出て来る男は何故か良くワキの下と鼻をなめ回します。契約社員なので立場が弱く女子社員からぞんざいに扱われます。女優さんでは音羽レオンさんが好きですが、他の人もまずまずです。今回は設定が素晴らしい。皆共通して程ほどには抵抗をしますが、すぐに感じて段々積極的になっていきます。コピー機の所で、デスクでパソコンに入力中に、トイレで、会議室で、オフィスの影でと色々な場所でスリルがあって楽しめると思います。第2弾を期待します。
成瀬心美めあてで購入。このシリーズは初めてですが、普通のTVドラマ並みにキッチリ作られているんですね。女性陣の衣装も自然で、いいです。成瀬心美以外の女優さんも良好です。勘違いして実際にやっちゃう犯罪者を作ってしまいそうな、そんな完成度の高さです。惜しむらくはHD版がない。せっかくの現場のクオリティが落ちていて残念です。放尿シーン多目ですが、あそこまできちんとしたオフィスでの放尿は・・・ありえないですがまぁ、AVなのでしょうがないかなぁ。これがなければ満点のデキ。
女優陣は概ね可愛い子揃い。洋服の選定も可愛くまとまりエロさUPに貢献。感じるのを我慢している苦渋の表情が何ともエロエロ。着衣プレイも多く、変に全裸よりも生ナマしさがあってGood。オフィスやトイレでスリル感も程よく表現され、エロエロ作品に仕上がっている。
1人目と3人目がほとんど同じシチュエーション。4人目は展開は面白かった。展開は個人的に2人目が一番つまらなかった。それぞれのシチュエーションの後半は男優と女優が違うだけで展開がほとんど同じ。もう少し工夫してもらえると1作品を通して楽しめると思う。
ラストの成瀬心美を目当てで購入。会議室で立ちバックなどしてフィニッシュは腋射。一つ前の音羽レオンも良かった。給湯室で立ちバック、対面立位、顔射。
ここみん目当てで購入。サンプル通り非常にいい内容でした。頭弱そうな派遣社員が社員の言いなりになって好きにヤラれてしまうところが良いです。あとOL風のここみんも可愛いい。ここみん以外は普通だったので☆-1です。
音羽レオンの給湯室での鼻舐めシーンが最高!散々キスした後、次第に舐めるターゲットはレオンの高い鼻へ。最初はキスのどさくさに紛れて舐めますが、カメラのアングルは下からに切り替わり、鼻の穴をネットリ、ゴリゴリ舐めます。確かに同じ職場にこれほど鼻が高く、きれいな人がいたら舐めたくなりますよね。相当おいしかったのでしょう。男優も一向に鼻舐めをやめません(笑)
1.若葉くるみ。。PC前でセクハラされ、失禁のような潮吹き2.愛音麻友。。トイレで3.音羽レオン。。コピー機の前で、セクハラされ必死にこらえる4.成瀬心美。。会議中に、潮吹き!その後会議室でH男に、セクハラされ必死に声を殺しながら耐え悶える姿!かわいいしエロい。。特に、若葉くるみの誠実そうな感じと成瀬心美の女性らしい色っぽさとかわいらしさは必見AKNR作品特有の、脇責め&脇シャ!脇フェチには最高
くるみちゃん目的で見たのですが、まあ普通かな。ここみんだけは全裸に近かったですが、基本は着衣モノなんですが、ヒールや黒ストってわけでもないのでフェチっぽくはない普通の着衣です。前半は特にトイレでやってたシーンが多いせいか、こっそりとかバレないようにという要素が薄いような気がしました。その要素がある程度高かったのは音羽レオンちゃんのパートなので音羽ちゃんが好きな人は見てもいいかも。
最初は若葉くるみオフィスで襲い掛かり手マンで立派な潮吹き床びっちゃびちゃでばれるだろw挿入したとことで他人が戻ってきて平静を装うさりげなくトイレに移動し再度挿入、口元に発射つづいて愛音麻友給湯室にいる所を痴●、トイレに連れ出しじっくり挿入発射は口に3人目は音羽レオンオフィスで隣に座り隠れてさわる廊下?に移動し挿入、口元にたっぷり発射最後は成瀬心美会議室で部屋を暗くしてパ和ポカなんかを見ているところを痴●会議後片づけを頼まれたので二人っきりになったのでそのままからみへ脇辺りに発射して終了
有名な女優陣でオムニバスな感じです。卑猥さ、羞恥心から一転スケベ心に火がつく差加減を最大限に感じたのが若葉くるみでした。男優の必要な攻めでついには自らが積極的になり、場所を変えて今度は遠慮なく声を出して快楽を得る。放尿も少々乱暴なぐらい強烈でこれは意見が分かれるところだろうが一番身近にもしかしたらあるかもと思わせる女優さんでした。後はちと有名過ぎて完全にオブザーバーな感じで視聴。
特筆すべきとすれば、1、の若葉くるみの腹筋。3、の音羽レオンのエロキス、デカチンフェラ。あとはいつもの感じ、想像してた通り過ぎて意外性が足りないかも。慣れちゃったのかな…。。
女優さんはかわいいですが、作品の内容はまったく興奮しませんでした。ヌケませんでした。
サンプル動画をみて購入に至りました。他の人もいる中では、声も出せず周りを気にしながら侵されているのに対し、誰もいなくなった時は、恥じらいを捨て行為をしている部分にリアル感を感じました。