進学を機に上京して夢の一人暮らしが始まった!…とはいうものの炊事、家事、洗濯、至れり尽くせりだった実家と違い、自炊も中途半端な自堕落な日々を過ごしていて…。そんな俺を見かねた母が叔母のゆみさんに‘俺の一人暮らしをサポート’するように頼み込んだらしい。昔好きだったゆみ叔母さんが…?家に…?そんな憧れていた人と突然始まる共同生活。そしてその無防備過ぎる肢体をつい性的に意識してしまって…。
Madonnaの作品にたくさん出演している風間ゆみさんですが、今回は笑顔と可愛いい場面と、ゆみさんのランジェリーの見せ方、二人だけの出演でのやりとりなど、とても良かったです。明るい雰囲気と、細かな演出がゆみさんのファンも喜んだのではないかなあ。特に大きいTシャツのかわいさ、ホワイトワンピースのスケ演出、とスローモーションなど、イロいろ考えられてます。ほんとに昨年作品より、さらに良くなったと感じます。来年も、新たな風間ゆみを見せてほしいです。今年も、もう少しで終わりますが、2023年、風間ゆみさん、イロイロな作品をありがとうごさいました。
寮母、エステティシャンに次ぐパーフェクト作品。ゆみさんの尻あなる陰毛を思いっきり堪能出来る夢のような時間。お綺麗なお肌。明るくて可愛くて天然なゆみ叔母さんの際どいランジェリー姿がたまらない。特に最初の絡みはリピート不可避。ゆみさんメーカーさん男優さんもさすが感謝。
タイトル通り風間さんのお尻にフォーカスした作品(その向きが好みの方にはうってつけ)であるので騎乗位、後背位が多いのは仕方ないのですが、それらのシーンがほぼお尻中心に背後から撮られておりやや単調。前からも下から(仰角)も撮って変化をつけてもらいたかったですね。ですから当然風間作品のウリである揺れる自慢のバストのシーンは少なめとなり、そこがこの作品の残念な点です。但し、お尻中心であっても肢体のあらゆる部分が素晴らしい風間さんゆえ作品としては成立してしまうのですが。個人的にはエンドロール20秒間の後背位シーン(スロー)に最も興奮。こんな映像を本編中でじっくり観たかったですね。
設定的にはたぶん叔母=母の妹なんだろうけど、例えば電話で母を「姉さん」と呼ばせるとかもう少し分かりやすさが欲しくて、実は血のつながりがないとも解釈できるという、朝霧浄監督がよくやるタイプの台本が中途半端。甥っ子(?)に精力つけさせるのが最初から計画的なセックス狙いって感じが良かったし、体を見せつけて若い性欲を煽り立てる挑発の演出も良かったのに、最初のセックスに勢いがないのも中途半端。そこは我慢の限界を超えた甥っ子が叔母を強引に●すけど、実は全部叔母の計算通りってほうが分かりやすかったような。中出しもあっさり受け入れてスルーしちゃうテンションの低さが尻すぼみで、マ○コから汁垂らしとけば文句ないだろっていう中出しものの一番ダメなパターン。そこは「実の甥っ子に近親相姦中出しされて孕まされちゃうかもしれない私」的な背徳の脳イキ絶頂感が淫語つきで欲しかった。結局はヤってるだけの尻ものかよっていう、中出しものとしても近親相姦ものとしても芯食ってない、ドラマとしては中途半端な作品に終わったのがもったいなかった。
前回の寮母役の続き?。男優も同じだし、つまらない!。次回作に期待します。
姉に頼まれて甥の一人暮らしを見に来たゆみさんこの豊満な肉体に興味を持つ甥っ子をからかうようにお尻や胸を見せびらかし甥が勃起させているのを見るキッチンの水道が止まらなくてゆみさんの服が水浸し乳首や尻が透けて見え、パンテイも見え甥に襲い掛かられる甥が尻を見たいとの願望を叶えてあげる優しいゆみ30分後には肉棒をしゃぶり、39分後にはバックから犯●れるそこからはくんずほぐれつのセックス三昧の生活若い男の前にゆみさんの肉体はご馳走以外のなにものでもないです
豊満ボディでありながら熟女の色香たっぷりの美巨尻はさすがと言える。甥っ子ならずとも男を虜にする魅力が溢れていて最高。無論美巨乳も健在で二つを兼ね備えているのは彼女しかいない。本編はその美尻に魅せられた甥っ子と叔母との愛欲模様を赤裸々に描いた作品だがゆみ嬢の性欲モンスター振りも見逃せないところ。唯一残念なのは浴室でのオーラルセックスシーンで彼女の激しいフェラに男優のチ〇ポがなかなか反応を示さなかった点でさすがのゆみさんもフェラ疲れしたように見えた。レジェンド女優のゆみさんファンは数多いと思うがこれからも我々を楽しませてほしい。
風間ゆみさんの出演作品なので最高しました。ゆみさんのイヤらしいカラダが大好きです。