ある日、友人から夜●いの話を聞いて以来カラダの火照りを抑えられなくなったひとりの熟母。オナニーだけでは我慢できない彼女は母親という一線を越え、ひとりの女として息子の部屋へそっと忍び入る…。
我がAV観賞史上、最悪の愚作。女優は、演技に気を取られているのかも知れないが、攻めるも攻められるも、まったく無反応。こんな女とは、二度目はナイ。男優もダメ。工夫しろ。
ルックスが好みなので、観てみました。私にはとても自然で良かったです。こんな綺麗な女性に癒やされたい。