パッケージに「舞乃るあ」を「望月るあ」と誤表記するというメーカーの失態であり舞乃るあには何の罪も無い。望月るあは舞乃るあとは全くの別人だがこの作品の発売当時既に引退していて望月るあ側からのクレームは無かったのだろう。ただし、メーカーが間違える事から分かる通り知名度は雲泥の差がありユーザー側から見ればかなり悪質な偽装表示と言える。水城梓はこの後ワープ専属になる時に真鍋あやとなる。内容は各々別にバリカンの後カミソリで仕上げをする剃毛や前貼りをしてのアナル解しからアナルFUCKと同じメニューをこなすが舞乃るあの方が反応が良くて面白い。二人一緒だと水城梓の方が可愛くて舞乃るあのセーラー服は大昔のエロ本的風情。最後のレズアナルまでは別々のまま撮って欲しかった。3PからDP(2穴同時挿入)まで其々平行して進行するカラミを撮る技量が無いのかカメラワークや編集が散漫でつまらなかった。
レズアナルの時間が少し物足りない感があります。その他は、満足でしたので、☆四つです。
アナルフェチの私としてはベストの作品でした。前張りしてあるので、余計なモザイクがなくアナルがばっちり見えるのも良かった。AFシーンも良いが、プールサイドでのお尻クネクネも抜き種になりました。
出演者は・水城 梓(=真鍋あや) ・望月るあ(=舞乃るあ)です。この二人にとっては、この作品のプレイ内容は軽かったですね。
庶民的な好感度の水城梓が淡々と受け入れる(慣れてる)のに軽く驚く。一方、アナルでイッちゃってる望月るあって、元妹系の人?AFで一気に老けこんだのか、同姓同名なのか?後半のレズ&乱交で持ち越す感はあるが、結局自分がそれほどAFに興味ないのかも。
アナルであえぐ声が良いあえて言うならカラミがもっとネットリして欲しい
一人ずつ時にはまぁ~普通ですが、2人そろってはお互いに盛り上がるのでしょうね。ただ中だしされるのではなく、ちゃんとイッてから中だしされているので、良いと思います。(^^)ただ、何を食べたらあんなに精子が出せるのでしょうか??