松本いちかちゃんひさびさの本格ドラマに期待が高まりましたが期待以上でした。わたしは松本いちかちゃんが好きなのでいちかちゃんに注目してみましたが母親役の永井マリアさんも素敵でした。いちかちゃんは母娘ふたりで暮らしている。裕福ですがこの世がままらないものであることは知っているのだと思います。たとえば父親と暮らせないことや無理やりされても身体が感じてしまうものであることなんかです。この世に辛いことがあることを知りながら小さな幸せを抱きしめて2人は生きている。幸せであってほしいなと思います。そこに男がやってきていちかちゃんは襲われてしまう。やめてと叫んでもやめないことはわかっている、でも耐えることはできない。震える小さい胸と口を開けろと言われておずおず開ける口が悲しい。目隠しとヘッドホンをされて母親が犯●れているのを気配で感じながら震えている身体の小ささに胸がいっぱいになります。口を塞がれたまま挿れられて声にならない声が切ない。テープを剥がされて聞こえる助けてお母さんの言葉が辛い。男は呪詛のようにいちかちゃん出生の秘密を伝える。いちかちゃんは17年前男が母をレ●プしてできた子であるというものです。いちかちゃんは全ての悲しみの始まりとこの先自分が歩んでいける道の狭さを悟ってしまったのだと思います。稚拙に腰を動かし母の痴態を死んだような目で見つめる。バックでされている母と相対するときの顔にゾッとしました。絶望したように横になり足を広げ男を受け入れる。でもその絶望は間違いなのです。いちかちゃんが母になんで産んでくれたの?と聞くところで泣いてしまいました。出生がなんであろうとあなたの笑顔はひとを感動させて幸せにするしあなた自身も幸せになるべきひとなんだ。強く生きて欲しい、と願いますが母がさきに堕ちてしまっている。母が男の尻を舐めるところを見せられ、母に頭を押さえつけられて尻を舐めさせられる。母に入っていたものをしゃぶらさせられ母に足を広げられて挿れられてしまう。いちかちゃんの味わうこの絶望に圧倒されました。壊れてしまってからの3P、最悪なエンディングは言葉を失い呆然と見つめることしかできなかった。いちかちゃんのこういう役柄は最近は少なくなりましたがこの悲しいまでの無力さと儚さほど胸を穿つものはないです。心が震えました。松本いちかちゃん素晴らしかったです。
思ったよりも早く新作が出たことは本当にありがたい。最初の頃と比べると、完成度は間違いなく高い。ストーリー上の違和感はほぼ無し。寝取られ要素も強めに入っている。ただ凌●や非道な強●といった要素が薄くなってきているのは残念。初期の久留木玲ちゃんから初川みなみちゃんまでのレ●プ要素が強いほうが好きかな。もちろん細かな流れや場面場面は、今回の作品の方が練り込まれていると思いますので、そこは変えないで欲しいですが。後、今回の母親はどこか異常だなと思うふしがある。どうして良く分からん男を受け入れて旦那の前で犯●れているかは謎だった。寝取られ好きにはあれで最高なのだろうか?ラストはぬるい。半端な家族ハッピーエンドは冷める。美人母娘、ボテ腹洗脳妊娠バッドエンドで終わってくれー。でも今回ので、これはこれで完成形なのかな。そう思っている人も多いかも。でもまだまだ良い作品に仕上がっていくと信じてます。
続けてリリースされたので、注目して見ましたが、内容的にはリニューアルされたといってもよい内容に感じました。過去の母親のレ〇プシーンは後ろに回され、家に押し入られた娘のレ〇プシーンがじっくり描かれてます。いちかさんの華奢な体が悲壮感を煽ります。今までは母親が中心に感じたシリーズ作品でしたが、娘が中心の展開に変わった気がしました。マリアさんの超がつく巨尻、巨乳は凄い迫力で、自らが腰を振りまくる姿は圧巻でした。いちかさんの華奢な体との対比も面白かったです。ただ、過去の母親のレ〇プシーンでマリアさんが感じまくって絶叫しているのですが、そこにどのように至ったのか経緯が分からず消化不良でした。
最近このシリーズを知り全作品を視聴しての感想です。自分はビフォーアフター系の作品が大好きなんですが、ジャンルで言うと催●、洗脳、媚薬、泥●、NTR.です。この作品もそういう作品に股間がうずく人向けの作品でした。しかしレ●プだけで人は変わる物なのかは疑問で母娘が常識が改変するような納得のいく展開が欲しかったです。全体的な作品の骨格はしっかりしてるので一要素、催●か媚薬があったらよかったです。いくらセックスに自身があるからといって短時間で心まで支配するには、何かしらのアイテムは必要かと思います。あくまでも催●アプリとか女のベロに媚薬を垂らすようなよくあるアイテムではなく精子の成分が特殊な液体みたいな内容とか面白いかもしれません。
