これは、イメージビデオとして見れば良いのかもしれませんが、それでも、無理があるようです。仕掛けの都合でこのような映像にならざるを得ないのでしょうが、暗いアップの映像と手持ちカメラの揺れる映像ばかりで全体像が見えず、化け物に犯●れるという臨場感がそれ程、伝わって来ません。最初から1時間以上、5分も見れば飽きてしまうような映像ばかりです。最後の自ら快楽を求めていく場面は、ある程度見れますが、それ以外は、企画自体の無理を感じざるを得ません。もっと女優の表情とか、ぬめってくねる裸体全身を見たいと感じさせる、物足りなさの残る作品です。
もう最悪です!今まで触手シリーズ全部買ってきてお金返せって感じ(T^T)クゥー抜ける触手ものはもうアタッカーズのアサギシリーズに期待します。その方がストーリー構成がしっかりしてますし…。だから、触手アクメシリーズは買いません<(_ _)>
クロエちゃんのベッドでの陵●シーン。最低限の脱がしでやっているのが良かった。すぐ全裸じゃなくて、引き裂かれた衣類を残しつつ、大事なところは見せている。
パケ写(裏面)が良かっただけに、期待も大きかったけど、カメラのアングルが台無しにしてる。とにかくカメラが近過ぎて、ブレが大きく、観ていて酔う。全身とアップの割合(時間)が逆だったら、すごく良かったのに、、触手で手脚の自由を奪われ、無理矢理、手脚をゆっくり広げられたり、その状態で、お口とアソコを同時に攻められたりするシーンを増やして欲しい!
女優の二人はよかったけど、なんせ画面がぐらぐらして見てられない。すぐに売ります。お金もったいなかったです。
ここ最近では良い部類の作品だと思いますよ。映像の暗さの中に犯●れてるという臨場感を感じますし。
触手作品で、1・2を争うぐらい完成度高でした・・・触手の動き・特に下着を剥ぐシーンなんて素晴らしいです。藤崎クロエと紗奈への切り替えのシーンも凝っていて面白かった。(リングの貞子風)敷いて言えば、毎回思ってますがAVなので、洗脳された人間体の触手が居てHシーンにからんで欲しいですね。
これはタブーと観る人に挑戦した作品です。普通のカメラマンではやってはいけないといわれるカメラのブレに挑戦し、ブラシまくっています。おまけにアップで。普通観ていれば船酔いと同じ状況になります。自分は10分耐えられませんでした。シーンが変わればよくなるかと思い、飛ばし見しましたが最後まで続くようなので見るのをあきらめました。そういう意味では作者に負けました。内容がどうという問題ではなく見ていられません。このシリーズ単調になってきたと思ったらこういう風に変えてきたんですね。ほかの人のレビューを見ても好評とはいえないと思うのでとっととこの方法はやめてください。
女優には全く罪はないが、作品としてはクソである。特撮技術の拙さをごまかすためか、画面がやたら暗い上に局部アップばかりで、おまけにやたらカメラが揺れる。たまにある引きの画が唯一の救いだが、それは作品の1割にも満たないだろう。いずれはマシになるだろうと思って応援してきたが、スタッフがごまかしの方に慣れてしまった感じで、シリーズとして改善が望める気がしない。そろそろ見限る頃合いだろう。はっきり言って付き合うだけ金の無駄でしかない。
極上ボディーの藤崎クロエと紗奈の共演作。超キモい大量の接触と疑似液ぶっかけで,アクメに達する二人。ヌルヌルの快楽地獄に耐えますが,チ○ポのみならず,AV女優は,こんなプレイでも魅せてくれます。個人的には,キツネ目の紗奈の悶え顔の方が抜けました。ボディーが素晴らしいので,見応え充分ですが,大量ぶっかけに対抗して,バシャバシャ潮を噴いて欲しかった。
ずいぶん前に初めて見たとき「ヘェーッ」と感心しまくり。しかし続いて数本、見たら、飽きた。このシリーズも2013/09/05releaseの「14」以降、releaseはなく、もうboomは去ったのか。最初の紗奈vs触手は、触手が多すぎて紗奈の身体がよく見えず、コレでは×か△。藤崎クロエ(多分、初見)vs触手は、触手はそれほど多くなくクロエのエロい身体もよく見えて、nice。なかなかの剛毛も、エロい。ひと段落した後、テレビ画面から触手がのびてくるのは、とてもnice。クロエが画面に引き込まれてからの展開は、wonderfulの一言。幻想的です。3000kbps動画、ヘタレ6000kbpsより画質、niceです。2010/03/18releaseで、あの頃はモザ暗黒時代だったけど、結構、薄いです。
女優2人は、美人でグラマーな身体をしていて観てる側としては興奮するのだが、前の方が言うようにカメラが動き過ぎの部分は否めない。 触手はリアルで良く、色んな体位2人が犯され、触手が色んな部位に絡み付きそこはなかなかの物だと思った。 最後の2人が触手に犯されるシーン、1人が仰向けで吊るされ上と下の口を塞がれるシーンは生唾物かと思う。 触手物は興味が割れると思うし、色んなシチュエーションが作れるのではないかと思った。 先に言ったカメラワークがもう少し固定されたりしていたら観やすくて良かったと思う。 後、物語であったり、女優がもっと嫌がってるる中で犯され、触手に調教されて行き、その後の過程等が欲しかったと思うけど、女優が美人でグラマーな所と興奮できる部分があるという事で☆は4にしました。
ゲームでは好物の触手ものが安かったので購入。せっかく触手なのだから、もっと修正の要らない画作りが出来るだろうし、そうするべきである。フェラや部分のアップばかりで、しかもカメラは終始動いていて落ち着かない。激しい責め一辺倒ではなく、ゆっくりネットリと迫っていく過程があってもよかっただろう。ストーリーは別としても、画作りで触手の必然性がないのは興醒めである。