スーパー美少女武藤なみが再び激写に出演!「こんなにかわいい子がここまで!!」というのがなみちゃんの魅力。今回も前作の「憐愛」に引き続き、もう可愛くて仕方がないなみちゃんをファンの皆様にお届けします。
スーパー美少女は言いすぎですが、可愛らしい娘さんです。色気のあるオスマシ顔も良いですが、最後の挨拶での笑顔が一番可愛いです。綺麗な下着が多いのが良かったです。スレンダーな引き締まったカラダが、さらに綺麗にみえました。カメラが距離を保っており、Tバックのお尻とかは近づきません。カメラが近づくとお顔のアップになります。ブラ外してもちゃんと隠していて、手ブラはありません。腕でよせたおっぱいの谷間が1回だけ。水着のときに股間に近づいてくれました。お風呂はエロい衣装ですが、背中向けてます。全編BGMで、アイドルのグラビアという感じ。穏やかな色気を感じました。2010年のIVとは思えない画質が残念です。昭和なお宅での撮影ということもあり、もっと古い作品に思えてしまいます。
現場ではポロリやチラリは普通にあると思えるほどギリギリアングルがいっぱいあります。美形な女性なので早送りすることなく鑑賞いたしました。太い丸柱に絡みつきつつパンツの横ひもを解くシーンが個人的に盛り上がるポイントでありました。いい目の保養になります。
ほんとにかわいい子です。顔を見てるだけでも購入してよかったと思った。胸は大きくないけど、剣道をやっていたということで、締まったいい体をしています。着エロなのでぎりぎりまでしか見せないけど、それがまた良い。ほとんど満点なんだけど、ひとつだけ不満なのは、冒頭の制服のシーンが短すぎること。せっかく似合っているのにもったいないと思う。まあ、その分水着や下着のシーンが長いんだけど。というか、ほぼ水着や下着のみ。露出は多いです。おすすめできます。