夫の両親の力添えもあり念願のマイホームを手に入れ、幸せな結婚生活を送る人妻・里穂。しかし、夫の上司の男によってその生活も一変する。夫が不在の間に上司の立場を利用し、里穂に膨張し血管の浮いた肉棒を無理やりねじ込みその様子を動画で残していた。弱みにつけ込まれ、夫では感じた事のない快感を与えられ続けた里穂は、次第に抵抗する力も弱くなり自ら快楽と肉棒を求めるようになっていた。
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このメーカー特有の 安っぽい3流ドラマかと ハードルを下げて 購入しました。藤森さんの 控えめな? 演技が 上手くはまり とてもいい作品になりました。内容は ほとんど どの作品も一緒ですが 安心~安定 信頼と実績の 星5個でーす。
ちょっと細身だが胸は大きい。犯●れて行く表情もいい。最後は自分から求めていくシーンがまたエロティックでいい。起つ。
初めて里穂さんを購入しましたがこの髪型、顔立ち、演技力、ほんとテレビで見る女優と遜色有りません。内容は、いつもの通りですが大量潮吹きの場面は、見ているこちらにもかかるのを心配するほど、この顔立ちから想像出来ない勢いと量にビックリしました。
教わった里穂さん...前から後ろから激突きされて美乳を揺らしながら「ダメ...」を連呼しながらも感じまくる姿はなかなかでしたねっ...おまけにM字開脚からのバイブ責めに腰が止まらない姿...とうとう自らバイブをオマ○コに出し入れして大量お漏らし姿を上司の男に見せ付けてくれます...あんな淫らな姿を見せられたら上司も興奮した事でしょうね...そして自ら上司のチ○ポやタマを舐め回して騎乗位で自らチ○ポを奥までねじ込む腰ピストン...しっかし里穂さんの両手を頭の上に上げての騎乗位姿...美体を見せ付ける様な騎乗位姿はたまらんなっ(下から激突きされて美乳を揺らしまくって喘ぐ姿は絶景っすよっ!)!...もちろんバック突きや正常位での腰を浮かせて激突きされてる時も美乳の揺れっぷりがたまりませんなっ!...里穂さんもこんな激しいのを望んでいたのですね...後は中出しも良いけど、あの美顔にザーメン発射される姿が見れたら最高なんだけどな..
個人的にこのシリーズで毎回楽しみにしてる「その日から夫の上司の恥辱の日々が始まりました」の回想シーンがなかったのが残念です。里穂さんでこの恒例のシーンを見てみたかったです。この点だけでマイナス2としました。すいません。とはいえ、里穂さんの綺麗な体が上司に弄ばれる様は見応え十分でした。
藤森里穂さんの大きな特徴は奥が好きなところだと思います。挿入後少しダレたかな?慣れてしまったかな?と感じ始めたところにもう1回クライマックスを持ってこれるんですね。レxプものでいえば、挿入でダメイヤ、膣奥でダメイヤの2段ロケットを持っている。そこはだめ、いや、やめてえー-となるわけです。トニー大木さんとの相性も良かったと思います。うっかり性格の良さがにじみ出てしまう吉村さんや大島さんと違って大木さんはこの人ホントにレxプが好きな悪人なんじゃないかと思わせてくれます。本作は女優さんと男優さんのそれぞれの良さが堪能できる傑作です。難点を言えばファーストコンタクトは逃げ回るなり、モノを投げるなり、もっと必死に泣きながら嫌がって欲しかったです。抵抗してHPが尽きるまでの過程が欲しかったです。暴漢と夫の上司とでは違うということかもしれませんが、簡単すぎました。清楚な人妻設定なのに露出度の高い服装だったのもマイナス。夫の上司をあんなエロい服装で出迎えませんよね普通。
若妻の里穂さんが、最初は上司に犯●れたものの、最後には抵抗感が少なくなり、快楽を楽しむというもの。最後のSEXシーンでは、清楚なイメージのまま、騎乗位で腰を振ったり、相手の乳首をいじったりしています。最後のSEXシーンを見ると、「犯●れ続けて」はないですね。
里穂ちゃんはやっぱ受けより責めがあってるのかな?こういった大人しめの清楚な雰囲気も良いかもしれないが色気がハンパじゃないのでどうしてもエロくなっちゃうね上司に犯●れ続けるのだが嫌がりながらもそのイキっぷりに興奮してしまう嫌だけど快感には抗えないみたいな感じが凄く良いですね里穂ちゃんのパイズリが良く挟射もありとても気持ちよさそうです絡み自体はそれほど特筆すべき点はなかったかなと思います美巨乳の揺れもあまり良いシーンはなくシチュエーション先行で絡みがどんどん進んでいく感じでおっぱい主体で見ている側としては物足りないかなそれにしてもめちゃくちゃ美人さんでスタイルも良く何より溢れんばかりの色気がハンパじゃないですね!
