夜行バスで声も出せずイカされた隙に生ハメされた女はスローピストンの痺れる快感に理性を失い中出しも拒めない 女子○生限定11 イク寸前のチ○ポに発情する腰振り娘SP
作品説明
シリーズ第11弾は射精直前にムクッと超膨張した肉棒で可愛い少女が腰フリ覚醒！！暗くなった車内で制服を着た女子○生に接近！ ねっとりイカせて生挿しスローピストン！ すると、膣内でバッキバキに硬化していくチ●ポの快感で淫らに激変！ いやらしい吐息を漏らして発情した少女にイクまで腰を振らせ続けたっぷり中出し！！
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上坂めいのパートが最高過ぎるが、他のパートがパンチに欠ける作品
堀沢茉由スタイルの良い肉感ボディがエロい。時折白目になりそうな喘ぎ顔は好みが別れるところ。騎乗位での発情具合が良い。佐野なつ怯えながら必死に抵抗する様が良い。男の手がパンティの中に侵入してくると、泣きそうな顔で必死に抵抗する姿が堪らん！指マンの快感に手脚をバタつかせて必死に抗う姿が、どんどんエッチなメスの喘ぎ姿に変わっていき、遂にはビクンッとイカされてしまうシーンがメチャ抜ける。渡辺葵依乳舐めシーンが良い。上坂めい本作MVPの優等生系美少女。痴●に何か言われた際に目を見開いてイヤイヤする反応や、手脚を使って懸命に抵抗したり、ベロチューを拒んだりする序盤が非常に良い。パンティに手を入れられての指マンでは、男の腕を掴んで必死に抵抗するのだが、脚を広げられて股間からピチャピチャと音を立てられると、抵抗を緩めて恍惚のメス顔を晒してしまい、絶頂が近づくと男に懇願するような表情で再び抵抗試みるのだが、敢えなく男の指でイカされてしまう。絶頂の瞬間、無言でカラダをビクンとさせ、その直後に「あぁ…ッ…」と小さな声を漏らすのがグッド。ここ、まさに“イカされた”という言葉がピッタリで激シコ！そして、男が愛液まみれの指を舐めるのだが、それを見せられた娘が驚き怯える様も素晴らしい。恐怖と恥辱で抵抗する気力が無くなった娘は、この後、男に徹底的に肉体を蹂躙されてしまう。美しい白い乳を舐め吸いされながら、直に指マンされてイカされるシーンでは、微かに抵抗しつつも感じまくって悶える娘の姿がメチャエロい。バック指マンの後、再び乳舐め＆指マンで責められるのだが、この時はもう男の指技にウットリと喘ぎ、ベロチューまで半分ほど受け入れてしまう娘。そして、SEXでは男の思うがままに犯●れるのだが、特にエロいのが対面騎乗位。男の言葉責めに怯えながらも、どんどんエッチになっていく娘は、自分で腰を動かし始めるのだが、これが滅茶苦茶エロい。射精を求めるようなイヤらしい尻の動き、制服から晒け出た美白乳、男を煽るようなエッチなメス顔、まるで極上のストリップを目の前で見ているような激エロ映像。自らベロチューを求めた挙句、接吻しながら腰を動かして絶頂してしまう完全発情娘。冒頭とのギャップが堪らん！背面騎乗位で犯●れながら「かたい…かたくなってるぅ…」の台詞も唆る。ベロチュー開始場面での指示出し交じりで減点１。
男優喋りすぎ
男優うるさい。べらべら喋りすぎ！萎えるわ！一言二言で充分だと思う。
次回作に期待してます
《マイナス点》・スタッフの指示(声)がマジで萎える。未編集なのかな？・男優だけセリフが無駄に多くて不自然。好きなシリーズですので次回作に期待してます☆
昔とは別ものだしカメラワークも下手だがアレンジされた演出は面白い
男優がでかい声でしゃべってたり演出が雑になってシリーズとしての興味は既にないのだが、今回は最近気になってる女優のスローセックスものということで恐々と手を出してみた。1人目の堀沢茉由から既に演出がいろいろ雑だけど、膣奥に生チンが届いて感じてしまうのをキメ細かく演じてくれる女優の目イキの表情はよかったし、やはり堀沢茉由はスローめなセックスと相性よさそう。今回はアレンジの演出が割と面白い。男はイキそうになるほどチ○コが硬くなり、射精するときのチ○コが一番硬いという設定で、中出しのリスクが高いほど快感も大きいという二律背反シチュエーション。中出しは嫌だけど硬い生チ○コに膣奥を突き上げられたいJKの腰振りが止まらなくなってしまい、自分から中出しを誘発してしまうという筋立てがよかった。