ある日、ヒロシは叔母・涼子の家を訪れていた。「スキヤキを御馳走しよう」と従兄弟は買出しに出てしまう。涼子のたわわなGカップバストが気になってどうしようもないヒロシは思わずトイレに駆け込んでしまう。そして突然「お父さんにそっくりね」と意味深な言葉を発した涼子がその場に現れヒロシに詰め寄るのであった。
センタービレッジの近親相姦ドラマ「家系内相姦」シリーズのGカップ女優「五月涼子編」。ある日、ヒロインの人妻「涼子(五月涼子)」の自宅に甥っ子「ヒロシ」が遊びにやって来る。途中、夕飯の買い出しで涼子の息子「タカシ」が居なくなると、部屋には、涼子とヒロシの二人きりとなる。叔母の豊かな胸の谷間を見て欲情したヒロシは、トイレの中でこっそりとオナニーを始めるが、その行動を見透かしていた涼子は、自ら「家系内相姦」を持ち掛け、ウブな甥っ子を誘惑。その後、外出中のタカシに「足止め工作」を仕掛けつつ、ベッドの上でじっくりと近親相姦FUCKに耽る。中出しフィニッシュ後、さらに、混浴プレイでフェラチオ奉仕。正直、ルックスはやや厳しいモノがあるが、熟女らしい、脂の乗った巨乳が騎乗位でゆっさゆっさと上下するシーンは、実に見応えがある。
女優さんの樽具合と、感じ具合が、リアルで良い。展開は微妙だったが。