3人兄弟の末っ子として生まれてきた健太。母親・清香からすると自己主張をしない大人しい子という印象だったのだが…。ある年の春、兄のふたりが1人暮らしを始め、父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して健太と清香の母子2人暮らしが始まった。賑やかな家が急に静かになり喪失感を感じる清香…。そんな母の様子を見て、健太は寂しさと悔しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。
派手さはないものの、豊崎さんならではの母親としての息子への慈愛に満ちたセックスが見られてエロい。次回作にも期待。
家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々―。豊崎清香、半額セールで見つけて直ぐ購入しました、清楚な感じの鼻高美人で背徳感ありの内容で、SEXも十分満足できる内容でした。
豊崎さんの作品は3本目やはりいい女優さんこのシリーズ(水野、友田、安野)など見たが豊崎さんの皆巣立ったはちょっと違っていて良かった2人で入浴シーンは良かったがもっと激しいシーンがあればで、父や兄2人が帰省した夜中水を飲んでいる所に息子と台所sex見応えあり満足した。コタツの中で息子がオマンを触った瞬間は嫌がり激しさに行き顔したときよく家族はきがつかなかったなぁと最後のシーンも良かったです豊崎さんの作品はとてもよくて何回見てもあきませんまた良い作品をきたいします。
清香嬢はルックスは良いし、清楚な佇まいもあり、母から女に変わり、息子との絡みで快感への餓えを、息子とのセックスを求めるメスへの変貌がもっとあると良作になったと思いますが、全然足りない。不完全燃焼で終わりましたので、☆3。
別の作品で、見知ってる方や今回みたいに初見の女優さんでも、なんの違和感も感じず拝見できる作品ですレビュー書く前に改めて主演女優さんの名前を見直しましたが、良くこれだけの女優さんを揃えたなと、スタッフの方々にも感心しましたこの女優さんもまだデビューから数作とのこと、あとが楽しみです
演技が自然で母親像に違和感がなく、リアリティーのある母子相姦作品になっている。「親子なんだからっ!」と容易に行為に及ばないところがいい。肌艶がよく崩れのないナチュラル熟ボディ。バストに量感もあり、陰毛もいい感じ。しっかり咥えてゆっくりストロークを繰り返すフェラテクもハイレベル。喉奥から発する大きな喘ぎ声とヨガり声がリアルだ。このところ、マドンナ社からデビューする女優のレベルが高い。この人もその一人。ルックスもボディもよく、なによりも演技力が高い。