少女のような可愛らしさが魅力的な山口さん、最後のAV出演。旦那と息子を見送ってからすぐ男を招き入れ、家族が帰宅するまで思い出の詰まったマイホームでスケベ汁を撒き散らしながらずっとSEXしまくり!汗だくで絶頂をじっくりかみ締めあまりの快感に思わず失禁。最後は我慢できず自ら中出しを求めてしまいました。
最近では稀にSODの本物人妻シリーズより、5作品をリリースした山口菜穂さん。デビュー当初の控えめなエロスは何処へやらの如く、今作も助平モード全開ではち切れています。最終章を不倫旅行で締めるのではなく、自宅に男優を招き入れ、セックスに没頭するシチュエーションは、興奮状態が高まりました。ただ表札の無い玄関周りや、後始末の事を考えたら敬遠すべき失禁行為など、突っ込みどころ満載では有りますが・・・。何はともあれ、抜ける作品で間違い無し。まだ今後の動向は不明ながら、あっさり引退では勿体ない逸材でしょう。
山口さん、最後の絡みでは自宅2階の廊下で騎乗位でハメながら潮を吹くまでにいやらしく成長。このシーンだけで3回はヌケます。
菜穂さんは最初、第2章を買いファンのなりこの自宅ってのに惹かれて購入。菜穂さんは最高だが、監督がイマイチ。最初のおもちゃ使わせる所でまあ喋る喋る。その為菜穂さんはおもちゃ使ってるのに集中できず、イクとこなし。パンツ脱がせてバイブを使わせるとこまでは良いが、なぜ入れたままパンツ履かせる?そんな事するから菜穂さんもイマイチ感じられず。俺的にはパンツ履かずに菜穂さん自身でズボズボとやって欲しかったかな。まだ、第2章の方がいっぱいイってたしエロかったかな
デビュー作から全て購入しています。顔立ちも大好きですが乳首がいやらしいです。階段での放尿には興奮しました。
最後に再生してから少し時間が経っているので、記憶に残っている部分だけ。プレデビューをいれて人妻シリーズで1~5章(本作)、同窓会の温泉が1,VRで1・2章と同窓会の温泉が1、SODからさらに温泉系のオムニバス1、旦那と家族の奴で1,マドンナから2本、名義無しでマジックミラーので1…小生は好きなタイプのお顔で、また新作がでなくなってから知ったので後追いで見たのですが、リアルタイムで追いかけていた方は多分「次こそは」と思っている内に、代表作らしい代表作が無いまま、実質引退されてしまったという感じでは無かったのですかねー?セリフも棒読みだし、絡みは4章で修正が入ってもまだマグロ気味で、普通の人妻とやったらこんな感じ(小生のイチモツのせいかw)というような反応ですが、この最終章では印象に残っているシーンが。自宅設定のセットの寝室にはなぜかセツネ氏が待ち構えていて菜穂さんと事を致すのですが、69の体勢で菜穂さんがセツネ氏の顔面に大量に失禁。そして絡みではセツネ氏のイチモツを引き抜くときに、新たにでたのか、先に出たのがセツネ氏のカリでかき出されたのか、軽くぴゅっと潮を噴きます。このシーンで、これ以降の作品での演技を期待しましたが、やはり中々そうはいかなかったようです。シリーズの人気では、多分、佐々木あきさん、水原さなさんに次ぐ位置を他の人と争ってる感じでしょうか。ただそのマグロ気味なとこも、何でAVに出ることになったんだろう?とか、色々深く考えさせられたと言う点では余韻が長く、その辺の素人臭い生々しさで少し興奮を覚えてしまったという、思い出の女優さんで、個人的には全出演作の中で1番印象深かく残っています。
他のコメントにも書いたことを繰り返せば、私は永年の洋画ファンで古典の名画も最近の映画もAVも同じように観る。分野に高低など有る筈もなく良い作品かそうではないか、だけだ。永年、映画を含む様々な動画を観ていると、あらためて感じることがある。そのひとつが、魂は顔に宿る、という言い方だ。高精細画面がそれを加速する。本作品は素晴らしい。第一は山口菜穂さんの素晴らしい資質にある。情感、佇まい、笑顔の良さ、それらを全て備えておられる。メタバースの時代が来れば、女優さんの資質がさらに重要になる。演出では隠せない本質が出る。山口さんは相応しい。男優さんでは、3編中の2編目の男優さんは素晴らしい。魂は顔に宿るなら、2編目の男優さんはヒトとして素晴らしい。3編目の筋肉質の男優さんも評価できる。ところが、3編目の丸顔の男優さんは宜しくない。