大学卒業までという期限付きで叔母の家に居候することになった良太。地元から遠く離れての暮らしに不安はあったが、それ以上に憧れの叔母と一緒に暮らせることに幸せを感じていた。しかし一緒に暮らすうちに肉欲が膨れ上がってきてしまう。悶々とした感情を抱えた良太は過ちを犯してしまう前に、叔母の下着で欲望を解消することを思いつく。脱ぎたてほかほかのパンティから香るメスの匂いを嗅ぎながら一人遊びに耽るのだが…叔母と鉢合わせてしまい…。
一気に観てしまいました。見惚れていたと言い換えてもいい。美人で背が高く、大きなバストとヒップを持ち、餅肌の女性が、セックスまで上手いのですもの。この作品のオープニングの濡れ場は、『母の親友』と同じで、大学生の甥が憧れの叔母(おそらく叔父の連れ合い)の入浴中に、そのショーツの匂いを嗅いでいた現場を問い詰められるところから始まります。この魅惑的な叔母は、甥を叱るどころか、ショーツの上に射精させるのですからね。次にセックスに誘うのも叔母のほうからでした。「変態」と、罵るのもプレイの一つでしょう。それが最後のカラミでは、「あなたのおかげ」と、ちゃんと褒めることも忘れない女王様ぶり。男優さんとも三度目の共演で、息がピッタリでした。バックの時に露になるお腹の脂肪や、垂れたヒップ、そして背中にできる窪み、みんな魅力的です。どこを取っても美術品を鑑賞するようで、まさにひとりミュージアム! 背中の窪みにワインを注いで味わいたいくらい。このレビューを読んでくれるかたはいないかもしれませんが、断じて彼女は細川まりさんとは別人です。じゃあ、一体、どこでこんなに性的な魅力を貯えてきたのでしょうか? ホントウのドキュメントが観たいなぁ。
あの大迫力のおしりをフィットするパンティですからそれはそれは大きいです。相手に対して、嫌がるどころか、積極的にパンティを使っての痴女プレイ。エロエロ言葉もどんどん飛び出し、デビュー当時のやられ役から一転、この姿が本物!?
淫語を上手に使ってます。淫語好きにはおすすめですね。淫語に特化した作品を作ってもらいたいですね。
杏菜ちゃんの規格外のカラダが揺れまくります。とにかくデカくて、持ち前のエロさが全開です。でもそろそろ、得意の水泳で少しカラダを引き締めた方が良いかも。