テストを盗もうとし停学逆恨みした木村達は娘を監禁信頼する同僚小池に通報を依頼し乗り込むが…0:10娘のため屈辱の全スト電マで責められ…生き恥を晒してしまう頼みの小池は美教師を狙う黒幕小池に貫かれる母木村に犯●れる娘最奥に白濁液を浴び屈服していく0:58自宅の居間で口腔奉仕剛直で女唇を抉られ悶え啼き生徒の肉棒を咥えこむ母娘も不良たちの執拗な責めに屈し犯●れ喘ぎ啼く1:11淫補習:正解者の命令に従う自慰で登りつめる姿を晒してしまう娘懸命に堪えるが生徒の責めに屈し生き恥を晒す母バイブに跨り淫らに絶頂へ…肉体の淫らな変化に慄く母悦虐を願う娘の姿に…1:36交渉するが淫らな責めに屈す身を清め美しく着飾って小池の元へ淫らな玩弄を受け喘ぎ啼き肉棒を扱き一途に舐めしゃぶる娘とともに男根に仕え牝の悦びに溺れていく中出しをねだり胎内に精液を浴び…イク
学校とか、親子とかのシチュエーションは好きではないが、これはよくできた凌●もの。嫌がっていたはずの女が、身体を自由にされていくうちに、徐々に飼いならされて行きます。身を清めて男のもとへ向かうシーンや、完全に奴●化した後の従順な奉仕など、見どころ満載です。
藤隆生原作の作品といえば、原田ジュンの「美人教師恥辱の修学旅行」も見たが、この作品の方が凌●されるまでに至る課程を丁寧に描いており、なかなか見ごたえある作品になっている。主役の二人、志保は以前から薄幸な役を演じるのは向いているとは思っていたけど、星崎アンリも意外とこういう役にハマっていて良かった。ただ、アンリは序盤は母親(志保)に対する態度とか気の強そうな感じだったのに、男子生徒にレ●プされる時はほとんど無抵抗でやられてるのは残念かな。あと、二人と絡む相手が同じ(志保は男性教師、アンリは男子生徒)なのもちょっと残念。男子生徒が教師の志保を●すシーンも見たかったってのは贅沢かな。
2人の美女優を使い、ストーリーも出来ているのに、女優の抵抗や許しを乞う台詞が少なく、弱すぎるので、凌●感の乏しい作品になっている。男優の台詞や演技に迫力出しても、凌●感出ません。ただ、女優の中出しセックスを見るだけになってしまう作品。最近のアタッカーズ、凌●感、臨場感に欠ける作品が多い。強い凌●感が最大の売りの会社なのに、ファン離れるのでは。ストーリーがいくら整然としていても、キーの凌●シーンの台本、演技が空疎なら、凌●系作品は盛り上がりません。
志保におっさんがぶち込んで、先生のま○こ気持ちぃぃ~と言ってたのが笑えた。志保にぶち込みたい!
一見すると母娘の陵●ものなのだが、何気に小池先生が一途で感心しました。生徒を使って母親を辱めるものの、最後は手元に置き本番も母親としかしない。それを拒みながらも、本能的に感じたかの様な志保の色っぽい演技がゾクゾクしました。