私には理性とプライドが無いので気付くのだが、丸顔の男優さんの顔からは、自分は優れているという思い、或いは独善のようなものを感じる、勿論、推測なのだが。顔は外見だけではないものも、露出させてしまう。結果として分野全体の足を引っ張る。視聴者はなんとなく感じるからだ。私は妻と2人で分野を問わずに映画を観る。見終わった感想を聞けば、大差がないことが多い。3編目の丸顔の男優さんがどのようなかたかを知らずに私は書いている。仮に、撮影時の勃起や射精の面で制作側にとって便利なかたなら、視聴者側の視点ではない。また、AVで成功した企業は多角化を進めるだろうが他分野で失敗したときに、AVの利益で他分野の欠損を埋めるなら、出演料も製作費も悲惨になる。製作費が安値に張り付くことは、製造業でも映画でも、一見すればよいのだが長期では残存性を担保しない。悪貨は良貨を追放する。これは男優さんにも当てはまる。制作側ではなく観る側の視点の象徴がNetflixだ。Netflixの株価は堅調だ。観る側が全コストを負担し、スポンサーが不要だ。それを世界中の視聴者が支持する結果がNetflixの株価と時価総額だ。足もとで苦戦しているものの。Netflixのような作品は邦画会社の資金調達と配給構図では作れない。AVも同じ構図だ。AVも観る側が製作費を負担し、他の邦画のような製作委員会も不要だ。他の邦画よりも将来性に富む。
女優さんよりも作り手に対して。まずリビングで。監督「胸を見させてください」といい胸を見せると「見れて嬉しいです。」と個人的な意見。→お前の感想なんかどうでも良い。ストッキングを脱がせ下着を見せる時に、監督「そのまま続けてください」→オナニーしてる訳でも無いし何を続けんだよ?食卓ですることに対し女優が「ホント嫌なんですけど」と言っても御構い無しに撮影続行。監督「ローター使ったことあります?」→監督なのに過去の出演作見てないのかよ!監督「目隠しした事あります?」→ちゃんと過去の作品見て復習してから撮影しろよ!目隠しさせたまま(テーブルに四つん這いになってください」→ケガするかもしれないんだからカメラ置いてお前が誘導してやれよ。四つん這いでバイブ突っ込まれ「ストップしてください」と女優が言ってるのに何を勘違いしてるのか、男優に対し「少し動かしてみましょう」と言い、女優の主張を無視。その後も手マンされ「やめてくれませんか?」と再度お願いするも無視して撮影続行。男優がディープキスしようとしても一生懸命口を閉じて拒否していて痛々しい。目隠しを外されると目元がどことなく濡れており、撮影自体も楽しそうでは無い。この女優さんにとって初めての監督であり、舌足らずで会話が途切れ途切れでリードもまともにできない糞な監督に撮影してされる女優さんが可哀想でいたたまれなかった。この太田とかいう男は自分本位の作品しか作りたく無いのか、到底監督としての器では無いし、今後こいつの作品に出演させられる女優さんがかわいそう。もうこいつの作品は二度と見ない。
普段使われている何方かの自宅を借りているのでしょうけど、最初かなり自宅らしいリアルさがこの後の展開を期待させますが、SODにありがちな生活感を出したが故の失敗…奥さんが一般的に気にするであろう玄関の片付いてない部分なども気になりましたが、、次々に残念な場面、期待から外れていく構成、流れへと向かっていきます。女優さんはかなり自然な感じがするので本職ではないかも知れないという期待は常につきまとうのですが、あまりそのギャップのらしさでも盛り上がりがなく引き込まれません。何というか、フェチ感がもっと欲しいですよね。やはり自宅なんだから家事する姿も見たかった。女優さんに気遣いし過ぎてるのでしょうか。見る側の妄想や想像力をフルに発揮しないと作品の実力だけでは使えません。
顔は超好み。芸能人よりはるかにきれいでかわいい。でもこのSODのどこにでもいるシリーズはいつまでやるの? ヌケた試しがない。こんなの撮る監督の顔が見てみたい。早くレ●プ物出してよ。こんなかわいい人が変な男にクンニでもされたらどんだけ興奮するか。
