ここ半年、営業部3課の成績が著しく低下していた。多忙により、毎月の楽しみであった高級ソープ(3課課長・大木のおごり)に行けず、社員の士気が下がっていた。この事態を危惧した常務は3課の社員・芽依にある提案をする。ソープ課を新設し、その部長に芽依を任命するという。芽依は当然戸惑うが昇給、更に歩合の条件を提示され、家のローンと天秤に掛けて悩んだ結果、その話を受け入れてソープ課部長になる事を決心して…。
主な客がダウ兄だがぼってりした腹の緩んだ裸で、別に筋肉質で引き締まった男優である必要無いがあまりに絞まりの無いたるんだ裸が長すぎる。あと上司役のトニー大木がソープ課に消極的なのも訳分らん。大木を主軸に展開したほうが良かったのでは?接客中タメ口も気に入らない。客が同僚なのでそうしたのかもしれないが、オフィスと接客中で口調は変えてもらったほうが良かった。あとソーププレイが予想以上に手慣れていたので調べたら、改名前のデビュー作を知り納得でした。出来れば五日市芽依さんには王道のソーププレイでの作品を観てみたいです。