美形で良い身体した女優さんですね。他メーカーでも良く有るような珍しくないストーリーですが、凝っていて早送りすることなく見られました。責めの内容は少し変わっていますが、女優さんの反応や表情や台詞が素晴らしくて、かなり興奮できます。見て損は無いと言うより、1度は見るべき良作だと思います。
藤井シェリーが顔面偏差値高めでスタイル良いのが前提ではあるものの、他メーカーでも良く有るような珍しくないストーリーでありながら、凝っていて早送りすることなく見られました。シェリー嬢の反応が素晴らしくて、かなり興奮できます。観るべき良作だと思います。
潜入捜査官で強い女性であるはずの藤井シェリーが、嫌々ながらとことんイカされるという作品。藤井シェリーのキャラに潜入捜査官という役はハマっているのも、作品をすばらしいものにしていると思います。
藤井シェリーは強気な女がよく似合う。激しい責めにも頑張って受ける姿勢は感動すら覚えたね。最後の絡みは素晴らしい内容でした。ボスの濃厚かつ激しい責めに悶える様子は見ごたえ満載です。
って強がってた人が,あそこを責められるともうメロメロで涙を流して苦しんで(喜んで)ます。全裸で拘束されるシーンが多いのですが,なかなか美しい身体で堪能できました。
女優は綺麗で演技も上手です。個人的には大好きな作品でした。
イラマチオに涙。喉の奥に口内発射。イカセシーンでは潮吹きまくり、3Pではちんぽ口の奥に突っ込んでからんでます。中だし2連発。よかったです
女捜査官物は、多々あるメーカーから数多くリリースされているが拉致監禁され快楽責めされ屈服(完堕ち)させられイカサレまくるといった演出を各シーンごとに作り込んだ作品は殆ど皆無に近い中この作品は演出されシェリーちゃんも好演している。前半は、羞恥責め、電気責め、フィトネスバイブ、ナメだるま、浣腸イラマの調教を感じながらも必死に耐えるが、後半は、中出し3P、電マ付き三角木馬で失禁放尿してしまい理性崩壊し、敵のボスとの対マン、部下との5Pでデカチンでマンコ抉られイキまくり挙句は自分の潮を自分の顔にぶっかけられる始末。解放後下っ派売人逮捕するも「私を100回イカセられたら許してあげる」、「ボスを捕まえてもっとイカされたい」と言う始末。シェリーちゃんの5Pでの台詞も「凄いの入ってきたぁマンコ壊れるぅ硬いぃ奥突いたら子宮が壊れるぅ」というような台詞を連呼しています。
女優は、ルックスはパケより若干落ちるがほぼイメージ通り。スタイルはスレンダーな体型。タイトル通りの展開だが、責めが電マ付き木馬にまたがらせたり、フィットネス道具にバイブを付けたりとアイデアが面白い。上手くいってない面もあるが、そんなものだろう。シナリオ自体も暗くならずにダークな作品というわけではなく、調教シーンもしっかりしており、幅広く受け入れ易い部分もあるだろう(もちろん好みによるが)。シナリオも責めも展開も、ミリオンらしい作風の作品だった。
AVとしては、ストーリー、脚本、演出がしっかりした作品だった。こんな作品が見たいというのに出会えた感じ。攻め具も珍しいものがあり、楽しませてくれた。特に健康器具の改造版、これにもっと色々な女優を乗せて欲しいな! シェリーちゃんの捜査官として耐える姿も良い。ちょっと化粧が落ちた時は「あれっ」って感じもあるけど。浣腸までしたんだから、アナル攻めが欲しかったな。
この手の作品は、わざとらしさが強くて好きなジャンルではないのですが、本作は、シェリーちゃんと台本が上手くはまったパターンとなりました。後半もだれることなく展開されており構成の努力もわかりよかったですね。
飽くまで制作から年数が経った“今”、の時点での評価という事で。作りのちぐはぐさが目立つ、道具を使った責めを前半に使い尽くしてしまって後半に息切れ感が半端なく出てしまってる、当時の“舐めダルマ”?って呼ばれてた男優の変化の無い平坦な責めがダラダラと続いたのが頂けないしそこから延々と似た様な責めが続く。責め方の流れの悪さが作品のバランスの悪さに直結してしまった印象が強いね。あのね、入院してイチジク打たれた実体験でいうと、一本でも我慢出来ねえのが実際で3本も打たれて延々、しかも他の刺激食らわされての演技時間が長過ぎ、却ってリアルさが失せる、わかってねえしやり過ぎだなと思った、敢えてで言っとくわ。桃乃木かなちゃんとダブるシェリーちゃんの演技は良かったしオチも腑に落ちる良い感じだった、結構な男優連も出演してた分勿体無い思いがある、大作感はあったのとえんどクレジットはまあ当時にしたらよく作ったなあっていう事で良いか。
サブタイトルが「イカセの責め苦」なので仕方ないですが、快楽拷問中心の作品です。 個人的に快楽系拷問は好みではないのですが、前半の拘束箱での下着剥ぎ取りや、開脚器で串刺し(?)はちょっと楽しめました。 これで木馬責めが、普通の三角木馬だったらもっと良かったのに、残念です。
とてもいい作品だと思います。藤井シェリーの捜査官としての強気な演技の部分は個人的にはあまり好きになれませんでしたが、徹底的に犯されて快楽責めを加えらられて鯨みたいに潮を吹きまくってしまっている姿はなかなか色っぽいです。快楽責めの作品として最高峰レベルの一つに挙げたいと思います。何よりもこれだけの長尺でこの値段ですから。それからひとり二役の演技の部分も悪くありません。不満は浣腸責めがあるのに排泄シーンは含まれないところですね、こういうじゃじゃ馬にはしっかりカメラの前で大便を晒す屈辱を味あわせませんと。
藤井シェリーちゃんの潜入捜査官になりきって潜入がバレて男たちに拘束されて尋問をされながら拷問されている姿がいいし、なにより拘束されている姿がやらしすぎる。何度も見たくなる作品です。浣腸ガマンイラマチオはいい拷問です。
全体的に、テンポ良く、中盤まで責めにバラエティがあって(ミリオン淫具オールキャスト)楽しめました(緊縛があれば、言うことなしでしたが)。しかも、1人二役までこなしています。エンディングのNGシーンまで楽しめます。ミリオン専属、藤井シェリー、出演作を重ねるにルックスが擦れてる感じがする。個人的にはこの頃のルックスが一番好きであるので、楽しめました。