「クラスのみんな…なんで私をいじめるの?先生、なんで助けてくれないの?」教室内で生徒と先生が共謀し、りくへの凄惨ないじめが繰り広げられる!!エスカレートするいじめは歯止めが利かなくなり、最終的にはいじめられっ子の男子と強●SEXまでさせられてしまうりく…。
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
あんあんではなく、いじめられてきゃーでもなくぎゃー!と叫ぶシーン最高です。
いじめ描写としてはこれまで見てきたどのAVよりも良い。特に最初の四つん這いで自分の手で尻を広げさせるシーンで数えきれないほど抜いた。後半の道具使い出したあたりから早速。男子生徒含めて誰もいじめられっ子に対して劣情をいだかず、ただただ馬鹿にされ蔑まれるのが素晴らしい。
まず、本作ではAV的な男女の絡みは期待しないでください。この作品は徹頭徹尾、椎名りくさんを精神的に追い詰めることに終始してます。男性との絡みは後半の最後の方でそこに快楽的な感情はお互いに、そして観ている側にも存在しません。ただ、椎名さんを苦しめる為の手段でしかなくAV的な顛末を期待する方は購入しない方が吉。日常に飽きて刺激が欲しい、女性が精神的に追い詰められている様に興奮する方向けの作品ですのでご注意を。さて、この作品での見所は椎名さんの怯える表情。しかも、苛烈ない◯めにより身体も震えてます。とても演技とは思えませんね。序盤は女教師やクラスメイトから肛門の皺を数えられ辱められます。次に、水の入ったバケツを片腕ずつ持たされ、重さに耐えられず床に置くとクラスの全員からゴムボールに空のバケツを頭から全身に投げられるシーンは圧巻。また、床に置いたパンを家畜の様に食べる事を強要されたり、それで汚れた床を自身の髪で掃除させて挙句にモップで顔面掃除。バケツの水を顔にかけられて堪らず逃げようとした時、不自然なカットがあるので、椎名さんは本当に逃げようとしたんでしょうね。そう思うと余計に興奮します。最後は局部に挿入された魚肉ソーセージを口に無理矢理入れられたり冒頭に書いた様に終始椎名さんは残酷な目に。本作の良いところは女教師とクラスメイトがい◯め役としてそれぞれ与えられた役割を勤めているところ。椎名さんの脱いだパンツを周囲は素手で触らず定規で持ったり、彼女の唾液や臀部を触ったら拭いたりと彼女をきちんと「汚物」扱いしており常に彼女を追い詰めることに徹底してます。い◯めの中心となる堀口奈津美似の女教師が本当に素晴らしい。最後に、筆者が覚えている限りでは椎名さんはこの作品の発売当時はトップクラスの女優だったはず。なのに、何故ここまで過激な作品に出演したのか気になります。本人の意向にしては怯え方が尋常ではないですし、何かのペナルティ?あと、収録後の出演者同士の雰囲気はどうだったのでしょうか。こういうところを想像するとより面白いです。最後に本作は倒錯した性癖の持ち主にオススメできる内容となってます。日頃の鬱憤を晴らすのに良い作品です。
い○め学級シリーズの続編、ということでなかなかハードです。りくちゃんのリアクションも真に迫ってます。特に火曜日の裸にされるシーンは脱ぎなれてるAV女優とは思えないような反応を見せてくれます。ただ全体的に全裸シーンが少なく、セックスシーンという「余計なもの」も入っているので、い○め学級シリーズのファンの人は多少不満かもしれません。
服を着せたままのシーンが長い。あと集団いじめ学級3なんてクラスのアイドル的女の子がターゲットにされていたわけですが、今作は本当にいじめられっ娘がターゲットにされてるみたいで、あまり楽しめない。よかったのはパンティ一枚で四股を踏ませたり、一人で架空の相撲を取らせるシーンだな。出来れば椎名りくのようなスレンダーな人じゃなく、ナイスバディの女優さんで見たかった。
前半の一時間くらいはしょーもないいじめ内容。ボール当てたり、犬の格好させたりするだけ。でこのままかと思いきや、後半から電マ責めなどが始まりなかなか楽しめました。もっと前半から飛ばして欲しかった
電マのシーンの怯え方、というか叫び方が異常すぎる。流石にどう見ても演技ではなく本気で逃げようとしている気がするし、途中からは「痛い」と叫び始めていた。悪くはないけど、ちょっと可哀想になってしまって抜くに抜けないと言いたいところだが普通に抜いてしまった