ギャルと熟女のレズ設定は意外と新鮮でした。遥ゆりあさんの長い髪の毛に惹かれました。
温泉旅行レズものと言うと、ただ温泉街を歩くシーンとか、無意味なシーンばかりにだらだら撮影して、旅費稼ぎのついでにAV撮ったな!という印象のものが多いですが、この作品は違った。そういった手抜き温泉レズものに比較すれば、多少良かったです。前半、2人で外を歩いているシーンにも、エロさが醸し出されてました。青姦シーンも多かったです。後半は道具まみれになってしまい、ちょっと残念でしたが、予想を良い意味で裏切られました。熟女とギャルという組み合わせも、めずらしかったです。
「レズ温泉旅行」シリーズ三作の内から自分がこの作品を選んだ理由は、真性レズとして記憶に残る「遥ゆりあさん」による卓越したレズテクに注目した事と作品の後半部分に使用されている特殊なペニスバンドによる遥さんの美熟女桜井あずささんへの執拗かつ卑猥な責めに注目したからでした。特に後者についてはペニスバンドの形状が全体に大きくて長くてそして特殊な形をしており、しかも鬼頭の部分がくねらせてあり、自分は「これで責められる桜井さんはたまったものではない。」と思ったものでした。劇中で遥さんは桜井さんに対して少しの容赦もなく大きくてグロテスクで卑猥なペニスバンドを何度も繰り返して挿入して?のない絶頂に導きます。それぞれに体位を変えて長くじっくりと責める遥さんの男性顔負けの激しい腰のグラインドによる抽送を受けて息も絶え絶えの桜井さんの姿を見て自分はレズ作品の1つの完成形を見た思いでした。抜き出されたペニスバンドの先からぽたぽたと流れ落ちるものが正直言って「生つばごっくん」ものでした。
桜井あずさが嫌がりならがも遥ゆりあの巧みなテクニックで野外で人目を気にしながらも次第に感じていき淫乱になっていく過程が個人的に最高だった。温泉や部屋での下りは特に普通だったが前半30分だけで星5でした。