レーベルが変わっての2作目。1に比べて旧のP学園の作りに戻したって感じですね。この手のシリーズは女の子のルックスがダイレクトに作品の質とイコールになります。そういう意味では今作は前作より全然いい出来です。
七海かのんのセーラー服のミニスカから見えるムチムチの太腿とパツパツのパンティがたまらない。尻はきれいではないが、恥ずかしがりながら見せる姿がかわいかった。テニスウェアでのパンチラも含めて脚を上げたりして、太腿を強調するシーンが多かったのもよかった。一方の坂井姫愛は、着替えの覗き見からパンティを見せつけられていくシーンでの生意気な態度がよかった。両方ともそれぞれのキャラクターを生かして、パンティを見せている。今後もこの路線を堅持してほしい。
さすがのアロマ企画ってとこかな。ただ、この手のものは「カメラ目線」がないほうがエロい。パンチラはカメラ目線で「ハイどーぞ、見てみて!」では興ざめする。ブスのイメージビデオでもカメラ目線がない盗撮っぽいのはエロく映る。
過激な着エロがある時代でアダルトジャンルとしてこういうものがあるのはどうなのかと思いました最初のパンチラインタビューを見ているうちはそういうのが頭にありましたしかしパンティを見せ付けながら着替えるシーンを見てこれは一種のパンティ好きに向けた触れるか触れないかぐらいの絶妙なエロスだということに気づきました