野外の公園でクソ泥をタップリ塗られ、まさに羞恥絶頂!やよいの被虐の表情は、男のサド心をくすぐる。汚物そのものの糞泥を、彼女の身体に塗りたぐる。糞泥の臭さ、他人の視線の痛さなど、マゾのやよいは淫悦に打ち震えていた。羞恥に開眼したその後の激しいプレイは、筆舌に尽くしがたい。淫獣のごとく肉棒を貪る様子を、是非ご確認していただきたい。
柳田やよいの作品としては異色作である。公衆便所、山小屋ロッジでの泥まみれ。後半の家族風呂でのセックスは平板な出来だが、前半の公衆便所で唾液を飲まされるシーンはドキドキものである。彼女のAV女優としての後半は凌●、SMものが多数残されているのだが、その中でも本作はマニア向けとして出色の作品である。地味ではあるが、マニア向けの幻の名作と言っていい。