多忙を理由になかなかセックスさせてくれない夫に不満が募るメアリー。病院では精子が薄いと診断され妊娠の可能性は0ではないが、奇跡が起こらない限り難しいという状況になってしまった。そんなある日、夫の父が東京へ遊びに来て泊ることとなった。義父も孫を楽しみにしているだけあり、なかなかその悩みも打ち出せなかった。ひょんなことから息子の事情を知ってしまった義父はメアリーに媚薬を仕込む。義父は息子とのセックスに本当に満足しているのかと問う。親として責任を取ると言いメアリーを犯し中出しする義父であった。義父の度重なる媚薬責めにより発情してしまったメアリーは夫ではなく義父を求めるようになっていった。
表情豊かなメアリーさんエロくて素晴らしいです。しっかり楽しめました。
このシリーズは、ほぼ購入していますが、媚薬を使用するのは初めての様な気がします初見の女優さんでしたが、小沢さんとの絡みも良くて、安心して見ることが出来ました自分としては、嫁を寝取るより、それ以前の息子の婚約者か恋人を寝取り、できちゃった結婚するパターンが観てみたかったです
良かったです!小沢徹さんと橘メアリーさんの妊娠確定大量中出しSEX最高でした!小沢さんの猛ピストンでメアリーちゃんは悶絶でした!小沢さんのキンタマがメアリーちゃんのアソコにパンパン当たり一体化してました。大量中出し妊娠確定との事で赤ちゃん妊娠を希望です。
橘さんの長身を生かしたセックスシーンは見映えがするし、反応も激しく、エロチックで十分楽しめた、と言いたい所ですが、どこか物足りない気もします。一つには、開始早々からミニスカートでいかにも「欲求不満妻」っぽく登場する橘さんが、いささか不満です。ベッドで色っぽいのは結構ですが、生活のシーンでは普通の格好で、普通の生活をしている姿を見せて欲しい。また、セックスシーンでも橘さんはうわごとのような声しか出していない。いくらなんでも本当にそんなに感じている訳はないと思うので、当然演技でしょうが、結果的に、いかにも演技しています、という感じになってしまっているように思い、少々醒めてしまいました。要するに、全編を通して「色っぽい」演技を通した結果、いささか単調な作品になっているような気がしますし、セックスでのエロスを際立たせる為には日常のきちっとした姿を描写しておくべきではなかったかと思いました。特に背景に、旦那が多忙な為の欲求不満だけでなく、子作りに関して旦那の生理的欠陥というシリアスな問題もあるのであれば・・(但し、脚本的には二つも理由はいらない、と思いますが)とはいえ、橘さんの表情や肉体の生々しさは見る価値は十分にあります。
以前、徹さんとメアリーさんが一緒に撮影した作品をとても印象的に鑑賞したので、個人的に楽しみにしていた作品だ。嫁と義父役で二人の俳優のキャスティングは本当に卓越した選択だと思う。徹の特技であるキースとメアリーさんの演技力は見るたびに感心する。催淫剤のような●物を義父が嫁に注入し続けるが、この設定もまたエロティックだった。2人の俳優のセックスシーンは濃密で濃く、本当にエロチックだった。演技力の優れた俳優たちなので、見ている間ずっと興奮した。タブーの領域を破る設定は見るたびに背徳感が感じられる。ベテラン俳優である2人の俳優たちの熱演がすごい作品だ。濃密なセックスシーンを見たければ、この2人の作品を推薦する。