終盤でカメラを傾けちゃって女優の表情を拾えてないカメラワークが相変わらず下手とか、完成度は低いけど何とか及第点。個人的には２人目の佐野なつって女優が今回の当たり。軽いお触りで目を覚まして隣に男が座ってるのに驚いて、その後は緊張しながら寝たふりな演技が上手いし、再度のお触りですぐ起きて騒ごうとするのを抑え込まれるとこまで流れが完璧。バックで指マンされてるうちに恐怖を快感が上回ってくる感じとか、入ってきたチ○コが生であることに気付いて焦るとことか、ナマってこんなに気持ちいいんだって知ってしまったイキっぷりまで、こういうキメ細かい演技を味わえてこそスローセックスの醍醐味。ただ、正常な判断ができなくなって中出しさせてしまったJKがようやく理性を取り戻しての絶望感という女優会心の演技を拾えてない寄り過ぎカメラワークはほんとに何とかしろよと思う。３人目は演技も演出も全般レベル低くて飛ばして問題ないレベル。４人目の上坂めいは冒頭の男優が雑過ぎてツラいが、女優の演技は期待通り。知らないおじさんのいきなり手マンでパニックになりながらもレ○プの快感を知ってしまい、さらにその先の世界を期待してしまうこんなの初めて感が絶妙。快楽に身を委ねてしまったJKの完堕ち無抵抗状態が長くてたまに理性が戻ってくるという、通常とは理性と非理性のタイミングが逆な変則演出は好みが分かれそうだがこれはこれであり。正直、別企画立て直せばいいのにと思うけど、無駄に痴女っぽくもなく最近ではまだマシな作品だった。
あまりエロない・・・・
シリーズ１１で女子高生限定ということで夜行バス内で痴●という内容となりますけど、臨場感がなくエロさが全くないと言っていいほどありません。コアなユーザーがいるとしてこのシリーズが続いているのでしょうね。スローピストンなのでエロい表情を随時魅せられてはいるのですがあまり興奮出来なかったかなと思いますね。
イキそうになるほどチンコが硬くなる、と言う設定が良い
男はイキそうになるほどチンコが硬くなる、と言う設定らしい(男優がセリフでそう説明している)。で、「行きそうだ」と言われても女の子の腰が止まらずだされてしまう、と言う新趣向。1人目。嫌がって静かに泣き声を漏らすのが良い。ヒィ(ぐっすん)という感じで声を出しながら抵抗するが、股間を責められてヨガり声に変わりつつも泣き声を漏らす。指マンされているうちに感じ始めてぐっすんがはあ～ん、と言う声に変わるところが良い。正常位でチンコを入れられてちょっと抵抗するもすぐに快楽堕ちして喘ぎだす。出すぞ、と言われて顔は嫌そうだが腰が止まらず出されて泣き顔。この泣き顔をもっとじっくり写せば良いのに。2人目。顔芸が良い。表情に大袈裟なまでの変化がある。びっくりしながら怯える表情、股間を責められて嫌がりながら感じ始める表情、感じながら見せる情けなさそうな表情、チンコ入れられて嫌がる表情から感じ始めてこらえ、また感じる表情、全部良い。行きそうだ、と言われて一瞬嫌な顔をするが気持良すぎて腰が止まらず出されてしまうところも良い。3人目。他の人のレビューでは評判良くないけど俺的には悪くなかった。乳を責められてちょっと嫌な顔をするが直ぐに感じ始めて、後は基本的に感じっぱなし。話しかけられた時に嫌そうな顔をするが直ぐに快楽堕ち。この嫌そう顔→快楽顔の変化が良い。行きそうだ、と言われても理性を失ったまま腰を振り続けて出されてしまう。4人目。最高。表情の変化がとても良い。襲われて嫌そうな顔で抵抗するけど嫌そうな顔にバラエティがあって良い。嫌そう、悲しそう、必死で抵抗、抵抗顔が感じる顔に変化して行き、嫌がりながら抵抗しつつ感じる顔になり、嫌そう顔/感じる顔が交互に変化していくのを楽しめる。チンコ入れられ快楽堕ちした後、行きそうとかウッとか言われるたびに理性を取り戻して嫌そう顔になるものも直ぐに快楽堕ち、これを何度も繰り返す、たまらん。対面座位ベロチュー前には完全快楽堕ちで行きそうと言われてもなす術無し。背面座位で行きそう硬くなってると言われて「硬い」とつぶやくシーンがハイライト。最後に行きそうと言われて嫌そう顔になるも腰が止まらず出されてショック顔、とても良かった。
