もし監督鏡麗子本人が編集したとすれば編集機材の機能を沢山使わないともったいないという女特有の損得勘定?脚本も演技もAVとしてなら大目に見るがAVシネマだドラマだと言われると許容範囲外。女優達は本城ヒカル(翼ヒカル)出雲千尋(一色志乃、南えり)夏目ミュウ(夏目衣織、春川リサ、工藤葵)と名前は複雑だがAVとしての仕事は確か。今までレズ(?)しか見た事が無かったニューハーフ(転換済み)ヒカルの男とのカラミを初めて見た。
前半は特筆なしですが、後半夜道で女が拉致され拘束されたままミュウからレ●プされる場面から目が離せませんでした。ミュウはこういう犯し役が絶品ですね。言葉責めを合わせた指マンやペニバンにしびれました。犯●れる女の体型や表情も良いので興奮させられます。あまり見ない顔ですがエロいボディと端正なマクスがとても良い感じで、久しぶりに見応えのあるレズレ●プものを堪能しました。その後男によるレ●プの果てに同性によるペニバンへとなだれこむラストがこれまた素晴らしく、クライマックスまでテンションを持続させた点も高評価に繋がりました。見る前は大きな期待はしていませんでしたが、「超本気AV」の名にふさわしい凌●作品として大変満足しました。借りて良かったです。