受験でしばらく叔母・里枝子さんの家に居候する事になった僕は、彼女を思い通りにしようと、こっそり媚薬を用意していた。勉強そっちのけで毎日毎日、里枝子さんに盛り続けていると…。うっすらと汗を浮かべた身体はどんどん火照り、疼きを覚えた肉体は股間をモジモジさせながら、吐息も荒くなってきた。しばらくしてすっかり媚薬漬けになった里枝子さんは、至る所で自慰に没頭し始めた。そしてついに僕のチンポを求めてきて…。
スタイルが全く衰えてない身体は必見で知的清楚な第一印象すら感じる平岡里枝子さんが毎日の媚薬漬けで寝室や浴場で自慰にふけるようになり媚薬を仕掛ける張本人の貴方に自慰を見られ、それをきっかけに理性のタガが外れ、貴方を淫語連発、まさに雌丸出しで激しく求めてきます。当初理枝子さんのオーバー演技感に半分圧倒されおぞましく怖さすら感じてしまいますがクライマックスに近づくにつれ、紅潮していく顔や身体が火照り、逆に貴方に支配されていき満足していく感覚を感じられれば貴方にとっても名作になるでしょう。個人的には導入部の食い込み下着まる見え掃除シーンや赤い下着を見に付け主人公のパンツを口に含みながら激しく自慰にふけるさまを覗き見るシーン、下から見るシックスナインクンニと別のシーンでまんぐり返し上からアングルで再びやってくるシックスナインクンニの剛毛マン毛や目の前に蠢くアナルの眺めがお気に入りで、そう、全体的に見せ方が凄く秀逸だったと思います。買って損なしだと思います。
他の人のコメントでは抜けると書いてあったが自分は無理だった。叔母さんと言うよりおばあさんて感じ人によって見方は変わるのだが自分はそう見えてしまった。
後半の対面座位から正常位でフィニッシュまでの演技が凄いクンニのシーンも自分が過去に見たVR史上最も興奮した
平岡里枝子さんVRの現在のところ決定版チャプター1は媚薬盛りと軽いジャブ2が始まると鼻を垂さんばかりのフェ○から50分の大ボリューム食いつかれんばかりに平岡さんに求められ文字通り汗水流してS○X三昧身も心もカラッカラにさせられます。そう、ドキュメンタリーで見せてくれるアレを体験出来ます。見終わってレビューをどう書こうか迷うほどこの人の性(さが)を見せつけられます。ここまで出来るのは素晴らしい。嵌ったらちょっと暫くは抜け出せませんね。
徐々に媚薬が効いていく過程が丁寧でよいです。平岡さんのファンは買いです。しかしいきなりベット上でしゃぶるシーンに飛ぶため風呂場シャワーシーンでワンアクション合っても良かったのではと感じました。
女優さんVRに慣れてきたのかポイント・ポイントを押さえてくれて好印象。過去作はカメラとの距離感お構いなしで遠いカメラアングルばっかりで抜きどころの無い作品でしたが今作はお顔、お尻、おっぱい、お股とパーツをぐっ?とカメラに寄せてくれてるので良いです。メーカーがマドンナですが画質も良く、地面特化まで収録。なにより女優さんが汗だくでカメラに滴ってくるぐらい頑張ってくれてるので応援したくなっちゃいますね。熟女好きは購入してOKなのでは!
最高です。序盤の掃除シーンで食い込み時のモザイクないのも高得点です。
前半部分は、「オイオイ何て事してんだよ」といった背徳感に苛まれながら見ていたが、中盤から後半になるにつれて女優さんの名演に引き込まれてしまった。個人的に好きなフェチ要素である、剛毛、アナル、汗だく全てが網羅されており抜きが止まらない感じです。
もつとエロくてもいいぐらいですが最高です。もつともっとVR作品を出してください
前半のケツをこっちに向けながら掃除してるシーンがめちゃくちゃエロい!特に後ろから段々ローアングルでミニスカからTバッグが覗いてそのTバッグの両脇からはみ出る陰毛がマジエロい!このシーンからの発展無いのが残念!最後のオバサンが夜●いしてくるシーンはオバサンのエロさが爆発してて興奮した!このオバサンのケツがマジエロくてスタイルもいい!このオバサンのケツアナル特化VRが見たい!!
お顔は年を重ねたエロ美熟女な感じですが、カラダは張りがあってとても"おばさん"や"おばあちゃん"って感じでは全然ないです。喘ぎ声も激しくて別世界に入り込んでしまいます。こんな熟女に会ってみたいものです。「ガマンできない」モードに入るまでのフ○ラもジュボジュボでエロいです。イキっぷりも激しくて、時折うっすら外の騒音聞こえるので「こんな大声出して大丈夫なのかな?」って思うくらい。思いっきり乱れた熟女に興味がある人は最高だと思います。
まさに狂気。すごすぎ。よくある媚薬モノですが、堕ち後のド変態っぷりがオーバーエロジーです。仕込みパートに前半1チャプまるまる使ったのは、後半からの怒涛の盛り上げの自信からでしょうか。プロ熟女の格を見せられた気がします。
結構年齢があってるようにも感じますが、熟女好きな人は特にいい作品だと思うのではないかと思います。体つきや雰囲気が色気があっていい。
上品で近親相姦ものでは右に出る女優はなしと言えるほど絶対的ポジションを確立している平岡里枝子さんのVR作品。タイトルに偽りなし。顔騎シーンは自分が男優かと勘違いするほどの臨場を体感できる。事実、視聴者である私も里枝子さんの生い茂る卑猥な剛毛と股間とをむしゃぶりつくように作品を堪能した。上品と変態の両側面を確立した女優だ。