四方八方びゅーびゅーの、潮吹き飛ばしオ○ニーが圧巻である!!!むっちり尻肉を揉みしだかれたり、ずぼっと勃起チ○ポを埋め込むパイズリがソソります。あのパイズリは本当に気持ち良さそうでエロい!!!バックで激しくドッカンドッカン突かれ、涎を垂らして悦ぶ藤森里穂さん。シナリオは大味ですが、藤森里穂さんの体、セックスはエロかったです。
監督名が大村大になってるけどエンドクレジットでは昇天シロー。監督で作品選ぶ人もいるから訂正したほうがいいと思う。個人的な解釈が間違ってなければこの作品のポイントは、痴女作品多めで勝気なイメージが強い藤森里穂が、おっとりした性格のおとなしめな陰キャ妻を演じる面白さにあると思う。割と極端なキャラ設定なのを最初に理解してないと、面と向かって「旦那とセックスしてないでしょ?」なんて聞かれたら強めに反発しそうな藤森里穂が、恥ずかし気に目を反らすだけであっさりやられちゃう展開に違和感しかない。顔の強さはどうしようもないし、エロ慣れしたビッチ感も目力もちょいちょい出ちゃってるんでキャラ作りがトータルで成功してるかは微妙だけど、内気でおとなしい女の「こんなの初めて」感を演じる女優の演技はかなり上手い。特に膣奥責めへの目覚めは完成度高いし、ラストで中出しされて興奮状態から我に返るまでの間の取り方も上手い。人妻が次第に大胆になっていく流れも悪くないんだけど、最初の本番が中出しじゃないのが意味不明。いきなり家に来て「俺の女になれ」って言ってレ○プするような男が「中はやめて!」って懇願されて尻射する理屈を監督は説明できるんだろうか。つい最近、同じ監督の神宮寺ナオ作品でも同じような台本と演出に対して同じようなレビューを書いたばっかりで、これが定番になってるのはどうかと思う。最後の中出しの後もトニー大木のセリフは「気持ちよかっただろ」だけで終了。たぶん監督が中出しそのものに興味がないんだろうね。会社での夫の進退をネタにしたパワハラ脅迫っていうテンプレ台本以外の筋書きや、冒頭の幸せそうな夫婦の情景の時点ですでに人妻は犯●れ済みって時系列の構成は良かったけど、わざわざ夫を酔い潰しておいて傍らでやることがフェラとパイズリだけとか、台本とカラミが根本的に合ってないからドラマとしては盛り上がりに欠けるし、夫役の俳優とのキスが疑似で夫婦愛の演出も下手だし、感情の起伏がほとんどないから人妻がだんだんただの頭の悪い女に見えて来て、最後の本番の前に迷いながら玄関の鍵を開ける演技も響かない。部分ごとのエロさはそれなりにあるけど、作品トータルではドラマとしてのちぐはぐ感が目立った作品。カラミの構成を変えるつもりがないなら、そこに合致する台本じゃないとダメだと思う。
やはり綺麗です,藤森里穂。本作は,夫の上司に犯○れる設定だけど,男なら,これだけの美貌があれば,興奮してしまうでしょう。しかも,胸の谷間が見えるセクシーな衣装を着るなどしているし,溢れ出るフェロモンも魅せられます。さすがに,初めは拒むものの,次第にチ○ポの感触には逆らえなくなってきて,ついには,自ら求めるまでに。色白の肌,柔らかそうなボディーも絶品。フェラテクあり,バイブオナニーで勢いよく潮を噴くし,ハメ潮ありの口内汁を垂らす姿も興奮させます。いい女です,藤森里穂。
