誰もが振り返るほど魅力的な巨乳の持ち主・りん。年頃の義息・ツバサが意識してしまうのは無理もなかった。それに、りんとは年も近く母とは到底思えるはずもない…。最近では、りんの胸を見るたびに卑猥な妄想までしてしまう。ある時、そんな息子の気持ちを悟ったりんは、優しく手を差し伸べ…。
私タル好きですが、青木りんさんのファンです。これまで非常にたくさん作品を見せて頂いていますが、年を追うごとに肉付きが良くなり、むちむち感が最高です。可愛いお顔、垂れた爆乳、巨尻、タル腹と飽きの来ない身体です。これからも、ずっとがんばって欲しいと思います。本作としてはソフトな内容ながら、表情も良く、まずまずの出来だと思います。
スタイルが好みです。そして細かいですがVラインのオケケがハートに見えて可愛いです
この作品の青木りんは何とも絶品です。全編通じてメスの匂いがぷんぷんと漂ってきます。これまでの単なるぽちゃぽちゃオーラとは違い、肉質から強いメスのオーラが伝わってきました。のっけのオナニーシーンから早速「メスくさい」と思ったのですが、そのあとの息子との入浴シーン、そしてカラミにいたるまでが特に「メスくさい」。ギン勃ちし過ぎて誤発射しそうなぐらいにオンナの肉を感じました。ありがとうございました。