女怪盗 女豹4 密林の秘宝 プアゾン
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
余韻の痙攣ビクビクが無かったのが残念
３人とも、それなりにスタイル良いが、やはり本命は立花里子！リコピン、得意の無理やり押し込まれて、我慢できず絶頂～余韻の痙攣ビクビクが無かったのが残念！５０点
女優はいいのだが
女優さんは三人とも熱演でした。但し、このシリーズには珍しくオカルト調の色彩が強かった。それが耐えられない方には薦められません。
惜しい
目当てだった三津なつみの、処女という設定は頂けない。もっと思い切りやってよかったと思う。物語の終わり方がなぁなぁになっていったのも残念。ただ、期待していなかった綾乃梓が意外に良い仕事をしていた。最初の吊るされながらのシーンが良かった。総じて、このシリーズの中では良い方だと思う。
里子の目が良い
怪盗女豹が、あの程度の責めで屈服するようではダメダメ。屈服したようなふりをして逃げ出し、３人でホストクラブで豪遊、男３人お持ち帰りして、６Ｐでイキまくりぐらいして欲しかった。個人的意見で申し訳ない。里子の野性的な目に４点
ヌケます！
綾乃梓のファンですが、彼女がテーブルに縛られて触られまくられ舐めまくられるのがいいですね～。背が高いので映えます。しかし、もう彼女が引退していたとは残念。
３人共セクシー怪盗着？を着ているから、脱がされるのが楽しみです。
最初に捕まった綾乃梓ちゃんは、おっぱいが大きいね。特に仰向けに拘束されたら、胸がベタッと広がるほどのおっぱいだ。そのおっぱいを揺らせて、泣きながらレ〇プのはそそられますね。次に捕まった三津なつみちゃんは、見た目は大きくないおっぱいだけど、脱がされるととボリュームがあって、これまたイイ女だ。そんな娘が、悔しそうな顔をして、レ〇プされるのは、これまたそそられます。最後に捕まった立花里子ちゃんは、おっぱいが他の２人と比較すると小振りですが、それでも良いおっぱいをしています。そんな里子ちゃんは、やはり他の２人よりも別格ですね。だからいきなり２人掛かりで、レ〇プされちゃいます。この時、里子ちゃんは悔しそうな顔をして、後ろから突っ込まれますが、秘裂が、モザイク越しに見えるのは、興奮します。最後の女３人対男４の大乱交大会では、女性陣は、それぞれ違った表情を見せてくれます。ちなみにエンディングは、全員捕まって性〇隷のＢＡＤエンディングです。
まぬけなキャッツアイ？
エロ版まぬけなキャッツアイといった感じ。３人のボディは申し分無し。最後に大ドンデン返しがあるのかな？とワクワクしながら見たら、全員再起不能に・・・犯られてる３人の顔が同じに見えたのは俺だけ・・・処女の血が赤いインクに見えたのはガッカシ。しかも、何度も抜き差ししたのに、最後のみザーメンといっしょに出たのは興ざめ。処女の設定でなくてもよかろうもん。
もうちょっとなんだよなあ
悪くはない、でもやはり屈服してイキまくってほしかったというのはある。ローションプレイもほんの少しで不満。もっと責めて、女優さんは感じてほしかった。男が大勢出てきて三人を同画面で●すというのも個人的には好きくない。演出過剰気味なのもねえ。
うーん、惜しい！
惜しい！責めても責めても落ちない立花里子、睨み付ける表情や演技は抜群、他の女優さんも豪華･･･なんだけど、立花が最後まで落ちてないように見えるのはどうか？最後は耐えられなくなって落ちて欲しかった。あとそれぞれのシーンで悔しさをにじませながら耐えられなくなってイくような描写が欲しかった。責めがワンパターンなのも残念。他社の女戦士物を超えうる要素があっただけに残念。奴●島のようなテイストも欲しかったところ。
もう一押し
