「あそこにいる女AV女優だから。今からレ●プ撮影するから」でも実際は何も知らないただの一般女性。最悪のAVメーカーが存在した!ひときわ巨乳の女に目をつけて住居を確認。監督が男優たちと部屋を襲撃!服を引き裂き、泣き叫ぶ口にアルコールを流し込む!様子がおかしくなっても演技だと決めつけて無茶苦茶にする!口とマ●コにぶち込まれる凶暴ペニス。泣き喚く女をよそにガチ中●し!速攻退散!ムごい!ムゴ過ぎる…
撮影に参加したADの内部告発というていでスタート。ADがパラダイステレビに持ち込んだテープの冒頭に登場したのは、ましろあい(この当時はまだ「愛代さやか」かな)ちゃんで、道端での嫌がらせ→尾行して家を特定→忍び込んで襲撃という流れ。嫌がらせは「歩いている彼女に後ろから抱きついてキスをする」というものだったが、その場面が「放送倫理に反する」ためにカットなのは残念。パートが変わって「ピザ女」「ピザ子」などと呼ばれてレ●プされる宅配店員。酒を飲ませたりバイブで処女を破ったりイラマでゲロを吐かせたりと手酷く凌●。挿入して●す時の言葉責めも「これはAVであり彼女は女優である」と印象付けるために普通よりもあからさまにしている。ラストは顔射で、服を着させながら外に追い出すというもの。さやかちゃんの方へ戻りシャワー責めから彼女の寝室に連れてゆく。小柄さを生かしてベッドに放り投げる、マングリ返しにして酒を口とマンコに注ぎ込むなど雑な扱いも鬼畜。一旦逃げるように言う→捕まえて引き戻すというのも男たちの厭らしさがあり悲愴。ベッドから降りて逃げようとするのを足を掴んで捕まえるパターンもある。ともかく延々と責め続けられ嫌がり続けるさやかちゃんの姿は、レ●プものとしては真に迫るものがある。異なるタイプの女優さんが逆のシチュエーション(ヤリ部屋に連れ込まれる/自宅に侵入される)で容赦なくレ●プされる映像が収録されているのでお得と言えばそう。ただし告発ドキュメントパートが長い上、さやかちゃんのパートの間にピザ宅配員の女性が挟まるという構成のため、さやかちゃんで抜こうと思って再生して告発パートが終わるまで耐えていると肩透かしを食う。この一点を除けばレ●プものとして良質。
マンション住いの一般人女性やピザ宅配員など、何も知らない、罪も無い一般人女性をAV女優と称して無理矢理犯すというシチュエーチョンはかなり興奮できた。ただしAV女優が相手という設定もあってかプレイ自体はあまりハードではないよう気もした。もっとサディスティックに犯しても良い気がする。
女優さんの演技はそれなりにといったところです、シチュエーションは、ピザ屋の下りなど企画ものの中ではベタな設定でした、よりリアルっぽいものを望んでいる人は物足りないかもしれません。構成自体が面白くなく女優さんの演技が活かされていない気がしました。
レイプものにしては撮影も明るく、ツッコミどころが多いのも良心の呵責なしに見られて良い。 しかし、内部告発風の設定の説明が長く、最初の女性が襲われるまで25分以上。しかもそれを途中で打ち切って次の撮影の準備場面がダラダラと続く。 序盤での無駄な時間、2人という人数の少なさ、プレイそのものも単調と重なって、盛り上がりに欠ける。 女優さんの演技は悪くなく、全く感じたりせずに最初から最後まで嫌がり続ける所がこの作品の救いどころ。
女優さんの演技が上手く、ほんとに嫌がってるように見えてかなり臨場感があります。途中で堕ちたりしないで最後まで嫌がってるのがいいですね。最後に申し訳程度にフィクションですとか書かれていますが、女優さんの演技が上手すぎるせいでフィクションじゃないんじゃないかと思えてきます。