家政婦として田淵家に派遣された主婦・真希。さえない服装に身を包む彼女の秘めた美しさに気付いた主・田淵は彼女に迫り…。今まで意識して無かった女の部分に目覚めてしまった真希は戸惑いながらも、彼のアプローチを受け入れてしまう。その日を境に、目に見えて美しく、淫らに変わっていく真希。田淵の家へ通う度、妻ではなく女として彼に求められる、密かな情事を堪能していたが…。
復帰2作目。前作では戸惑いや、堅さがあったが少しは和らいだ感じ。カラミの2シーン、恥じらいやぎこちなさが、引退前の余裕を持って演じていたころよりも、かえってリアリティを感じる。イク時の表情は、昔からだが1級品。ただ、後姿にオバチャンの哀愁が・・・でも6年間待ったんだから、作品が出るだけでも感謝。
待望の復活大変喜んでおります。この作品の、普通の主婦が段々目覚めて美しく変化していく様が良かったと思います。また、6年経った今でも顔もスタイルも変わりなく益々、熟女度に磨きがかかったように思います。また次回作楽しみにしています。
真紀さん、復帰してからますますエロバデぃーリアルさが増して最高の作品です。
ある意味伝説の女優さんが復帰をされたのですから作品を作るメーカーやスタッフも力が入ってる気がしていかにもマドンナらしい優良作品だと感じました。年齢を重ねられた友田さんの魅力が十分出ている作品だと思います。今後にも乞うご期待です(^_^!)
年だなあと思いつつも また 見てしまった。不思議な磁石を持つ女性。10年前には不自然さもあった近親相姦物も 似合うようになってきた。近親相姦ものが少ないようにも思える。それから本来のM気があるのだから凌●的なものもいいのではないか。疑似でもいいから中だしが楽しみたい。この年齢でこの美貌、相当体や健康、美容に気を付けているのだろうな。オレは好き。
友田さんが綺麗で、エロくて、艶っぽい。それだけちょっと満足。騎乗位しかなかったので、背面騎乗位があるともっとよかった。
故にエロい。徐々に垢抜けして綺麗になっていく様を巧く表現していると思います。冒頭のブスさ加減もバッチリです。綺麗さとは裏腹に色気は熟した肉体からはみ出ています。
とある豪邸の家政婦としてパートに出ている主婦(友田真希)が、豪邸の主人(田淵)から昼食に誘われてワインを飲まされ、ネックレスをプレゼントされて口説かれる。唇を奪われ胸を揉みしだかれ、「綺麗だ」と煽てられ「こんなこと久し振り・・・」と乳首を吸われ股間を匂われて身体をくねらせる(もう少し抵抗してもいいのに)。下着を付けたまま女性器を弄る映像がアップされゾクゾクさせてくれる。「汚いから」と言いつつ股間を曝してクンニを受け、勃起した肉茎にしゃぶりつく。思いっきり股を広げて挿入され次々と体位を変え抽送されると、自らも腰を揺らして膣襞を擦り付け何度も昇りつめ、口内に男の精液を受け止めた。次の訪問ではいきなり抱き寄せられるとそのまま身を預けてしまう。胸を弄ばれ外性器内を濡らし、外陰唇を広げて舐められる。主人をフェラとアナル舐めで射精させて終わらせるはずが、再び下着を降ろされ後ろから挿入された。その夜真希は、女芯の疼きがおさまらずトイレでオナニーをしてしまう。次の訪問では化粧とオシャレを念入りにして、歯止めの利かなくなった牝と化して自ら主の肉茎を舐めまわし、女性上位になったり浴室で絡み合ったりと何度も繰り返し性交を堪能した。そして次の訪問が二人の最後の夜となり、男は記憶に焼き付けようと真希の女性器を広げてゆっくり時間をかけてクリトリスを摩り舐め回し、真希は喉奥深くまで肉茎を頬張る。挿入前には陰核と肉茎を擦り付けあって快感を高め合い、女性上位で挿入すると快楽の極みを求め肉襞と肉茎を擦り付け合い、快感の波に呑込まれ酔い痴れる。真希の迫力満点の演技(?)がたっぷり繰り広げられる。最初に落とされるシーンは、もう少しじっくり進めて欲しいところだが、「密着セックス・・・」に劣らぬ秀作。
評価基準】1.顔⇒大変美しい!自分好み2.ボディ⇒ナイスバディ!3.尻の穴⇒出現回数が多く、はっきり映っててサイコー!4.艶技⇒色気あり、絡みの顔の表情がグッド!※文句なし!減点なし!ベスト3に入る作品でお気に入りです。