女優はいいが、最後のシーンは個人的にいいとは思えなかったどうせならマルチアングルを用意して欲しかった
懐古主義
などではないがラストシーンをまた見たくて購入。フィクションとはいえあの絵面はやはり興奮する。完堕ちしている姉妹と抵抗を見せる立花里子の対比がまた良い。当時は人気の女優を3人揃えて作品を成り立たせるのは今のアタッカーズには出来ない芸当。
イマイチ
女優は豪華だし好きなんだけど、激しいプレイがない。っていうか騎乗位がないのが残念。
３人いるのだから・・・
女優、設定は良いのに肝心のところがほとんど同じでなにも３人は必要ないのでは？と思ってしまう、状況設定が良いのだからもう少し考えてほしかった。
女怪盗
立花里子，三津なつみ，綾乃梓の３人が女怪盗役で出演します。みんな黒のボンテージが似合っています。３人とも捕らえられて，犯●れますが，里子が一番抜けます。お顔もボディーも素晴らしく，何よりもエッチに対して強い。イマラチオや激ファックされても，男を睨み付けます。この根性，さすがに痴女を張っているだけの事はあります。テーブルに大の字に拘束されてのシーン，両手を吊し拘束されてのシーンなど，オイルまみれのボディーもエロくて抜けます。特に，里子のくびれた筋肉質のウエストは大好きです。里子の顔，ボディー，エロさ，強さは，抜きに抜けます！！なつみ，梓も抜けますが，里子のド級のエロさに負けたって感じでした。
定価でも損なし！
里子目当てだったが、意外にも梓が凄かった。梓は他の作品で何本か見たが、全体に身体がだらしない印象だったのだが女豹は違った。肌に張りがあって、どんな体位でもお腹に皺が入らない鞣し革のような完璧なボディまさに女豹！演技演出も○で、犯●れても唇を噛みしめて眉根を寄せて耐えてそう簡単には堕ちない。堕ちるまでの経緯を表情の変化で三者三様演じてみせている。難点はアクションのヘボさと、処女血が絵の具にしか見えないところくらいなんで、ちょっとでも気になったら観ることをおすすめします。
設定がさ。。。
気の強い女（立花里子）が犯●れる。ってシーンが物凄くよかったです。ニラんでんのにあえぐ、あの場面が、たまりませんでした。
男優が気にならないかた向き
女優たちの容姿がよすぎて、男優たちの格好悪さが露呈してしまったような作品。吉村卓、佐川銀二、花岡じったらがどこにでもいるおっさんレベルで、美しい女たちとのバランスがとれていない。だから女を犯しているはずなのにその緊迫感、興奮度が全く伝わってこない。冒頭に女達がトレーニングしているシーンがあるが、トレーニングが必要なのは男達のほうだ。レンタル版はモザイクが大きく、カットも多く、さらに減点。
男優が・・・
友人から借りてみたが女優陣がすばらしいのに男優陣がとても汚らしくて見るに堪えない作品になってるｏｒｚホームレスまがいのセックスをしたがるボス役のおっさんなんとかならんのか？いつもワンパターンで男優ならもっと見せる演技を研究汁！女優陣の質の良さが糞男共のせいで半減で非常に残念・・・
ストーりーものが好きな人向き
立花里子さんは相変わらずの熱演でした。この作品で知ったのですが、三津なつみさんがかわいかったです。これは収穫でした。
いい！
拘束いたずら→レ●プ、そんでもってヌルヌル塗り捲って輪●。このパターンは解せず、また衣装のきわめて興ざめしてしまうチープさはマイナスだが、それぞれの女優さんのスタイルもよく、また屈辱と苦痛と快感に入り混じった表情で犯●れる姿は◎。
怪盗？
なんの策も特殊な武器もなく、ただ忍び込んであっさり捕まりひたすら犯●れるだけ。このシリーズを始めて見たけど、女豹っていつもこんなに弱いの？きっとこのパターンがシリーズの定番なんでしょうね。勉強不足でした。
意外と良い
