大型商談を任され出張に行く事になったかんな。この商談を任された理由…。それは取引先の小沢社長が『女好き』『傲慢』で知られた男だったからだ。社内一の美人である彼女を連れて取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まるとかんなは上司の目の前で、肉体を弄ばれる屈辱的な性接待を強いられてしまう。粘着質なセクハラ接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、小沢への性接待はまだ始まったばかりで…。
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【春のパンツまつり30%OFF第3弾】は終了しました。
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かんなさんのスーツ姿からのエロ社長の接待という名ばかりのセクハラを超えたこうい、それに応えるかんなさんの演技力、たまりません、こんな接待ならいつでも受けてみたい。かんなさん最高です。パイパンもいいです。
男優小沢社長と藤かんなさんといえば何と言ってもあの名作「人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交」が素晴らし過ぎて嫌でも期待してしまうが基本的な路線がそもそも違う。人妻秘書シリーズのお互い身も心も惹かれ合い欲情のままにまぐあうNTRドラマとは真逆。男優小沢社長の理不尽なまでの激しさはどちらも同じ様なものだが、女性側の反応対応は全然違う。どれだけ弄ばれ性的刺激を与えられて肉体は快感を覚えても発するのは「嫌い、気持ち良くない、感じてない、こんなチンボ欲しくない」等々の言葉ばかり。嫌がる女性を征服するという男の嗜虐感に興奮される方もいればイチャラブな大人のドロドロな絡み合いに興奮される方もいると思う。私は後者の方なので若干物足りなさを覚えてしまう。だが、小沢社長の攻め言葉にその都度反論するかんなさんの演技力は流石の一言。その二人のやり取りはユーモラスでさえある。そして言葉とは裏腹に快感に喘ぐ声、身悶える女体は艶めかしい。両足をピーンと伸ばし270度まで拡げられる純白の裸身。そしてその中心にあるオマンコはパイパン。疼きが半端ない。私の嗜好から少しばかり外れてはいるが、やはりかんなさんには☆5以外あり得ない。
会社と愛する夫のために、小沢社長の理不尽なセクハラ接待にも耐える本当にイイ女・藤かんな。いつしかその言葉とは裏腹に小沢のチンポを求める正直な身体。パンストシーンも存分に楽しめる文句無しの満点作品。契約終結後の毎月の訪問の約束。この続きを作品にして欲しいくらい、藤かんなには心を奪われた。イイ女だなぁ!
シリーズものなので見慣れていると先が読めて飽きてしまうがセリフなどを差し込んで変化をつけている努力は認めます
言葉では否定しながら身体は受け入れてします。そういった心の葛藤を藤さんが見事に演じてました。それにしてもここまで濃厚なベロチューが出来る藤さんは素晴らしいですね。心で拒み言葉で拒む。しかしそれが演技でてはAVとして物足りない。しっかりAV以上の仕上がありにもっていった藤さんに称賛をあげたい。これほどキスを濃厚にする女優さんなら男優さんも思い切りできますよね。藤さんの他の作品でもそうですね。こういう藤さんのブレない演技が好きです。その両者の想いがこの作品には凝縮されています。このシリーズには小沢さん以外の男優さんが起用されていますけど個人的には小沢さん以外に適任者はいないと思います。いつも攻める側の小沢さん、最近他の作品では攻められる小沢さんの作品を観ました。ここでも攻められる役を見事に演じてましたね。さすが小沢さんです。またバーでの場面、昭和の時代にはこういう作風の映画がありましたね。極道の妻たち、失楽園等。この監督の意図かは判りませんがそう感じました。藤かんなさん、素晴らしい女優さんです。また小沢さんも素晴らしい。最後の藤かんなさんの微笑み!意味深な微笑みですが”復讐するは我にあり”的な要素も含んでいたような気がしたのは私だけでしょうか?最高な作品でした本来はこういった作風は好みませんが藤さん主演作なのでお気に入りに登録していました。今回セールになっていましたので迷いは有りましたが購入して正解でした。この作品をみて小沢さんが共演されている他の2作品もお気に入りに登録しました。購入し動画を観たあかつきにはレビューを投稿します。
