絶対レ●プ リア充OL編 川上奈々美

絶対レ●プ リア充OL編 川上奈々美

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
11件のレビュー
再生時間
137分
配信日
2018年10月6日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

今日の獲物はとびっきりの上玉だ。前触れもなく犯●れたリア充OLに‘現実’という名の‘強●制裁’大決行!許しを請う姿が大好物な男達の過去最狂、極悪非道レ●プ映像!恐怖で支配された空間で阿鼻叫喚の一日が始まる…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 死夜悪

統計情報

11
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
演技上手過ぎて

逆に抜けない。。川上奈々美の演技が上手過ぎて、かわいそうになって逆に抜けない。。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
残念

アタッカーズ作品で期待したがリアルさにも欠け、ドラマで見せるのかと言えばそうでもなくどっちつかず30分でまとまりそうな内容を延々と引き延ばしている為変化がない画面が続き退屈時間経過が度々表示されるがそれによって変化して行く様が上手く描けていないので無意味彼女の演技が上手いのが救いではあるが久々に買って損した作品

★ ★ ★ ☆ ☆
前半がイマイチです。

前半の抵抗する設定はイイのですがちょっと声が喧しくて抜けません。パンティで口をふさぐとか手を縛るとか抵抗できないようにしてねっとりと●すほうが良かったと思います。アタッカーズ最後の作品?にしてはちょっと物足りない…

★ ★ ★ ★ ★
バックで犯られまくられるななみん最高!!

ななみんはバックから突かれて犯●れるのがよく似合う。貧乳をプルプル揺らしながら、強烈に嫌がりながらも、乳首ビンビンで、アソコはぐっちょり、体はすっかり悦んでいるようです。

★ ★ ★ ★ ★
素晴らしい逸材

壊したいという加虐心を唆る演技が素晴らしいです。バイブ攻めでの絶叫と反応でファンになりました。作品を追いかけたくなる魅力を持つ女優さんです。

★ ★ ★ ☆ ☆
レ●プするだけのVに川上奈々美を出演させるなんて

アタッカーズでもこんなシナリオもないレ●プ物を作るのかと思ったら、監督名がない。川上さんをキャストするんだったら、こんな雑なVはありえない。それでも艶技力で何とかもっているが、勿体ない。逆にシナリオなしでも川上さんなら何とかしてくれることがわかった。

★ ★ ★ ☆ ☆
悪くわないけれど

川上奈々美さんは、やはり細いので、あまり乱暴な映像は気が引けます。

★ ★ ★ ★ ★
いいんじゃないか?

皆さんのレヴューだと何となく良くなさそうに思えるが、これだけ、抵抗して泣きじゃくってる奈々美も珍しい気がする。最近、奈々美はアタッカーズ他にもたくさん出演しているがややマンネリ感があった。このシリーズは犯し役の男優2名がいつもうるさくしゃべりまくるが、それを除けば、奈々美の犯●れ方は最近作品の中ではベストではないだろうか?男優の1人は金髪でそれだけでもうんざりするが、今回作品はカメラワークも以前のこのシリーズよりマシな感じだ。おっぱいも小さく、ヒップも巨尻でないので男2人に侵されるのはリアル感がある。「絶対レ●プ」シリーズでは一番いいのではないか?

★ ★ ★ ★ ☆
リアルでもあり、嘘臭くもある

前半は拒絶演技が強すぎて、AVファンタジーの重要な要素である「嫌なのに感じちゃう」感が薄く、ドSなマニア以外はちょっとおかずにしにくいですね。中盤以降は「堕ち」ではなく、抵抗疲れからの「諦め」で望まない絶頂を受け入れる流れで、従順に従いつつも心は堕ちず、苦しげにイキ狂うのはとても切なエロかったです。前半をどう評価するかで点数が割れる作品ですね。私は前半☆2後半☆4でしっかりヌケたので、良い方の点数で☆4評価としますが、胸糞感が尾を引いてしまうタイプの人だと厳しいかもしれません。

★ ★ ★ ★ ★
レ●プの天才

川上奈々美ちゃん。アタッカーズ専属でやっているが、レ●プの天才だと思う。最初の嫌がり方、徐々に壊れていく様、ボロボロになっていく様、放心状態になっていく様、演技のうまさは抜群である。故に興奮したのか、男優二人が最後に大量の精子をだしていた。またそんなに巨乳でないものの肌が綺麗で、脚も細く長く、スペックも高いお嬢さんだ。こんないい女のレ●プものが観られるなんて。思わずこの子の「アタッカーズ女優名鑑」を買っちゃたよ。

★ ★ ★ ★ ☆
最高の犯●れ役

川上奈々美さんはレ●プ作品での犯●れ役が似合う。下手に和姦になったりせずに最後まで「犯●れている」ことは評価できるが、間延びした作品に仕上がっていることが残念。演技が上手な女優さんだけに、もっと心情を現した演出が出来るのではないか?