息子の最近の行動がおかしいのでは…と悩む母。一人息子は年頃男子特有の、やり場の無いフラストレーションを優しき母へとぶつけまくるのだった。ある時は辛抱して見守り、ある時は厳しく叱咤し…。だがしかし、いきり勃った息子の愚息を止める事はもう誰にもできないのだった…。
ゆりかおばさま 色白で乳首は大きく左胸が特に感じるみたい お尻も色白シミ一つ無しで大きいそしてたたかれて感じています スケベー夫人です 一つだけ難を言えば帝王切開の傷跡があるのでスカートなんかで隠してやれば問題なし 熟女だから仕方ないのですがやはりやはり傷跡を見ると萎えて来ます 嫁ハンなら我慢するのですがお金を払っているものですから見せる技術を磨いて欲しい それがプロってもんですよね。せっかく昔は美人だったゆりか夫人ですからもったいないです。素材はいいのですから。
いくら鈍感な人でも目を覚ますはずの寝室での場面はバカバカしくて呆れてしまいます。ゆりかさんの大きな鼻穴は好みの別れるところですが、私は美しく感じられて興奮するポイントの一つです。絡みは1本ともの足りませんが、ゆりかさんの感度も良く素で感じているので抜けます。あとフェラ顔はなかなか良かった。
白河ゆりかさんは垂れ目と目元の黒子が愛嬌を感じさせる、おばさんっぽいお母さん。42歳という年のわりに顔も体もやや老けて見える方ですので、五十路ファン向けかな?特に後半のカラミは絶品で、濃厚この上ないキス、喉奥まで咥えこんでのフェラチオ、騎乗位での激しい腰使いなど、母の愛情を感じさせる盛り沢山な内容になっています。しかし、前半はとても退屈でした。息子が母親に夜●いする(母親は気づかないふり)、思い余って強引に迫るなどの展開では、白河さんの魅力たる包容力が生きてきません。後半のようなラブラブ路線で最初から最後まで通していれば、傑作になっていたのに。