いやー、男優さんが友田さんをより魅力的に見せてます。これは男優さんに脱帽の1本。友田さんも持ち前の色香を振りまいてよかったです。しかしながら最近のマドンナは中途半端で余計な絡みを入れてくるのが不満かな
熟女の中でも1,2を争うイヤラしさを表現できる女優さん!大ファンです。今回は大ベテランのタブチさんとの共演だから悪いわけがない。ダンディな中年で宝石商のタブチ氏に言い寄られ悪い気はしない。しかも褒めることも忘れない。むりやりキスされても首に腕を絡ませるくらいだから~ダメです~なんてつぶやいても意味がないくらいOKしてる。*真希さんの乳首も凛々子さん(木下)同様とてもイヤラしく大きくツンとしている。*2016年ころはモザイクが薄い気がする。クンニで左右の唇を吸って引っ張るところも良く見える。*最初のカラミも良かったが、最後のベッドはサイコウだった。~息がつけず声が出せなかったり、(快感が極まると)泣き声のような喘ぎになったり、、、。*01:51での背面騎乗ではカメラワークがとても良かった。*1つ気になったのは、座薬や塗り薬で肛門のXXを押し込むようにしてほしい。せっかくタブチ氏がクンニしていても気になってしょうがない。コッチの方こそモザかけてほしい
妻が淫らに輝くとき…。友田真希、セールで見つけて直ぐ購入しました、好きな女優で集めています、今回もエロいSEXを見せてくれます、その上、友田真希の肛門をバッチリ見れて満足できる内容でした。
復帰後の作品をいくつか見てきていますがどの作品においても脂がのった良いパフォーマンスに感謝です。この作品でも十分に熟れた女性の溢れんばかりのエロさを惜し気もなく披露してくれています。最上級の熟女女優の真希ちゃんにはこれからもジャンジャンいい作品でエロスを振りまいてもらいたいですね。
友田真希は凄く エロい演技 しかし品があり AV女優で終わらせるには惜しい女優動画を視終わって後も品のある演技が印象に残る。エロい演技で興奮させてくれるのは嬉しいし 友田の出演してる動画はきたいを裏切らない風間ゆみとはタイプは全然違うけけど 風間と並ぶAV女優。これからも長く楽しませて下さい。
このシリーズ第一作目からあるわけですが最初のものは折角佐川氏を起用したにもかかわらず駄作になってしまってました マッサージ師が客の家まで押しかけて他人の妻を寝取りにかかるのは無しでしょう AVでもこれは職業人としてNG 再度再々度来店時にねんごろになるのはokかもでこの作品 さすがに(往年の?)名女優友田真希さんと田淵氏の競演により熟女が快楽の淵に堕ちて行き溺れる様を表現されて感動しましたM性男性に見せつけて喜ぶタイプのものが多いですがそれは邪道だと思うしマドンナさんには作って欲しくないですねえ(ただ経営上は世の傾向に耳目を傾ける必要があるのは会社人間として理解できます)望むらくは 母の・妻の・娘のetc女性が女として喜び快楽を感じる姿を正面から捉えた作品作りをお願いします最後にできれば「寝取られ」でなく「寝取り」作品お願いします
最高に輝いています。次元が違います。人妻のしなやかさ、表情、艶戯、すべてが素晴らしいです。相手の男優に嫉妬さえ覚えます。立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花美しい
アタッカーズの「犯●れる度に美しく」に方向性は似ているのだが、人妻が強引に言い寄られて押し倒され、罪悪感に葛藤しながら不倫堕ちみたいなよくある筋書きではなく、単純な寝取られものではない。地味で平凡な普通の人妻が、女としてのプライドをくすぐられて体を開く。女として求められ、自分も性的に満たされていない、それならセックスして何か悪いことあるの?という潔いほどの割り切り方で、夫への愛情とセックスへの欲望を何の罪悪感もなく両立させる女の業にすごみさえ感じる。夫と一緒に愛人宅の前を通り過ぎるときも、顔色一つ変えないで夫を裏切っているという素振りすら見せないのがすごい。家では夫を愛するよき妻であり、仕事場では淫らにセックスをむさぼる女と化すことが人妻の中では何の矛盾もないのだというところがこの作品の精神的なエロさのポイント。田淵くんとの円熟した大人の技巧をこらしたセックスも見ごたえ十分。寝取られ系の感情の起伏が激しい作風を期待すると微妙だろうがこれはこれで大人のエロスに満ちたいい作品。
