芸能界最速女子ランナーの松山まなかさんの最新イメージが届きました。初夏の避暑地でひとときの休息を楽しむ姿をお送りします。マラソンで鍛え抜かれた究極美BODYを惜しげもなく晒してくれます。いつまでも綺麗でいる姿をファンの皆様にお届けします。
【※この作品はイメージビデオです】
四十路の熟女タレント「松山まなか」主演によるヌードイメージビデオ。2002年に芸能界デビュー。グラビアを中心に活躍。特技は「マラソン」。2018年に東京マラソンで「2時間59分47秒」のサブスリー(3時間切り)を達成する。芸能界最速女子ランキング2位。自他共に認める芸能界屈指の「マラソン女子」である。オープニング早々、「パンティー→ブラジャー」の順番で脱衣。ボーボーに生い茂った「モザイク不要」の剛毛マ〇コ(割れ目がまったく見えない)。さすがに現役アスリートとあってか、余計な脂肪がいっさい付いていないキュッと引き締まったボディー。83cmの控えめなおっぱい。続いて、「トレーニングウェア→全裸」のバランスボール騎乗。一糸まとわぬ姿でボールの上に乗るのは「着エロでよく見る光景」であるが、「乳首」「マン毛」の両方を露出するのは「極めて異例(普通は『手ブラ』)」といえる。ボールにモザイクを掛ければ、完全に「AV(全裸騎乗位FUCK)」である。すっかりと開き直ったまなか姉さんは、バナナ相手に疑似フ〇ラチオ。「疑似」とはいえ、「全裸で棒状のモノを咥える」のは「本フ〇ラと一緒」。以降は、場所と衣装を変えて「脱衣→全裸」を延々とリピートする。「すべてのチャプターでおっぱいを露出する」という彼女の「本気」と「覚悟」。そして、ラストは「左右の(ナマ)乳首を4本のブラシでこすり上げる」AV並みの羞恥プレイ。最初こそ「キャハハ、くすぐった~い」と無邪気に笑っていたまなか嬢であったが、途中で「無言→乳首勃起」のガチ反応。調子に乗ったスタッフはパンティー内へブラシを「イン」すると、四十路マ〇コへ直接刺激。まるで目の前のチ〇ポを舐めるようにペロッと舌なめずりすると、(イったのを悟られないように)コホンッとひとつ咳払いをする彼女。「ハハハハ」という男性スタッフ(ブラシ担当)の笑い声。現役タレントの「全裸乳首イキ」という、まさかのエンディング。同時製作されたヌード写真集「FLOWER」と併せて鑑賞すれば「あの撮影の裏でこんな過激なプレイが・・・」と興奮も倍増である。
乳首やヘアが見られて嬉しい反面、BGMが耳障りでちょっと集中できませんでした。