冒頭、仕事してる夫を下着姿で退屈そうに待つ妻という、早く子供が欲しい妊娠適齢期だが焦りもあるアラサーの性欲が伝わるドラマ部分がなかなかのインパクト。明るい未来への希望があったからこそ、夫が無精子に近く子供はほぼ無理という現実を突きつけられて失意のどん底に沈む落差も活きるし、無邪気に孫の誕生を期待する義父に傷つく感情表現まで、橘メアリーの演技がレベル高い。子供が持てないという絶望からの義父の孕ませレ○プはむしろ希望であり、いけないこととは思いながらを受け入れてしまう感情のアップダウンが良い台本。受精に脳イキ感のある中出しも含めカラミは見ごたえあるし、そもそも夫とはセックスレスだし妊娠したらまずくない?って状況で義父に孕まされることに既に罪悪感がないエンディングまで、ドラマとしてはレベル高め。ただ、孕ませものとしては精子の空打ち自体が無駄な口内射精や掃除フェラのあとの精子の味がしそうなキスはキモいし、前半セックスでは嫁が義父に脚を絡めるのを女優の演技ではなくカット割りで誤魔化してるのが相変わらずだったり、後半セックスになると小沢がまだ1回目の射精してないのに精子まみれのマ○コプレス映像が、編集で差し込むとこ間違えてない?って雑さがあって、星5つ付けるには物足りない。夫役のエキストラがちゃんと結婚指輪してる手抜きのなさとか、最初の義父とのカラミ以降に下着がエロく変わるコス感覚も良かったけど、逆に最初と最後は下着を同じにして、妊活セックスのためのエロ下着を妻が付けていることを夫が不審に思わなきゃいけなかったニアミス感とかあってもよかったかも。とはいえ最近演技で魅せるようになってきた女優が良かったし、トータルでは十分いい作品ではあると思う。
ペチャペチャベロベロ合戦。小沢の舌よりメアリーの舌が主に見たい。小沢の売りのベロチュウはかぶりつきワンパターン。ゆっくりしっとりで女優を生かせ。
義父が良い仕事します。媚薬で乱れるメアリーが良い。義父に媚薬入りドリンクと知らずに飲まされた時は中出し2発。次は口内発射1発。最後はメアリーから義父の寝室に行き肉棒と媚薬を求めた。「お義父さんの子供が欲しいです」と言い中出しさせる。メアリーは義父の虜になった。
スタイルの良さは業界屈指かもしれませんね。身長168センチそして長くて美しい脚線、バストの美しさも群を抜いていると思います。
レビューの評価が高かったので購入したが期待外れ。最初の絡みは、ブラをずらして乳首を露わにし、パンツを脱がして69からめめたんがカラダを起こして顔騎状態で興奮。しかし次の絡みでは、パンツをずらしてマンコ舐め。これでは充分舐められないでしょう? 見ている方も不完全燃焼。そしてずらしハメが情けない。皆さんもパンツはいたままセックスするんですか? 下着が汚れると怒られるでしょう?僕の大好きなフェラオナニーも下着姿なのでパンツの上からマンコいじりでトホホですわ。レビューを見ているとずらしハメフェチの人もいるようだが、それなら前半ははいたままで、その後脱がして欲しい。とにかく早くパンツを脱がして欲しい。見ていてストレスが大きすぎます。それでも最後は全裸になって、側臥バックではめられながら自分でクリをいじるシーンがありなんとか立ち直れました。うー全裸率が低かった、残念。
「寝取られ種付けプレス」シリーズは過去に何作か見てきたが女優さんや男優さんによって当たり外れのあるシリーズの印象がある。非常に演技力のある熟女と言われる年代になった橘メアリーさんと相手役男優小沢とおるの共演作と聞いて外れ無しと確信し期待していた。まさに期待どおり素晴らしい作品。ロシアと日本のハーフでその美貌とグラマラスな肉体は折り紙つき。絡み合いのシーンの艶めかしさはもちろんだが一般のドラマ部分の演技も非常に上手で安心して見ていられる。セックスに淡白な上に子種の少ない夫に欲求不満を持っており夫の父親からの催促もあり妊活に積極的な妻。そんな夫婦の隙間に精力旺盛な義父は息子の嫁に自分の欲求を抑えられず媚薬を取り寄せ襲いかかる。欲求不満の肉体と媚薬によって彼女の身体は感度が上がり超敏感になり性の快楽に抗えなくなり義父に堕ちていく。最後は子を孕むため義父の精子をオマンコに受け入れる。孕む場面までは描かれないが、二人の関係はこれからも続きやがては義父の子を孕むだろう。バレないように夫ともたまにはセックスしろよと思うけど、バレずにこのまま関係が続くという誰も傷つかないエンドが1番好きだ。メアリーさんのエロさと熱演に☆5以外ありえない。