大沢さんと日高さんのオベッカ合戦からスタートします。自分たちの自慰行為方法を話すシーンは面白味があります。日高さんが可愛くありません。
こういう作品を待ってました。男の体も声も一切出てこない完全に女だけの世界。作品のつくり方にもわざとらしさ無理がなく、非の打ち所がないですね。続編が楽しみです。
総評:68点。内容:?2組の女の子がタイトルどおりの行為をします。ローターやバイブも使用します。?各組3チャプターあり、2組目は一連のレズプレイ(69→双頭デイルド?)があります。見所:2組目の2チャプターで片方の子がローターの出し入れで白濁愛液をそこそこ垂らします。備考:モザイクは普通より薄めです。ちなみに大沢さんは相変わらず潮吹き(ほとんど失禁・尿モレです)、日高さんは本気度低です。
2名ずつで別々の出演で、前半の佑香×ゆりあが女子校生の設定で約70分、後半の明日香×めぐが50分強の時間構成である。前半はオナニーが大半で2人のカラミは電マを挟んでの貝合わせ風と相互指マンくらい。ソフトにキレイにまとまっている。はじめに自己紹介があって実年齢を言っているが、全然問題なくかわいらしいJKを演じてくれている。後半の2人はオナベースでレズカラミも含まれていて、オナニー好きが随所に垣間見られる星野めぐが特に良く見えた。指遣いの手つきの良さがその熟練度を表し、いつも乳首をピンと起てているのも映像的に良いと思う。一方の明日香もめぐの良さを引き出しながら、とてもキレイなアナルを見せながらいやらしく自身をかき回すのがとても良い。力が入ったのか80分過ぎのところで思わずプッと放屁してしまうのも見所で、派手さはないがとても満足いく作品でした。
オーソドックスなレズ集でこの会社らしい良い影像に編集してあります。女優も美人をそろへ本編を見たくなります。