都内某所にあるバー。そこは、日夜SMショーやフェッティッシュショーなどが行われ、アンダーグラウンドな人々が集い、刺激を求める無法地帯。そこへバー店員志望の面接にきた遥希。遥希もまた、身体にタトゥー、どこか陰のあるミステリアスな雰囲気を醸し出していた。遥希のM性を感じ取ったオーナーは、面接でいきなり喉調教。強烈な喉責めで、一気に遥希のM性開花。玩具喉調教、イラマチオ、拘束喉イカセ、小便口浣腸でゲロ噴射。脳汁ぶっ飛ぶハードイラマ3P。露わになった遥希の本性は、やはり、めちゃくちゃにされたい、男の欲望の捌け口にされたい。そんなドMで、奴●体質な女だった。
目つきの鋭いクール系美女を喉奥イラマでグエグエえずかせるのたまらなすぎ。ガッシリ頭をホールドし、根本までチンポをグッポリ咥え込ませる生オナホ扱い。容赦のないヘッドシェイクでたまらず嘔吐する惨めな便所女の醜態を堪能した。今日日めずらしい飲尿(ガチ)プレイも本作の見どころのひとつ。ボウルにたまった大量の小便に怯える哀れな肉便器がオエオエいいながら口浣腸で無理矢理汚物を飲み込まされてる様子にゾクゾクする。クソマゾ女を完全に「モノ」扱いしているシーンだと、地べたにうつ伏せに押しつけた女体をプレス気味に激しく突いて蹂躙しながら、もう一人の男が髪の毛を引っ掴み顔だけあげさせてイラマさせる場面でめちゃくちゃに興奮した。ドグマは叶芽遥希ちゃんで「Mドラッグ」を撮って欲しい。
叶芽遥希嬢はまさに狭小な穴を壊して楽しむ奴●。小柄とは言えないが壊し甲斐は十分。背中には天使の羽があり、顔だち体型共にその通りの表現がぴったりだ。何と言っても抜群のスタイル。凹んだウエスト、細く長く美しい手足、円らな瞳で整った顔立ち。握り潰し甲斐のある綺麗な乳房、そしてなんといっても狭小で奥が短いギチギチなアソコ。股間は引き締まって隙間がほとんどない。壊し甲斐がありすぎて隣にいるだけでぞくぞくするに違いない。実際男たちは二人掛りでひたすら彼女を壊しまくってくれた。全く加減なし。イマラもかなりひどいが、興味は穴と脚体の変形、破壊なのでそこだけに絞って感想を。前半のバックからの入れ込み。始まったばかりなのにもう半分気を失いかけている。全編通じて彼女をモノ扱い、後ろからの首絞めで腹ボコ座位。下腹部しかも臍付近が思い切り膨らむので滅茶苦茶興奮。白目剥きで焦点の合わない瞳。10分しないうちにもうグロッキーで呻き声だけで苦痛に歪む表情。全身に覆い被さる寝バック。反動を使って叩き潰す。喉を指でかきむしってのゲロ出しはなかなかエグかった。彼女にとってかなり極太なバイブを無造作に深刺ししさらに電マを突っ込もうとする。この状態で腹を殴りつけてくれた。焦点の合わない彼女の表情から、痛い痛い、心の叫びが聞こえてくるようだ。そしてバイブの無茶入れ。力任せのフルストローク。最後はストロークエンドを無視してバイブの底を持ってグイっと押し上げる。太ももが大きく回転し狭小な彼女の股間が限界超えなこと間違いなし。痛そう、でもまだまだとか言いながら彼女にそれを力任せに突き入れる。腰が砕けて沈み込むタイミングで極太バイブを叩き込んで彼女を持ち上げる。まさに殺すつもりの一歩手前。彼女は命がけで自分の美しい脚体を捧げてくれているのだ。表情も抜群。後半、屈曲位で胴体を折りたたみ臍超え狙いの強烈体重掛け。メキメキメキ、反り返る凶器は臍を軽く超えて胴体の半分くらい入ったのではと思えるくらい。腕を掴んでの立ちバックは腹凹状態で、呻き声だけの苦痛の表情、グキグキ回転する太もも、正に壊すための玩具。そして寝バックはかなり強烈。イマラで息ができなくして渾身の叩き潰し。気絶して目がグルんとなるところは滅茶苦茶興奮。ガチガチに固まる両脚が本当に痛々しい。クッションもほとんど余裕がないので子宮はかなり大きなダメージだろう。