らしい親密なものになっていて好感が持てました。しかし、収録時間は70分と短めで本番も1回だけというのはどうしても物足りないですし、その本番も、性的に奥手っぽい設定だったはずの息子がリードする形なのが残念です。やはりこの流れなら「お母さんによる息子の筆おろし」をきっちり描いてほしかったかな。