濡木痴夢男に縛られたいといって、突然電話をかけてきた女性。彼女の名は久我山薫。ただちに会員の前に引き出され、自分でスカートの裾をまくり、下着をみんなに見せることを命じられます。新鮮ですばらしい羞恥の反応。よだれの出そうな下着の質感と尻肉の悩ましい密着感。興奮した濡木痴夢男は、思わずその美しい裸の尻をムチで叩いてしまいます。そして彼女を高手小手に縛りあげていきます。服の上からの縛り、スリップ1枚にしての縛り、こんもりと盛り上がった若い美乳への縄。乳首なぶり、あぐら縛り、海老責め、そして股縄責めの官能美。羞恥と屈辱きわまっての涙、涙、涙。緊縛に加えて下着フェチの魅力がむんむんと漂う情緒エロチシズムの傑作です。
縄を楽しむ伝説的な集まり、緊縛美研究会のライブビデオです。序盤から濡木痴夢男氏の明るい口調が、モデルである久我山薫嬢に言葉責めのようにのしかかり、その光景だけでゾクゾクします。カメラはアップで彼女の表情を捉え、小声で答える久我山嬢の瞳の動きが何ともエロティックです。遠慮なく責め、責めさせてくれるM女の深さを感じさせます。羞恥プレイの要素も含みます。 藤木美菜、として出演している作品と合わせて鑑賞するのも楽しめるかと思います。
恥ずかしがってもじもじする女性が大勢の前に連れ出されて跪かされ 自分でスカートをめくらされ、お尻を叩かれ、恥ずかしさのあまり泣いてしまいます。 更にその巨乳も晒され縄がかけられていくのですが、よくある縛りもそこそこにとにかく電マで責めればいいだろうという作品とは真逆の作品です。 責めの激しさではなく、恥ずかしさで涙を流してしまう女性がそれでも容赦なく縛られて恥ずかしいポーズをとらされる姿がとにかく興奮できるのでオススメです。
冒頭椅子に腰かけたモデルの手足の動きに期待と不安が現れている。吊りは苦手だが縛られて見られるのが好きとのことで心優しい?濡木は吊りはやめて公開羞恥責めを行う。両手をついて挨拶させられた後、スカートをまくりあげらされムチを下さいと言わされバラムチで尻を打たれながらも感じてる様が良い。胡座縛りで転がされ棒でおっぱいをつつかれる責めもよかった