148cmのミクロ巨乳娘の心奈は誰かに撮影をされている。妙に親しい間柄のようなのだが、いったいどこの誰なのだろうか?暗闇に浮かぶ澄んだ瞳と乱れるサラサラの髪、キメの細かい肌が何とも艶かしい。そして、張りのある胸をその誰かの上で惜しげもなく揺らしている…
セールだったのと、女優が私好みだったので、購入して見てみた。2015年の作品なので、薄モザを期待したが、この時代にしては、モザイクが濃い。(2014年とその前後位の年は、薄モザだと思っている。)カラミのシーンは暗いし、結合部も良く見えない。個撮のせいか、カメラアングルに乏しく、ピントが、合っていないシーンもある。見どころを強いて挙げれば、心奈ちゃんがカワイイのと、最後のパートの騎乗位くらいで、個人的には、抜きどころのない作品だった。
5つのシーンで構成されて、様々な心奈ちゃんの魅力を楽しめる作品。攻められるシーンが多い他の作品と違い、心奈ちゃんのセリフも多く、素の心奈ちゃんの魅力に溢れていて、心奈ちゃんと本当に遊んでいるかのような気分になれる。(1.心奈とイチャイチャする)お菓子を食べたり、ゲームをしている時の「えへへへ!」「んふっふっふっ!」という楽しそうな笑い声が可愛い。演技も自然で本当に楽しそう。こんなシーンの方が逆に嫉妬しますね。(2.心奈にオイルマッサージ)濡れた白いスケスケ競泳水着が、心奈ちゃんのキレイなオッパイと柔らかなカラダに合っていて、なんともエッチな感じがします。濡れた白い水着から食み出る「キレイなおっぱい」がエッチです。エッチな身体の部分を言わされて恥ずかしそうだったり、立ったまま手マンされて「いくー」という心奈ちゃんも可愛い。(3.心奈にオナニーをさせる)パジャマ姿で、ベッドでオナニーする心奈ちゃん。ロリっぽい下着に手を入れて、指を動かすたびに、「クチュクチュ」音がするのがイヤラシイです。(4.心奈を夜●いする)暗闇で寝ている心奈ちゃんにいたずら。暗い中でも心奈ちゃんの白い肌がキレイ。フェラの時のトロンとした目や、「クチャクチャ、チュー」といったイヤラシイ音が、エッチモードの心奈ちゃんの魅力です。意外にも、この章シーンでも一通りセックスシーンが有ります。暗闇に白い心奈ちゃんの胸とおしりが浮かび上がり、「んうーん」という喘ぎ声が響きわたります。(5.心奈とSEXをする)メイド服で和室でのプレイ。ローターや電マで攻めたら、首や頭の飾りを残して脱がす。心奈ちゃんに、「おちんちん心奈のおマンコに頂戴」と言わせてからの本番。暗いながらも、心奈ちゃんのキレイな胸や可愛い顔が堪能できます。最後に「XXさん気持ちよかったよ」の一言、「XXさん」だったのか(笑)。いやー、お腹いっぱいです。
白桃心奈ちゃんは文句なしに可愛いしおじさんへのなつき方も素晴らしい演技。どうしても気になったのは、男優の「耳の悪さ」。しっかり心奈ちゃんがしゃべってるのに何度も何度も聞き返して芝居の邪魔。「ん?」「ん?」って何度この作品で言ってたろうか。難聴なのでしょうか。しっかり日常会話できる人を男優に雇ってほしい。