「SM獄窓」シリーズの第10弾が登場!!倒錯の世界へ導かれ、悦びの声を噴きあげる凌辱地下牢の女たち。恥辱・羞恥・苦痛…女に潜むMの感覚を暴く被虐と陶酔の儀式!!「女囚010号ゆら」極上ボディ徹底調教ドキュメント!!
革の猿轡上からも美しさが感じられる女優です。スタイルは胸がもう少しほしいところだが、華奢すぎず、SM向きです。終始、美を保ちながらの反応もよい。前半ののギロチン首枷によるバイブ、ロウソク、スパンキング責めは、姿勢をひっくり返したりしてるが時間が長くて単調でやや退屈。52分過ぎから、自分的にはこのシリーズの売りと思っている革ブラです(やはり乳肉が足らないのは残念)。途中、自慰、そして、革ブラ股開きバイブ・浣腸とメニューをこなし終了、女優が気に入らなければ、最後までは見切れない作品です。