『便女当番(べんじょとうばん)』。それはいわゆる便所ではなく、女性を拘束し陵●する『便女(べんじょ)』のシステムだった!?『便女(べんじょ)』は学校中の共有マ○コとしてあらゆる男子生徒に射精の対象とされ、あらゆる行為を受けざるをえない!!生ハメ!中出し!連続挿入!何本ハメても、何回ハメても問題ナシ!!それが男子生徒の性欲処理専用拘束肉便器『便女当番(べんじょとうばん)』!!
ナレーションが入ってドキュメント仕立てかと思いきや、そうでもない。女優さんは綺麗ですが、徐々に調教されていくように描いた部分などが全くないので、ナレーションと本編とのギャップが残念な感じ。サンプル映像のままなので、拘束された状態の陵●というシチュエーションが好きな方におすすめ。
いわゆる完全な陵●物ですね。モラルが崩壊しているので、陵●物が嫌いな人にはお勧めできません。ただ、個人的には先生が美人なので、一見の価値ありです。
一番最初の便女女優がかわいくて色白で肉付きが良いので一番上質だが、中出しシーンがないのが残念。最後の方の黒ギャルと並んで立ちバック中出しされるシーンがあれば、白黒コラボで言うことなしだった。設定は良いので続編期待!!
【背景】思春期男子の暴力性を無くす目的でF県教委が20世紀末に作った教育プログラムの効果を計るため、M市の某学校に試験的に導入された「便女」制度。それから約10年。新任女教師を「便女」に調教する過程を同校の放送部が記録していた素材テープをSODが入手し、それに解説を加えて編集して本作が制作されたという建付けの作品。【概要】新任女教師(葉月志織)に便女当番の女子の役割を実際に見せて予備知識を与えた後、葉月先生を最初は職員用便女として調教し、職員が飽きたら生徒用の便女に落とす。始めは嫌がっていた女子たちでも、快楽に慣らされて便女の任務に悦びさえ感じると美しく変貌する。【見所】チャプター順:(1)オープニング(12分)サンプル画像1枚目:新任の葉月先生が副担任としてクラスの生徒たちに紹介される。その後、学級委員の女子(大月茉奈香)の案内で校内を見て回る中で葉月に疑念が湧いてくる。(2)口淫用便女(23分半)サンプル画像2~6枚目:クラスの便女当番を補充する籤引きで選ばれた女子が、泣きながら服を脱いで拘束机に固定されて男子たちにフェラ奉仕する。その女子を助けようと手を出した葉月先生は男子に羽交い絞めにされ、便女当番の仕事を見せられ続ける。(3)運動部員用便女(14分)サンプル画像7枚目:他クラスの便女と2人並べて拘束され、前後から口と膣に男根を挿入されて奉仕させられている女子2人を助けようとした葉月先生が男子に羽交い絞めにされる。そこに担任(工藤)がやって来て、葉月を職員用便女にすると言い放つ。(4)職員用便女(44分)サンプル画像8~14枚目:工藤先生が始めた葉月の調教に男子生徒も多数参加する。始めは嫌がっていた葉月が多数の生徒たちに中出しされ続け、最後には中出しまでも受け入れる。(5)性交用便女(37分)サンプル画像15~20枚目:多数の女生徒を便女に落として優越感を満喫していた学級委員の大月が終に「便女」に指名される。逃げようとする大月は、皆に拘束されて嫌々「便女」として調教されて、元の便女たちと立場が逆転する痛快さが面白い。(6)その後の便女(7分)サンプル画像なし:1か月後、完全に「便女」に堕ちた葉月先生と大月の記録映像。葉月はクラス副担任を外されて「職員用便女」でなく「便女」として生徒の性欲処理に喜々として励んでいた。
便女当番シリーズはすべて購入したが、この1作目の学級委員のシーンはとてもいいと思う。なんどもお世話になっている(笑)あと、こういった『学校の教室で女性が合法的に犯●れる』作品は多いが、個人的には女性が一人だとつまらない。遠巻きで見るにしろ、一緒にいじめるにしろ、他に女性がいる方が楽しめる。今作は、いじめる側に女性がいて、しかもその女性は最初に便女当番にされた側なので、そのギャップというか、復讐みたいなところが興奮する。便女当番シリーズ、復活しないかな...
