アパレルの会社を営む若き実業家のあずさは顧客のパーティーで深窓の令嬢くららと出会った…。令嬢をひと目見て気に入ったあずさは、くららをセカンドハウスに誘い出した。あずさの家に招かれたくららはエレベーターでいきなり襲われ、部屋の中では裸にされて全身を愛撫される。あずさのいきなりの変化に戸惑いながらも快楽に逆らえない。快楽の虜となった二人はベットで全身を愛撫しあい、双頭ディルドでお互いを永遠と貪り合う。そして夜もふけた頃、二人はローターと甘いキスで別れを惜しんだ。
全編をとおして桐原あずささんがいい味を出しています。特に赤いベッドの上で花野マリアさんを怒濤の責めで見るものを魅せます。オンナのツボを知り尽くしたような以下の責めは見事です。縦筋にイヤらしく舌を這わせる様、遠慮のかけらも感じられない手マン、極めつけは強制顔面騎乗からマリアさんの顔に思いっきりお漏らしと見所の多い作品でした。