AIKAと白石もも編が独自のアレンジだったのに比べると、今作はオリジナルに近い筋書きながら台本や演出の完成度が上がってる印象で、特に親子3人の歪な絆の描写が今までで一番丁寧。最愛の娘にメスとしての手ほどきをして、レ○プで無理やり孕まされる快楽を伝授しようとする母を演じる永井マリアも、生き別れだった実の父親との近親相姦という形でのスキンシップに、親子の愛情を見出す娘を演じる松本いちかも素晴らしい演技。連続中出しものにありがちな、中出ししたばかりの精子入りマ○コを父が自分で舐めることになってるキモい演出とか、永井マリアの盛り過ぎのお尻が個人的に趣味に合わなかったりで満点には届かないけど、ドラマとしては割と完成形に近い印象。女優にも男優にも演技力が必要な難易度高めの作品になっちゃったけど、シリーズの継続とさらなる深化に期待したい。
本シリーズの作品はこれまでサンプル動画の内容に嫌悪して避け続けてきたが、最新作の本作で初めて興味を抱き、購入・視聴した。本作の性描写は演技も撮影も見事なのに、タイトルとストーリーに可笑しな設定がある。娘の年齢は中学生の設定なら12~15歳、高校生の設定なら15~18歳なので「数十年前に孕ませた」というタイトルと矛盾する。「十数年前」の誤記という解釈で良いのかな?【粗筋】いちかの母親が美人社長として雑誌に掲載された記事を読んだ昔のレ×プ男(トニー大木)が訪ねて来る。先に帰宅した娘に男が声を掛け、騙して家に上がり込んで娘をレ×プして中出し。母親が帰宅すると今度は母親をレ×プすると見せかけ、娘を再びレ×プして中出し。その後、男は先に母親を調教して娘の調教を手伝わせる。レ×プで自分を産んだ事情を母親から聞かされた娘は、調教されて次第に順応して3Pセックスを楽しむようになる。最後は母娘2人とも妊娠して胎児の父親と暮す楽しい家庭になる。【チャプター構成】※サンプル画像の番号は旧来の動画サイト方式で示す。≪現在の通販サイト側の画像番号は、ずれて+1された。≫(1)穏やかな生活が一変(15分)サンプル画像1、2(2)母娘丼レ×プ(52分)サンプル画像3~5(3)玩具でオナニー(20分)(4)快楽に堕ちて3Pセックス(84分)サンプル画像6~9(5)妊娠した母娘の奉仕フェラ(10分)サンプル画像10【見所】(1)娘が訪問者に自宅で暴力的に○されて嫌がりながら中出しされるまでの性描写が見事。(2)帰宅した母が娘を守るために男の言うなりに性行為に応じるが、結局は娘の方が○されて中出しされるまでの性描写が更に見事。(4)娘が性行為を好むようになるまでの駆け引きと調教プロセス。その後は仲良く3Pセックスを楽しむ母と娘の性描写が愉快。【補足説明】◆本編の冒頭、娘が母に内緒で戸籍上の父親(浜野)とデートする場面がある。その父親から貰ったカメラが(3)で使われ、娘が撮った母娘の淫らな写真ごとカメラを父親に返すべく(5)で公園のベンチに置き、受け取った父親に電話で返却理由を説明する。◆母娘の現在の姓は「松本」だが、母親の旧姓は「永井」、離婚した夫の姓は「浜野」なので、「松本」の由来が作中では不明である。推理すると、母親が再婚して死別した2人目の夫の姓だろうか?
1.ある日、いちかが帰宅すると見知らぬ男が家に。上がり込んで乱暴、イラマされ生挿入、泣きむせぶがそのまま中出しされお掃除まで…。マリアが帰宅すると無惨ないちかの姿。レ◯プ魔がいちかの父親とは言えずいいなりに。丸裸にされクンニされるとすぐに自分から腰振り娘の横で絶頂。娘のためにチ◯ポ握って口淫させ、娘が犭される姿を見せつける。懸命に口奉仕し股を開かせる。無情にも交互に犭される母娘。マリアには尻に出して娘にはまた中出し。散華する母。2.調教される母娘。娘の前でディルドを自ら突き刺し婬れる。挿れた玩具舐め上げ性教育。オマ◯コに挿れると御免なさいと赦しを請いながら掻き回しアクメ。目の前で壊れる母親。3.性奴◯にされディープスロートするマリアはいちかにもやるように指示、頭を抑えてイラマさせる。二人のオクチを堪能すると母親をバックでハメ。生チ◯ポで責められ果てる。中出し宣言されザー汁垂れ流す。娘に清めさせると嫌がるいちかに母親公認中出し。収まらないマリアはそのままチ◯ポ握って娘と責め立てる。全身愛撫、ドスケベ顔でチ◯ポに舌を纏わりつかせる。二人して玉と竿を交互に刺激、騎乗位でいちかがハメて淫らに絶頂。今度はマリアにも。汗塗れで波状フェラしながら挿入懇願する淫乱母娘(02:37:00)、チ◯ポ舐って悶える男に喜悦の表情を浮かべるマリアが激エロ。正常位で中出し懇願させ射精。二人にお掃除させ、同じようにいちかにに種付け。母娘孕ませエンド。安定のシリーズ。シチュエーションと女優が好みならぜひおすすめ。
華奢な松本いちかを巻き込んで調教していくのは嗜虐心そそられる展開だった。ドラマものって設定で物語部分をある程度完結させちゃって、あんま女優、男優に喋らせない方がいいと思う。紐で繋がれながら永井マリアだけバイブ入れられてる、ああいうねっとりしたシーンを挟んだりして、展開に自然と入っていける工夫がほしかった。