藤森里穂は、やっぱ責めが無いと・・・・最終的に、次第に抵抗する力も弱くなり自ら快楽と肉棒を求めるようになっていた。と言う通り、敏感になり、淫乱になり、自ら腰を振って、感じまくっているので、彼女の武器でもある痴女責めを見たかったので、立場逆転劇のような展開があっても良かったかも・・・・
淫らな自分を内側に封じ、心の充足を得る為に穏やかな男を夫にし、貞淑に日々を過ごす妻にふりかかる傲慢な運命といったところでしょうか。藤森里穂さんが薫り立つ淫らな匂いを隠して演じる妻の姿と淫らな女の姿は、非常にそそりますね。このシリーズで、よくある夫への諸々でなく、”付き合え”や”俺の女になれ”という手に入れたさで動く上司なのだが、そこまで言ってる割に行動が合致しないのが、今作の人気が登り詰めない要因でしょう。極端な話を言えば、この人気は女優さんによる人気であり、それほど藤森里穂さんが主体にしている姿と異なる姿を魅せ、それがそそるからですね。藤森里穂さんの演技は素晴らしいが、男優が演じる上司役の決意と覚悟が見えないのがドラマとしての興奮による人気に繋がらないと言える。未婚者の上司が部下の妻に横恋慕したから、今回の行動と行為に踏み切らせたというのが、”付き合え”や”俺の女になれ”という台詞から感じさせるのだとしたら、悩み苦しんだ姿も雰囲気も全く見えない行動と行為を見せられても何も共感出来ず、また、そんな台詞を口にし行動と行為を繰り返すのに、手に入れた後のことを想像出来ない、ある意味、論理的な思考が出来ない人間に思えるので、更に共感出来ないのが、男としても人としても共感出来ず、そこから得られる興奮も無いのが一番駄目ですね。これなら、シリーズの他の作品の様に弱味につけ込み、弄ぶという”性愛”の方が面白い。”略奪愛”的な流れにしたいなら、歪でもしっかりと愛し、略奪した後に公になる時の決意と覚悟を見せるほどでないと、このドラマ部分は活きませんね。もし、これが現実だとして、略奪したとすれば、どんなに上手くやったところで、会社にバレ、信頼度が霧散するどころか、人間性も疑われ、その上で少なくない金額の支払いと義務を背負い、それでも愛しい女と人生を歩む(会社を解雇されても不思議ではない)という選択の重さと行動と行為の軽さが合わないのに、葛藤も苦悩も無いから面白みも無い。無難なテンプレでなく制作するなら、せめてしっかりした流れは作るべきかと。
里穂様2021年の作品。相手役はなぜか共演の多いトニー大木。本作は全裸プレイは最後の30分のみで里穂様恒例の杭打ち騎乗位が楽しめますが、それ以外は普通のプレイでした。途中バイブオナニーの潮吹き上げシーンもあるが、これが全裸だったら保存を考えたんだけどな。ただし、何か仕込んでるような感じがした。個人的には引き締まった2024年以降のボディーの方が好みです。
藤森里穂当時24歳、かなりの美人で美巨乳、美マンだ。ファーストレ〇プから割とおとなしめなのが好印象。ギャーギャーわめいたり、暴れ回ったりされると白けてしまうので。やがて完堕ちするが、下品なビッチ堕ちではなく、あくまで大木の要求に応えるというスタンスなので興奮した。