多くの人がreviewしていてその通りで今更なのですが、あまりに素晴らしいので一言。友田真希さん現在46歳(収録時45歳)本当に久し振りに観賞させて頂きました。びっくりしました以前よりぜんぜんエロイです。女体に年とともに適当な脂肪がのり、それが熟女の色香をより醸し出しているのだと思います。特にその柔らかそうな馥郁たるオッパイにはそそられます。乳首もちゅぱちゅぱしゃぶり舐めまわしたくなってしまいます。話の内容もAVとして要領よくまとまっていると思います。大胆なアングルが随所に展開され120分間最初から最後まで見どころ満載です。相手役の起用も田淵元会長が最も相応しいと思います。河合譲治監督の才能を高く評価します。最後にこれを見てぬけなかった人は精神的にも肉体的にも何か欠陥があると思いますので即お医者さんに診てもらって下さい。
友田真希さん、見た本数はさほど多くないけど男心をしたたかに誘惑する色気がある。多少崩れた乳房、使い込まれたマンコ、のたうつお腹…見るのはもうイイヤと思わせながら見入ってしまい、次の作品を購入してしまう。演技が上手だけではない色気、に圧倒されまくる。
1回戦で付けていたブラジャーとパンティがベージュ系の地味な物であるが地味な下着が好みの私としては性的な興奮材料であった。友田さんから裸にされていったが、相変わらずの美しい乳房に私の白板陰茎は泌尿器モードから生殖器モードへの変身を開始する。直径1cm突出長1cmの大きな乳首は上を向いていて乳輪は5cm程度あり大きさと形も素晴らしい!田淵さんが美味しそうに乳首を吸い始めた辺りから、私の白板陰茎は地面と平行になる位まで成長して垂れ下がっていた睾丸は上方へ引っ張られていく。田淵さんが陰核周辺を舐め始めて友田さんの性器が露わになったが、相変わらずの剛毛で美しい性器。陰毛は脇毛と同様に上方部は少し剃ったのかな?という感じがした。そして、私の陰茎に近い陰毛が殆ど無い田淵さんの陰茎が露わになって友田さんが吸い始める頃には私の白板陰茎は海綿体は反って硬度は十分!亀頭の先端からは尿道球腺液が溢れ出て来て、完全に泌尿器モードから生殖器モードへの変身が完了した。女性器が剛毛で男性器が白板という交尾は性的な刺激が強く、友田さんが騎乗位で腰を振っている頃には私は声を出しながら、勃起が完成した白板陰茎を扱き、快感はより強くなっていった。田淵さんの白板陰茎は長くて立派な形状で抜き差し時の弾く感じで勃起状態が伝わってくる。田淵さんが友田さんの口へ精液を放出する前に私の陰茎は性的興奮が頂点に到達!亀頭の先端からピュッ!ピュッ!ピュッ!と物凄い勢いで大量の精液が爆発する様に飛んでいった!濃いクリーム色の生臭い匂いが強い精液が製造された。少し休んだ後、2回戦のディープキスはエロくて刺激が強い。友田さんの乳房は美しくて、これだけで泌尿器モードの維持が困難になってしまう。すぐに友田さんの性器が露わになり、これでノックアウトとなり1回戦と同様の経緯を我が白板陰茎が変貌を始める。田淵さんが白板陰茎をフェラチオして!と海綿体を動かし、友田さんが吸いながら硬度が増していく様は興奮する。硬く大きくなっていく白板陰茎!直前に1回射精しているので、私の白板陰茎は田淵さんを追い掛ける様に再び生殖器モードへ戻っていく。友田さんへの口内射精直前の田淵さんの勃起が完結した長い白板陰茎の状態は美しかった。そして私も2回目の射精!休憩後に最も激しい3回戦。精液の量は減ったが再び射精できた!
エロ顔エロボディ、文句なし。乳首も完熟、おいしそう。昼間のシチュエーションは美しいボディを堪能できます。真希さん作品の中でも外せない一本です。
完璧なエロさでした。田淵さんとの絡みは、長年のにわたっての相方さんですから、ばっちりでしたね。これからも楽しみです。
真希嬢の作品にしてはちょっと物足りない印象だが彼女のアナルアップが多かったのは評価できる。お決まりの潮吹きが一度もなかったことも寂しいしラストのSEXシーンは中出しで締めくくって欲しかった。相手役の男優が小沢氏なら間違いなくそういう展開になったことだろう。ただ今回の田淵氏のデカチンで真希嬢が後半に本気イキだった印象だ。蛇足ではあるが夫役の男優は見るからにさえないためあえて出演させることはないと思う。