評価が低いのでどうなのかな、と思いましたが、私は十分楽しめました。藤さんの作品は見たのは3作目ですが、今まで、学歴はともかくも、頭が良さそうで台詞回しがスムーズな故、逆にいかにも台本の台詞をいってます、という感じがしてしまい今一つ乗れませんでした。今回は一段演技のレベルが上がったということなのでしょうが、社長の傍若無人な振舞いに巻き込まれた普通の会社員の女性として、自然な反応をしているように見えました。例えば足の指を舐められて悲鳴のような声をあげる所とか。いつも冷静沈着、といった態度に見えた藤さんの自分ではコントロール出来ない状況にあわてふためく姿が生身の女性らしくセクシーです。1回目と2回目のセックスシーンの振舞いを意識的に変えているのもいい。お身体も整いすぎているために、オブジェを静止画で撮っているように見えたのが、生々しい女性の身体を動きの中で感じられエロチックでした。社長とのベッドでの掛け合いも今までのシリーズ中一番面白く、ここは藤さんの頭の良さが生きている所でしょう。このシリーズはストーリーはほぼ同じ、女優さんの台詞も社長の言うことをとにかく否定する、と、ほとんど規格化されている中で、社長のとんでもない行為に対する女優さんの一人一人違う反応を楽しむシリーズだと思います。藤さんの反応はヴィヴィッドでシリーズ屈指の面白さ、いや、エロさでした。好みは人各々ですが、私はかなりの傑作だと思います。
違うシリーズモノで秘書役があるけど、それを見ているかのようだった。小沢社長と秘書役かんなみたい。今作は170分とかなり長い作品で、個人的には大満足。たくさん、綺麗なかんなさんが見れたので。だけど、ストーリーが単調だったかな。徐々にかんなさんの気持ちが変わっていくところは良かったんだけど、旦那との絡みもなく、小沢さんとの絡みしか見れなかったのが残念。もっと違う人との絡みが見たかった。でもまあ、かんなさんの舌を出すところは見応えあり。あんな綺麗なお顔をしているのに、舌を出すところなんて卑猥すぎます。そのあとのキスはエロエロです。あと、甲高い喘ぎ声はほんとそそられます。
120分が多いAV作品だが、このシリーズは長尺で170分くらいある。本作は傲慢社長のセクハラSEXがこれでもか、というくらいに繰り返されるが冗長感はない。才能豊かな藤かんなの演技力とヒロイン像の賜物だ。契約にこぎつけるために必死に「猛アタック」を撥ねのけながら耐える。カラダでは感じていても、心は渡さない強さがある。このシリーズのキモは、契約書捺印にこぎつけたラストのヒロインの表情だろう。性的に満ち足りた中に、けっして性社畜に堕ちることなく、これからもこの傲慢社長との秘密のSEXを愉しもうとする、したたかささえ感じさせる。先のレビュアーの方々の的確な分析と評価に敬意を表したい。とても参考になる。
個人的に少々シリーズへの熱が冷めてたタイミングでの藤かんな。冒頭から夫婦感の醸し方が良いし、本人がOL経験あるだけあって色仕掛けを求める会社への失望や嫌悪感といった表現がリアル。最初にセクハラへの嫌悪を演じられてるから、人前で辱められるのが快感な自分の隠れ性癖に目覚めてしまう落差が活きる。座敷のシーンはいつもの体位に加えて、テーブルに横たえられて責められるのが新機軸。小沢の責めは単調だが、最後は人妻が自分から舌絡めるとこまで既に堕ちてるのが、その後のシーンへの良い前フリ。淫らな乱れっぷりから妻の顔に戻る夫との電話シーンのギャップも良かったし、作品の狙いどころへの女優の理解度が高い。ホテルでのシーンは鏡の前のプレイが中途半端で、淫らな自分の姿で本性を自覚するといった演技が藤かんななら期待できるんじゃないかと思ってたのでちょっと肩透かし。座敷シーンが充実しちゃった分、チ○コハメるまで20分以上の前戯は同じことの繰り返しも多くて間延びする。チ○コ突っ込まれてもまだ拒絶感が強かったのが、子宮を押し上げるような小沢の責めへの驚きや好奇心といった「こんなの初めて」演技は水戸かな編に通じるものがある。夫とのセックスとは全然違う感覚にハマってしまっての、小沢が腰振りを止めた時の不満顔も良かったし、中出しまではまだ堪能する余裕がないのも後半へのフリとなる良い段取り。ただ、中盤以降は引きのカメラワークが増えてやたら裸が目立つようになった小沢の露出プレイになってて、小沢より着衣度が高い人妻の露出のスリル感弱すぎ。人妻に慣れと精神的余裕が強くなるのも最近では一番薄味で、口では逆らいながら未知の快楽をもっと知りたいM性が感じられず、夫を裏切って社長とのセックスを求めてる自分への自己嫌悪や罪悪感、夫や会社のためと言い訳しながらの現実逃避といった感情や、二律背反の葛藤という基本的な部分がブレてる。受精の感触を堪能する後半の中出しも悪くはなかったけど、抜かずのベロキスでとどめを刺した東条実澪verより見劣りするし、エンディングは夫に見せるのと同じ顔になってた水戸かな編ほど良くない。女優本人のAV慣れや気持ちの余裕が反映されちゃった気もするし、中盤の責められオッサンフィーチャーは流行りの痴女ものを取り入れたい制作の思惑が見えちゃった気もして、良かったのは前半だけだった。
熟女のオーラがムンムン漂う。嫌がる演技も素晴らしい。しかし、体は若い。ピンク乳首に肋骨が見えるスタイルの良さ。こんな女性が傲慢社長に弄ばれるのを見て興奮した。で、アップになると熟女だなあ、と改めて興奮した。
好きなシリーズなのてすが、サンプル動画のアップのおばさん感で、手が出ませんでした。
素晴らしい仕上がり。女優さんの真っ白な綺麗な身体に大興奮できます。
前半の接待はしらける。招待したのが居酒屋の座敷。料理屋で接待しろ。