女囚に自由はない。まるで動物のように検査され犯される…。痛い、痛い、痛い!
冒頭は比較的良い。幸うすそうな女性が、全裸にされ、身体検査をされて行く。しかし、途中のカエルが意味不明。なぜ、刑務所にカエルはいるのか。刑務所内でもレイプされるし。もっと、理不尽な羞恥プレイよりに物語を進行してほしかった。後、パッケージにある、電極を使用した身体検査の描写が無い。全体的に不完全燃焼であり、すべてが中途半端な印象を受けた。
20年以上前の古い作品ですが、作品としてはそこそこ良かったと思います。作品後半の浣腸シーンはとてもよかったですが、それ以外は微妙でした。「痛い!痛い!」と言うシーンが、痛くなさそうなシーンでも言っていて、ちょっと微妙だったかなとは思います。