生徒役の人がみんな可愛くない。教師役の人が美人でもっと時間増やしてほしかった。
まず、人が多くてウザイ。そのため見えない所多い複数でないといけない理由が分からない初めの本番2人机上の拘束板が邪魔で体が見えにくいアップも多いので楽しい状況や様子が良く分からないさらに人が多く邪魔見ることを考えたら腕の拘束だけで十分だバックシーンしかない割には見え方が偏っているし、アップが多い横から真っ直ぐ全身をじっくり撮れば良いものを、斜めに傾けたり、足が切れているシーンばかりで様子が全然伝わらない男の顔など見せなくて良いので、カメラを少し下げて、女優の頭から足先まで全身が見える理想的なバックの画をちゃんと撮るべきだ後半の2本番は女優がイマイチで内容どころではない初めの2人を2Pで各々じっくり堪能するべきだったソソられる企画だが、撮り方、見せ方に問題がある
実に面白い企画です。PTAママゴンにまで拡大していただくともっと楽しくなりますね・・・ただ、モザをもう少し小さく・薄くしていただきたいです。
先生役と学級委員の生徒?の絡みはそこそこ見れた。特に、前半部分では他人事のように振舞っていた学級委員が墜ちていく様はSっ気を刺激される。
誰もが嫌がる便女当番なのに、同級生の女の子も便女当番の子を罵る。おかしくないか?その嫌な役目が次は自分に回ってくるかもしれないのだぞ?自分が便女当番になってたかもしれないと怖がらないと…。これじゃただの陵●もので、強●性欲処理でも何でもない。拘束も穴の空いた板を被るだけなど甘い図が多い。最後の女だけ机に完全に固定してたので強●性欲処理道具っぽくなるが1人だけ。あとは学級陵●にすぎない。陵●か強●性欲処理道具かはっきりしないと中途半端になる。
新任教師が訪れた先で便女当番の存在を知る。?一人目の女子生徒役の女優さん(黒髪のおかっぱ。名前がわからないのでAとします)が便女当番に任命され、机に拘束され、犯●れる(イラマ&本番)。新任教師はやめさせようとするが、委員長らに静止される。?その後、薄暗い倉庫で一人目の女優Aさんともう一人の女子生徒役の女優さん(黒髪のセミロング。名前がわからないのでBとします)が机に拘束され、輪●される(フェラ&本番)。女優Bさんはすでに調教された状態で(なので、和姦か?)、「便女」と書かれたプレートのついた首輪をさせられている。二人の女優さんがいるが、カメラアングルはAさんメイン。?新任の教師(葉月しおり)が教職員便女として調教される。拘束装置に拘束され、複数の男に犯●れ、その様を委員長に撮影される。最初は嫌がっていたが、さんざん中田氏され最後には屈服し快楽に身をゆだね、便女になることを受け入れる。??~?のシーンで生徒と教師を便女におとすことに協力していた委員長(色黒茶髪ギャル。大月茉奈香)が、便女に任命される。机に拘束され、犯●れる。「くさい」「きもい」などの言葉を吐き捨て抵抗するが、イラマ&本番に加え、周りを取り囲んでいる男女から「気持ちいいんでしょ」「便女でいたいんでしょ」などの言葉責めにあう。言葉責している生徒なかには最初に便女に任命された女優Aさんがいる。さんざん犯●れ最後にはぐったりした様子で便女になることを受け入れる。?その出来事から1か月がたち、便女として調教された委員長と新任教師が机に拘束され犯●れるシーン。二人とも喜んで男のものを受け入れ、肉棒にむしゃぶりつく。生意気なギャルの委員長も清楚な新任教師も、その姿は見る影もなく、便女に様変わりしている。時折ナレーションが入るドキュメント形式になっている。好き嫌いはわかれるだろうが、自分はこの演出は楽しめた。また、最後に委員長と教師が完全に便女に落ちる姿が嗜虐心が刺激されてよかった。他人を落とす強者の立場にいた者や便女制度に異議を唱えて正そうとしてた者が便女にされる姿こそこの作品の真骨頂だと思った。続編ではこのような構成になっていないのは、本作が不評だったからだろうが、自分はこの作りが好きである。
2と3はすごくよかったのに最初のこの作品の出来はいまいちまず女性がちょっといまいちなのと・・・見せ方も粗いかな?