新シリーズ、完全激烈尻殴打演舞!!その記念すべき第1弾に出演するのは、大沢美加。彼女の叩きがいのある大きな尻で、人はスパンキングで感じるコトができるのか、試すことにした。蝿を殺す時のように尻を容赦なく叩き、青アザを柔肌に刻みつけていく。アザを触られるたびに敏感になっている美加の尻は、いつしか立派な性感帯へと変貌を遂げていた。あれだけ嫌がっていた痛みを快楽とすげ変えて、より大きな痛みを受け入れていく美加。そんな、泣こうが叫ぼうが終わらない究極のスパンキングショー、ここに開幕!!
内出血は完全にペイントですね。強く叩いてるシーン無いのに、いきなり内出血出来てるって・・・。売れっ娘だからしょうがないのは解るけど、それなら最初から撮らないで欲しい。叩き方も「パシンッ」でなくて「ペシ」ばかり。大沢美加は出来る娘なのに製作側が躊躇した感じかな。
この手の作品を撮るのに何故きちんとSの人間が撮らないのでしょうか?全てのシーンが温く、わかっていません。
ハード系作品として見るには責めがぬるく、普通の作品として見るには叩きが邪魔になるという中途半端な作品。どうせ本気で叩けないなら、せめて叩き以外のプレイを本気でやればいいのに、あくまで叩きがメインというふりをするものだからハメなどがおろそかになる。女優のファンでもスタッフのフォローまではしようがない。企画倒れの駄作という以上の評価はできないんじゃないだろうか。