異常性欲医 肛虐のカルテ2
DUGA
作品説明
深夜のオペ室で行われる、猟奇的恥肉検査。女性器の立体的構造・匂い・肛門の形・奥行き…倒錯の快感に疼いて、ぬかるむ秘唇、収縮する恥肉…患者たちの局部に様々な責めを繰り返す、異常性欲医の強制肛虐診療…次々と襲いくるドクターの手技に、やがて女たちは自身の異常性癖を晒け出す…
製作情報
メーカー:
アヴァ
レーベル:
アートビデオ
統計情報
6
レビュー数
5.0
平均評価
価格情報
DUGA価格
SD購入
¥980
価格推移
DUGA価格推移
まじですね
タイトル通りで診療というより責めです。空気を入れている時の苦しそうなところとか、無理矢理口を開けてノドチンコをさわったり。最後に本番あり。
医療プレイ
女優さんが医師の指示に純粋に従っていく展開が興奮を誘います。また、３０代前半ぐらいの女優さんだと思いますが、スタイルもよく、空気を注入される場面は、本当に辛そうでした。医療系に興味がある方はよいのではないでしょうか。
おっぱい挟み潰しがよい
昔の作品らしい少し残虐性のある作品。おっぱいの上下を板で挟んで押し潰されてるところがよい。おっぱいが変形してるところは乳虐好きにはたまらない場面です。痛くないのか？とかおっぱい垂れちゃわないのかとか、想像したりするのもよし。
女優さんがきれい
女優さんが色白で好みです。 おしっこを出したり入れたりする尿道プレイが見れます。 喉ちんこプレイでは、顔をぐしゃぐしゃにしていい感じです。 この女優さんの他のビデオを見て見たいのですが、残念ながら無いようです。
女優さんがありえないほど美人
女優さんがとにかく美人です。 スタイルもスリムで脚が長くて抜群。 なぜわざわざこんなビデオに出たのかなと疑問に思うほど。
期待したほどでは
くりぬいた穴から尻を突き出させての浣腸や、まんぐりがえしでの空気浣腸など、視覚的に訴えるものがあると思ったが、期待したほどではなかった。 最後の本番は、エレベーター内？で縛りもなく普通のバックスタイルでほんのわずか。 尻すぼみで期待はずれだったなあ。
