快楽と背徳の狭間で求め合う母子の禁断事情を赤裸々に暴露!熱い視線を投げ掛ける息子に尋常ならざるものを感じていた母は、気付いた時には息子の肉棒の虜に。「息子を愛しています。心も身体も…」。
MARIA独特の、ドラマ要素は少なく、近親相姦作品に多い、罪悪感、葛藤も無い、その分、ドラマ要素がくどく無いのは良いのだが、又、大柴ルミさん以外に、きょうかさんという、女優さんも出演しているが、フルネームではなくその為か、出演欄に記載は、無い、といった、MARIA独特の手法で作成されている本作品、サプライズ的な、内容は、無いものの、安心して鑑賞はできる。