今まで知らない女優さんでした。本当にもっと早く出会えればよかったと自分に後悔しています。12月に痴女ヘブンさんから発売予定の「夫では味わえない快感中年オヤジに気が狂いそうなほどイカされ続けて…。山口菜穂」の広告から菜穂さんを知りました。私は甘えん坊のMなので杏さんが先輩なり上司なりでいっぱい優しく甘い声で誘惑してくれるシーンが特に大好きです。菜穂さんの先生姿、お姉さんのように囁かれる誘惑淫語、キスを妄想するだけで鼻の下が垂れてしまいます。すぐに裸になったり、女性が責められる作品よりは、女性が淫語で男を優しくメロメロにしていく作品が大好物です。なので、SODさんのシリーズ「デビュー最終章」「AVdebut」などは、映像マニアの一環としては観ていても、オカズにすることができませんでした。要するに、着エロや誘惑の要素を少し期待したいのです。今回、痴女ヘブンさんの作品でそれが実現されることになり、興奮が冷めません。このように、SODさんにおかれましては、各シリーズで出演される女優さんが、専属以外にも、様々な制作会社で撮影をする際に、橋渡しをされることをも期待しております。同様に、パンスト女教師、私服コーデOL、ナース、女医さん、CA、ガーターベルト、エステ、ホテルのコンシェルジュ、ガーター、網タイツ姿での誘惑等出たら竿ドカタです。日常に潜む男の妄想を徹底的に叶え、男をバカにする作品を期待したいですね。特にCAについては業界全体的にあまりいい作品がありません。負けないでほしいです。機長さんをホテルに誘惑、接客室のお客さんを誘惑等、機内以外のシチュエーションだってあるんですから。淫語についても、「あなたのイカくっさいオチンポ、菜穂が全部食べてあげるね」「ほんと変態ちんぽね」「顔マンこ、口マンこ、手マンこ、足マンこ」遊戯の後には「これからもずっと変態さんでいてね」「またたくさんおまんこでジュポジュポしてね」などと言われたら金○が空っぽになります....嬉涙 こうした普段聴きたくても聴けない淫語を吹きかけられるだけでも興奮の度合いが違ってきます。アヘ顔になって菜穂ちゃんのパンストやガーターの美脚に触り、挟まれ、匂いをクンクン嗅ぎたいです..ほんと変態で申し訳ないです。そんな色々な妄想と期待を込めて5つ星とさせて頂きます。SODだけではもったいないです。
いろいろ突っ込みどころはあるかも知れませんが、ダイニングでのバイブ責めや階段での放尿と涙目で感じながら応えていく山口菜穂さんは変態に目覚めていってる感じでイヤらしかったです。特に寝室で失禁する2回目のカラミが良かったです。ただ、最後の3Pの相手が違っていたら、もっと良かったです。
最終章が5本目というのは久しぶりな気がしますが、やはり間延び感は否めませんでした。及第点以上はあると思うのですがやや伸び悩んだ印象で終ってしまった気がします。今作では自宅での背徳行為という事になりますが、もう少し煽っても良かったと思えました。とは言え、展開は弱くても内容は薄くは無かったとも思えました。今後どのような活動をされるのかわかりませんがご活躍を期待しております。
山口菜穂さん今まで見ていなくて本作で初めて視聴しました。知っいる人なら今更でしょうが、素晴らしく人妻感がありエロスがありました。冒頭のフェラチオとイラマチオでは何かワケありで弱みを握られた可哀想な人妻が尺八しているといった悲壮感を漂わせている、そんなかんじで我慢汁が早くもドクドクと。体は並でしょうがお顔はもう人妻AVのために生まれてきたと言ってもいいほどのそれらしさであり顔だけで抜けそうです。最後の南と原人との3Pもいやらしい蹂躙感・陵●感がありもう満点です。今後とにかくAV女優を続けていただきたく、その人妻感は稀有なものであることからマドンナ・アタッカーズ・サイドビー(ながえ)などのストーリー性のあるAV出ていただきたい。そこでいやらしく犯●れたりイラマされたり回されたりするところを存分にAVファンに見せつけてほしいものです。久々の巨星と思います。
人妻シリーズはたくさん見ていますが、一番お気に入りのひとです
山口さんの作品は2作見ましたが、今回のは集大成として最高でした。 普段そのあたりにいる奥さんという雰囲気で、ひたしみを感じます。 スタイルは年相応ですが、やはり日頃のストレスがたまっているのか エッチをするときの貪欲なスタイルは外見からは想像できません。 人妻好きの方には満足できる作品の構成となっています。派手さはありませんが 本当に隣にいる奥さんという方です。作品をみながら想像を膨らませて楽しむこともできます。お勧めです。