縄蜜淫画 其の三 凌●社長秘書悲劇の狼狽肉人形 大葉さくら
出演女優
作品説明
普段と変わりない日常が、突如として壊れてしまった。誰にも見せた事のない、あまりにも淫らな痴態が曝け出されていく。女の理性は理不尽な暴挙に必死に抵抗する…しかし、その女体は快楽を求めだしてしまう…。本格的な縛り…ねっとりとした快楽責め…。郷愁感ただよう映像の中に詰め込まれた、切なくも刺激的な女の肢体…。
製作情報
統計情報
価格情報
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価格推移
DMM価格推移
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個人的には好きです
もうあんまり若くないのかもしれませんが、下っ腹についた贅肉に逆にエロさを感じました。どこにでもいる普通の女性が徹底的にイキ狂う感じですかね。モザイク越しにもイかされた後の痙攣がわかって良かったです。イった後の放心した顔や、イキすぎて白目をむくところも本気顔で興奮しました。
評価４－：価値あり
普通でない内容なのは承知ですが、個人的にはもうすこし美しい作りにしてほしかった。やりすぎ感があるので、その分マイナス。
拘束度合いは良い
マイナーな二穴OK女優さんではあるが、ルックス、スタイルは結構良い。大股開きや、竹を使っての拘束はキツメ。で二穴責めもあって、そこそこの連続責めあり。イキップリ、特にイった時の表情は良い。見所は、竹にまたがせての宙吊りイカセ責めかな。電マは直接股間に当たって無く竹を震動させているだけだが、ほぼ完全に体重が掛かってる為か竹で散々にイかされてる。後手縛りの拘束、汗、涎、イっての力のヌケタ表情と悶絶ループは中々。最後、蝋とムチはキツイが、ベイビーでは蛇足と個人的には思う。あくまでイカセ中心を希望。
縄責めのバリエーションが豊富
良かった点・縄での拘束プレイが豊富で良かった・アナルへの太い張刑、２本差しバイブ・鞭打ちに加減が無さそうで良かった不満な点・最後のSEXで、縄を解いた（なぜ？）・あれだけアナル拡張をしたのに、アナルSEXが無い・１回の縄拘束で１つのプレイしかしていない点例えば、竹跨ぎプレイに追加で、竹に張刑やバイブを固定し跨がせたり蝋燭を垂らし鞭打ち、乳首責め など工夫を・ストーリーは、ほとんど無いに等しい
いいね！
大葉さくらさんがいい。ふっくらとした陵●向きのからだ。麻縄による緊縛主体なのがすばらしい。一番はやはり竹の木馬責め（竹馬責め？）これでイクところが一番抜ける。・・と言うことで、内容は良いのだが・・全編画像が暗く、彼女の肌が全く表現されていない。なんとかしてほしい。
絡みも縛って。
素人っぽい肉付きのボディが親近感があっていい。いろんな縛りを見せてくれるのに最後の絡みで、なぜ縄を解くかなぁ。しかも楽しそうにエッチをしてるから今までの陵●はどうしたの？って興ざめ。
激しい形の剃毛がグッときました。
足を真上に開脚されて縛られて拘束されて横むきにジョリジョリ剃毛されて、そのまま場面を変えずに黒いバイブでシェイク＆シェイクで逝っちゃいます。男達の容赦の無い責めにやめてやめてを懇願する彼女の姿がいやらしくてとても良かったです。途中からおもちゃで両穴責めされて何度も何度も逝かれてました。乳首の立ち具合が本気度を物語っていました。
竹のシーン
他のシリーズと違うのは竹に電マを付け、跨がせて振動でイカセる責め。電マが当たってないのにイキまくるのは凄い。吊るされているので全体重が乗っかり、必死で抵抗しようにも結局イク。ただ責めている最中に責め師が煽るのでそれが邪魔。淡々と放置して責めて欲しかった。その点以外はいつも通り。女優は腹回りが弛んでいるので屈んだりすると結構肉が凄い。責められている時の反応が良いので、及第点か。
ＰＶより女優がよい？
縄蜜淫画シリーズ１作目○、２作目×の評価をつけた３作目、主演女優はこのシリーズのポリシーか？ポッチャリ系（１作目はポッチャリというより、ダイナマイトと思っていますが）、意外はＰＶより主演女優がよいと思ったが、イキ顔が不細工！こういうことだったのかと納得、ＳＭなんだから、苦痛にゆがむ顔の方がよいと思う方もいるかも知れないが、ＳＭにロマンを求める小生としては美しくイッテほしいので、×です。
