親に似ず、成績優秀な息子・浩介。それを誇らしく思う桃子だった。しかしその喜びは、一通の手紙によって打ち砕かれた。それは彼が出産時に取り違えられたという事実だった。悲しみながらも、密かに一人の男として見てしまってた戸惑いに納得をする桃子だが…。事実を知った浩介は、驚きながらも母を異性として意識してたことの苦しみを打ち明けるのだった。そして雨の中、2人はずぶ濡れになりながら熱く互いを求め合い…。
一色桃子嬢二ヶ月振りの単体作品です。素晴らしい裸体です。ご堪能くださいませ。素晴らしい艶技、作品有難うございました。
冒頭のシリアスな演技は勿論、お互いの本能の赴くままの絡みは桃子さんならでは?あの物欲しそうな眉毛、目尻が下がった表情はたまりませんでした?ただ、監督さんの演出にケチを付けるつもりは毛頭ありませんが、やっとお互いの思いがぶつけられる意志としてのエロデェープキスのシーンが少なく感じました。
久しぶりの単作。幸せに過ごしてたが、一通の手紙で母親(桃子さん)はショック受ける。悲しみがあるも息子を1人の男として、見てしまう。息子も事実を知って驚き母親を異性として見てしまう。そして、雨の中2人熱く求め合い悦びの種付け性交。妖艶な美BODY、母子交尾ドキドキ興奮しました。桃子さんの感じてる声、めちゃくちゃセクシーステキな作品です。
今作から息子の取り違えが発覚したのが3年前という設定に変わった。血のつながらない息子とのセックスを3年待った母と言う筋書きは『卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。』のようであり、夫よりもハイスペックなDNAを持つオスの子孫を残したいメスの本能という筋書きは『お前の奥さんに恋人のフリをして欲しいんだ…。』のようで、マドンナの既存シリーズを上手く取り入れた台本が前2作よりずっとよくなってる。特に夫を騙して息子の子供を産む計画を立てるのに3年の猶予があったというのがブラックで最高。設定が変わった分、双方の家族が子供の取り違えを3年放置してたの?って微妙さはあるけど、どちらも現状維持を望んでたということでギリ許容範囲。ただ割とベースになる設定を変えたのだから、もう少しキメ細かい台本調整が必要だったとは思う。一色桃子は良くも悪くも安定感のあるエロさで、振り切れたパフォーマンスは台本との相性も良いが、たぶんこういうセックスするんだろうなっていう緩急に乏しい予想通りの内容で意外性はない。前半と後半のセックスが同じようなアングルのベッドセックスで絵的にあまり変わり映えしなかったり、ニセ腹見せちゃうエンディングとか微妙なところもそのままで満点つけるほどではないけど、それでも完成度と言う点ではシリーズで一番良かったかもしれない。
立ち回りの難しい役柄を快艶(かいえん)。大半は女役なのだが、キモとなる母妻役との表情ギャップの出し方がう上手い(芝居の演技と絡みの艶技の違いがよくわかっている)。「激しく、優しく、艶っぽく」乱れ狂う・艶女・一色桃子に酔え。刮目せよ
知らなかった!ぶっちゃけ他の女優は見なくていいね。完成形じゃね?卒業式シリーズもいいが、このシリーズもたまんねぇ~!桃子さんサイコーっす!スンゲェ感情移入できる作品!桃子さんの作品には、そういうのが割とある。
鉄板シナリオとして文句なしの流れ。期待を裏切らないボテピストン演出とセリフ。とにかく本シリーズは新作が待ち遠しい作品です。希望があるとすれば最後はナレーションも入れてほしいかな。
女性って年齢を重ねると物凄く色っぽくなるか、おばさん化、おじさん化するかのどれかだと思う。母親は物凄く色っぽくなっていますよね。それって、きっと自分を性の対象として観てくれる異性(稀に同性)がいるか、による所が大きいと思います。夫がセックスしてくれないのなら、不倫もありだと思うし、自分の息子が相手となりえるならそれはそれでありでしょう。そういう意味ではこの息子は血のつながりが無い。近親相姦ではないので良いのではないでしょうか。
やはり画面は明るくしてもらいたい桃子さんの素晴らしい肉体を見せて欲しい矯正下着の作品のように55分過ぎから肉棒を眼前に突き付けられイヤkヤをするが咥えさせられるそして挿入、入り口に入れられてから奥までに至るまでの表情、ゆっくりピストンが徐々に激しくなっていく表情、犯●れていく蜜壺が肉棒に絡み合っていく実感を表現している演技なのか本気なのか素晴らしいこういうふうに作ってもらいたい
母親の事を一人の女性として愛してしまい近親で性愛に及んでしまうという作品もシリーズ化されているが、本作品はDNAや血液の検査で実子ではないことが判明するという設定で、まったくあり得ない話ではない。息子のコウスケは桃子のことが好きでたまらなくオナニーしている。桃子はドアの陰でじっと盗み見てしまう。桃子は桃子でコウスケを一人の男性として見てしまう自分をごまかして生活していた。コウスケも複雑な心境でいるが桃子からも~一人の男として繋がりたいの!~私の名前を呼んで何度も何度も射精してたでしょ?見ていて興奮していたワ!~と打ち明けられる。こうなったらタガが外れて毎日のように愛しあうことに。息子のような歳頃の若い男性と心ゆくまで性愛を楽しむ桃子を堪能できる。ハデな体位はあまりないが桃子さんのエロせりふは聞き逃させない。あと残念なのはせっかくヨコイレ背面側位に移ったのに桃子さんの足があまり開いてなかった。ともあれ、新しい展開のストーリーは新鮮に感じた。
実の息子だと思っていたら他人だった。その事実を知って以来息子を見る目が変わってきた桃子さん。いつもの桃子作品は、貞操感、背徳感に悩みながら最後は堕ちていく心情を演じていますが今作品では桃子さんが積極的に息子に迫っていきます。今作品では男優君がいつもの桃子さんの心情かな?桃子さんの愛情に戸惑いながら関係を結んでいきます。しかし、桃子さんの熱量に押され気味の感がありますね。ラストの絡みは妊活ですからもう少し濃厚な絡みを期待しますね。男優君にちょっとがっかりでしたね。作品自体は綺麗に作られた作品だと思います。良作になるかならないかは男優君次第ですね
一色桃子さんは雰囲気があっていいですね。白いスリップ姿は抜群。そのまま立たせたままで 息子が愛撫するとか、あればいいな笑。このほうが貴重なスリップ姿が活かせる。パンティを脱がせるのが早い気がする。。これは男優が急ぎすぎているのか。。もうすこし父親を積極的に絡ませられないのか。父と息子が母である桃子をめぐって争うとか。どっちが孕ませるか勝負しようとか。そういう母子物を見たい。どちらかというと、義理の関係よりも 実のほうが好き