気品のある母・ひさ代は陶芸に夢中で、毎週近所の陶芸教室に通っている。家庭も円満で一人息子の昌弘も何不自由なく暮らしている。そんなある日、帰りの遅い母を陶芸教室まで迎えに行った昌弘。すると、母が若い男と泥まみれで、まるで映画で見た事のあるような光景で弄り合っていて…。「か、母さんがそんな…」しかし、家ではいつもと変わらない優しい母を演じるひさ代に、昌弘は、どっちが本当の姿なのか確かめたくなって…。
彼女の美貌と女優としての資質は先にも他作品で多数の方が書かれているように充分すぎるほど平均値よりはるかに高い。顔が色っぽい艶っぽい甘えたような口調のときの声にエロさを感じ強い口調で宥めるような場面では滑舌の良い声の抑揚があり映画女優を見ているようだ。同メーカーであれ監督が異なることで新たな発見を得る。芳賀栄太郎監督ならば彼女を料理するのも容易いことだろう。とにかく画面の中の彼女は堂々と大きく見えていた。一方今作きとるね川口監督はやや圧倒され気味なのか。後追い状態が幾つか見える。パノラマアングルであろうと必ず新しいオリジナル性技を画面ユーザーに披露する。追いかけアングルの後は流石に安定したカメラワークで今度は斬新に撮りあげて初めて見る七海ひさ代がいる。肉体だけでなくどこまでも柔軟性に富み自然な流れの1カットで見せ場を壊さない視野の広い全てが柔らかな七海ひさ代。稀少な美熟女。女優。
近親ドラマにしては珍しく七海さんの美声ナレーションがなかった。大作になると決まって演技とは他にナレーションとしてストーリーテーラーになることが多いだけに珍しかった。喘ぎ悶える、ドラマシーン、どうしても七海さんの表情や目にばかり注目してしまうが、体全身でエロを表現する女優さん。それだけに今回は陶芸シーンで手のアップが多い。白肌美肌が泥で汚されていくのも興奮もので、陶芸教室シーンは立ち体位の多い中、下半身と上半身と手と顔で別々の動きを見せる巧みさ。手こきフェラシーンは今までにもあったが、手を使わないバージョン、右手、左手、これまでも毎回変化してきていることに驚いた。両手で陶芸で花瓶を造形しながら上半身バストとくびれを魅せつつ、下半身は淫らな女。これと同じことを真似ろと言ってデキル女優がそうそういるとは思えない。陶芸立ちファックシーンは見物です。
早送りナシ女優、ではなく、早送りするのも忘れさせてしまう女優さんなんだと思いますよ。近親ものにつきもののドラマには相関図が面倒くさく感じるものだが、七海ひさ代さんが何役を演じても瞬時に気づかせてくれる演技力がある。これでは早送り率が減るのも納得としか言いようがない。
最高!今回の趣味もの陶芸企画ネタも最高!前述の、同メーカーでも監督によって女優を別人に映し出す新たなエロの見せ方について書かれている同志に大いに共感します。彼女の性戯は自分らのようなエロユーザーを抜かせてくれる、女性美を見せつけ華奢な体を実にうまく自由自在に躍動感を持たせる。オナニーシーンですら、きとるね氏ほどの人であれ追いかけきれなかったと思わざるを得ないピントのズレが生じます。狭さもはっきり分かる限られた風呂場オナニーですら…僅か一瞬!直後ばっちりピンを合わせたカメラがひたすら七海さんの動きや性戯を追いかけることを言っているのかと思えた。ベテラン監督でもこうなる。広い場面シーンであっても何度かその一瞬のピンのズレに多少カメラ知識のあるユーザーなら気付いて当然だろう。その直後、初めて見る角度とまさにパノラマ対応に堪え得る、これこそ七海ひさ代の名実共に実力派。きとるね川口監督に深謝!
他作品でレビュアーの方が書かれてもいますが、今回もやはり、この女優さんの手つきのエロさがたまりません。陶芸趣味ということで手や指先アップがたくさんあってそこを見せてくれる企画だったのかと思うと非常に嬉しいです。長い首、小顔、真っ直ぐにくっきり浮き出る鎖骨、うなじ、色白、エロく細い指先と、バストからヒップまでの滑らかな曲線美、細い手首と足首、脚フェチ、それでいて細いふくらはぎから上の、太ももやヒップのボリューム、柔らかい肢体が素晴らしいです。ドラマジャンルでも女性のフェチ部位で男によってどこを見るかはそれぞれだろうけど、どこかにヒットするはです。自分にとってはPerfectです!
私は別に熟女趣味じゃないがロリコンでもない。決してデカパイが好きじゃないが胸は大きい方が良いが、貧乳も好き。今まで若い娘のAVしか見てこなかったが、初めて熟女の良さが分かったAV.なんでしょうか、おんなの匂いが「ぷ~ん」と伝わってくるよう感じでした。
もうだいぶこの女優さんのファンの方が細かく書かれているので追っかけになりますが、「母の趣味」陶芸は、タイトルに書いたように七海ひさ代さんの密度の濃さを充分見ることができる。ただエロだけならまだおすすめは他作品にもあるけれど、美貌だけなら主観ものとか、演技力なら「母さんとしたい!」ほか、初期作からかなり質が高い。高すぎるので言うまでもない。今回はここに趣味陶芸アイテムが混ざって、何をしてくれるのか楽しみにしていたが、やはりエロさ満載見どころ満載どうやったらこんなことができたのだろう?と思う。陶芸教室シーンではよく見るとしっかり花瓶が巨根と化していく。ちゃんと本人が作っている。手つきが違う。専門家が陰で作っていったわけではないことが分かる手つきの上手さ。立ちファックでリアルに考えても陶芸台を左右器用に回している!!驚き。圧巻。
男優にさえ嫉妬心が芽生えてくる自分のまわりに七海ひさ代がいたら、人生狂っちゃいそうで怖いw
いろんな演出を考えますね。陶芸をしている七海ひさ代が,粘土まみれになって男と絡む・・・・。スレンダー好きにはタマらないひさ代のボディー。全身,赤のアミタイツでのシーンも艶めかしい。見た目,アゴが強そうだし,デカチン相手のフェラも興奮させます。・・・女優は,いろんな体験ができる。それは,AV女優でも同じ事。七海ひさ代の「陶芸」は,何とも言えないけど,これからも,エッチ以外でも魅せられる女を発掘,起用して。
本作品は陶芸の泥んこばかり印象に残って、いつものひさ代姐さんの本領が発揮されていなかったような気がします。作品見過ぎかな?
陶芸教室での絡みが期待以上の興奮度でした!!轆轤を回しながら、後ろ姿で誘っているかのようなあの空気感が絶品です。後半息子目線での展開になってからは、所謂一般的な母子姦通ものになってしまったのが残念でした。