大人気シリーズしょう太くん、今回はなんと海外に行っちゃいました!アメリカのお家にホームステイすることになったしょう太。初めての海外で道に迷ってしまい、不安いっぱいです。そこへ心配した金髪お姉さんが迎えに来てくれて初対面。家に入るとお姉さんはおやつを出してくれて、しょう太はハッピー!旅の疲れも吹き飛んでしまいます。お礼に得意のマッサージでお姉さんとスキンシップ。外人金髪お姉さんの巨乳を揉みほぐします。だんだん気分を良くしてきたお姉さんとしょう太、初めての異文化交流が始まっちゃいます。
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やっぱパツキン姉ちゃんは最高ですね。特に騎乗位のダイナミックな腰使いはたまらんです。しかもこの姉ちゃん生ハメOKなんですね!男優が発射する時フレームアウトせず、抜いた後すぐに腹へ出したのには興奮しました。パツキン姉ちゃんと生ハメ、これだけでオカズになりました。
タイトルの通り、しょう太シリーズの魅力としては失敗作。お約束となった複数のオムニバス系の構成でもなく、多くの外国での撮影、外国人との絡みによくあるように、普通に二回の本番を見せるだけ。フェラ抜きも無し。シナリオらしきものが見えるのは、冒頭部だけかな。もう少し演技させることくらいはできなかったのだろうかと大いに疑問。ただし、全ての女優の台詞が字幕で見られるようになっているところは大いに評価できる。外国人作品の大半の不満点が解消されているのは大きい。その意味では、しょう太作品ではなく外国人ものとしては大いに楽しめる要素がある。今後に期待して「良い」評価。(実質は「普通」かな)
外人さんはともかくしょうたが下手糞な英語で話してるのが聞いてらんない。女日本男外人なら少しは見れるかもしれない。
女優は豊胸、タトゥー、ヘソピアスの熟女系だが、ストリップ系の鍛えてある体はきれいで、パケどおりの美人。全編通して肉食系で、さっさと服は脱ぐわ股は開くわで、パケに逆ショタとあるがしょう太が攻略してる感じは全くない。むしろ女がリードする性教育ものに近い雰囲気。このシリーズ独特のセクハラっぽさが全くなく、期待したものと違う可能性大。ただ、しょう太役の男優が演技も本番も頑張っており、外国人vs日本人ものとしてはそれなりに見られる。