同じ大学に通い両想いであろうことに気付いているボクとみひな。就活という人生最後の難関が終わったら告白しようと決めている。頼りないボクだけど就職して恋人になれたら…その先に結婚もきっとあるだろう。みひなちゃんがボクの奥さんか…料理は上手かな?子供は何人かな?子供の名前で迷ったりして。そんなボク達を支えてくれる心強い’同期入社’という仲間。二人きりのタイミングを見計らって「好き」って伝えるんだ…!
傑作であるウジウジしてくっつかない男からチャラ男が横取りする展開女優は永井みひなさんとの情報を見たともかくキスをする時のネットリ感がたまらないのと、段々とチャラ男に落ちてくる過程を楽しむ今年一番の作品に出会えた
ねとり最高中だし最高。女優さんもかわいいしあんなに敏感に反応するのたまんないね
なんか、この頼りない男を見てると昔の自分を思い出しちゃいます。女って、大切に思うあまり手を出さないでいると、必ずダメになると自分は経験から確信してまして、男はわりと純愛にノスタルジーを感じる人間がいるのに、実は女はもっと現実的というか。このストーリーはまさに女のあるあるを映像化した素晴らしい出来だと思います。みひなちゃんの演技は、絡みも含めてすばらしい。肉体関係のない男といかに長い付き合いの歴史があろうとも、つい先ごろ知ったばかりの悦楽に導いてくれた男の方が大事という、当然の帰結がテンポよく、そしてエロく描かれていました。
同期会で彼氏以外の男に犯●れてしまうみひな。永井みひな23歳、最近よく観る女優で感度がすばらしい。みひなのイキッぷりはなかなかの興奮度だが、初めからほとんど快楽堕ちしている感じで彼氏への罪悪感みたいなものがほとんど感じられなかったのが残念。
これは、よい作品でした。懸命に爆発を抑える演技がよくできています。繰り返しの鑑賞にも耐えるものになっていると思います。
手マンのクチャクチャ音がとても良かった。この監督ならではの音の撮り方。抜けます。
清楚系の真面目そうな女性が快楽に堕ちていく姿が色っぽく描かれています。
彼女の超敏感体質は「くやしい、でも感じちゃう」的な、「体は正直だろ」的な役がとても似合う。女優さんなので、ある程度は演じているのだろうけど、NTR落ちが一番似合う女優さん。いいですね。
めちゃくちゃ良い。みひなさんの良い所が全部出てると思います。内気で気弱で目立たない、地味な女の子がヤリチンに犯●れ流され官能に支配されていく様子が見事に描かれています。この手のNTR物はみひな強いなぁ。
いいです買いですよ女優さん初見なんですがストーリー、嬢、えろいですNTR感はないんでそれを期待しては買わない方がいいかもマン○音必聴笑
みひなちゃんがチャラい男に惹かれてエロくなっていく姿がたまらないね。イキ方もエロくて演技力素晴らしいですね。何回見ても抜ける良い作品です。ストーリーも良いし、このシリーズを復活させてもらいたいです。他の作品も見てみたい。
あっけなく寝取られます。そこは、もう一ひねり欲しいところでしたが、リクルートスーツ+パンストを堪能できたので、リクルートスーツフェチには最高の作品でした。文句なく満点評価です。
本シリーズは多数観てますが、最近ストーリーを少し変えてきてますね。失敗?もありましたが、本作は良い仕上がりです。みひな嬢の絡みの濃さも相まって、没入できる作品になってます!
ネトラレの傑作。リクルートスーツ似合う。酔って迫られて抵抗する演技本当に上手。モゴモゴ言うのかわいい。乳首責められて足ばたばた。クッションで顔隠す仕草。嫌がってたキスを求めるようになる。でも積極的になりすぎない。ここで半分。お風呂に男乱入。中出しに対して「赤ちゃんできちゃぅ」ずっと乳首起ってる。素肌Yシャツ尊い。完堕ち後「好きですぅ」「彼女にしてくれますか?」言われてみたい…。役柄か相性か、後半の絡みが生々しい。監督はNTRの専門家?。
どなたか、この女優さんの名前が分かる方いらっしゃいますか??
もうね、あずみひな(永井みひな)の敏感体質頼みでキャーキャー言わせて派手な画作りしようぜっていう作品には飽きてるんです。うんざりです。でもこの作品は違う。前半の声を出せないシチュエーションで激しく責め、逆に後半の声を出せるシチュエーションでは女の子のペースで動いていいよって感じでゆっくりとしたセックスに切り替える。いかに抑えた画でエロを表現しようかってところに頭使ってるところが非常に好感持てます。他のAV屋と同じことはやらないぜというプライドが見えます。全裸とリクルートスーツでのプレイを交互に持ってくるバランス感覚もちょうどいい。ただ、中出しは普通か普通以下。チ○コ抜いて汁見せておしまいって以上のものはない。回数多い割に射精の時の密着感や一体感がなさすぎだし、平凡そのものでした。
おそらく初めて味わったアクメによって恋愛感情が芽生えM堕ちしていく流れは、まるで生まれたてのヒナ鳥が初めて見た者を親と慕う刷り込み効果のような説得力があってエロかったです。イカせてしまえば惚れるというAVファンタジーの王道ですね。女は真面目な陰キャで、男が胸糞野郎だからこそ、それに堕ちる快楽の強さやM気質が一層引き立ってました。構成やカメラワークも素晴らしかったですが、やはり一番すごかったのは女優さん(あずみひな=永井みひな)。染まりやすそうな良い子感、芯から痺れるような快楽表現、M性の献身的雰囲気など、作品のキモは全て彼女の表現力にあった気がします。個人的なお気に入りはソファで自ら上に乗って腰を振るシーン。直前の後ろ向きフェラを合わせて計4分間も尻アップのみで長回しした監督のセンスも素晴らしいですが、やはり、それに応えてアナルとハメシロだけで快楽を表現しきった女優さんがエロすぎでした。
既に出来上がった関係では無いにしても横から寝取られたという意味ではNTRという作品になるのでしょう。揺れ動く女心を強引さと快楽で堕とすという多少大雑把な内容です。微妙な心理状況は皆無ではありますが、快楽への欲求が増えていく様子は上手に演出できていると思います。そこは女優さんの得意分野とも言えるところでしょうか。ただ、寝取られとしての要素が薄いのは仕方無いといったところですね。
前半は抵抗しきれていないが抗う感じがすごく出てて、それでいて敏感で、すごくよいです。でも後半はただの絡みで、非常時残念な作品です。もう少し違った展開が後半に待っていれば、確実に☆5つでした。せっかくの彼女の敏感体質を生かし切れていないと思います。