数年前に「女豹3」と併せて購入しましたが、最近改めてその良さを見直しています。感じまいと必死に耐えながら段々感じてしまっている演技がなかなかそそります。（特に綾野梓）女豹シリーズの転換となった作品、と認識しています。
今までにない感じのAV
豪華な顔ぶれで脚本も演出もいいし、撮り方がきれいで見やすい。三人ともがんばって演技してるし、吉村もいい味出してて、特に台の上でのシーンは胸にこだわっていい感じ（きも過ぎるのは愛嬌）、ただ残念なのは最初からローション揉みだったこと。
立花里子がいい
女怪盗もシリーズ化になってきましたね。３人の女優さんが出るのは嬉しいんですけど、逆に好き嫌いがあるので、難しい点も。個人的には立花里子さんのレ●プシーンを増やして欲しいです。
おなかいっぱい
「豪華」の一言ですね。ふつう、３人も女優を集めたら１人ぐらい人数あわせが居るもんですが、３人ともスバラシイ。とにかく、ありがとうございました。
ボス役男優がうまい
なかなかいいと思います。三人の女ともそれぞれ違った個性があっていいと思います。特に立花里子が睨んだまま●すのは何ともいえません。又はボス役の男優の攻め方は見る価値があると思います。普段の男優はマンチョンかイケマンで攻め方がマンネリでやりたいという気持ちが出ていませんが、このボス役はやりたいという気持ちが出て、それが女のエロッチクを引き出しています。
綺麗
３人とも綺麗。綾乃梓のスタイルの良さは相変わらず。立花里子の顎にほれる。ただし、最後は敵をやっつけて欲しかったな。
里子ちゃん最高
最後まで抵抗する顔が素敵確かに屈服する（させる）って重要だけど、そこまでちゃんと演出できる映像もすくないので、これでいいのでは？もっと、SM系に出てほしいなぁ
勝手な言い分ですが、
このメーカーさんの作品は、正直あまり見ないです。ただ、里子さんの出演作品、と言う理由で見ました。里子ファンの僕には満足できる内容でしたね。責められながら、それにたえる表情がいいです。興奮しまっす。
綾乃梓が一番興奮した
３人の女怪盗が捕まって犯●れる。３人とも２１歳、２２歳と若々しく、スタイルもすばらしい。個人的には最初に捕まった綾乃梓が一番興奮した。立ったまま手足を拘束され、花岡にバックから犯●れる。しばらくは啖呵を切っていたが、悔しくも感じてしまった。最後は従順にされるがままになっていたという堕ち方がよかった。次に捕まった三津なつみは色白のぽちゃりボディ。処女という設定は無理があるが、妹キャラがかわいかった。そして立花里子の芸術的な裸身には圧倒された。ただ、ずっと睨んだり感じたりの繰り返しでもう一つ堕ち切っていないのが不完全燃焼。
里子の演技とラストが良かった。
しょぼいアクションや無意味に派手なコスはどうかと思ったが、AVなんだからこの程度でいいのかな。「ヒロイン複数化反対！」と根強く唱え続けるマニア氏もいるようですが、基本的に3人組というパターンは「キャッ○アイ」みたいで好きですよ。単独犯よりリアリティがあるので。ただ本作に関して言うなら立花里子だけが突出していて他の2人はそれほどでもない。これなら次作「女豹5」に軍配を上げますね。ガンガン犯●れながらも男を鋭い目で睨みつけ、それでも身体は感じまくり遂にはイカされてしまうという里子の切ない艶技はさすがです。かなり征服感があり興奮できました。そして気に入ったのはラストシーン。緊縛されたまま双頭バイブ突っ込まれた3人が転がされていて、輪になって互いのバイブを連結フェラしている様子がエロい。ああ、もうこいつら完全に堕ち切ってチ○ポ狂いのメス奴●なんだな・・・ってかんじがして征服感があった。
複数ヒロインと露出度の高いコスには反対
悪くはないが、かといって良いとも言えない。女豹シリースの複数ヒロイン路線には反対である。立花里子をはじめ３人の女優はいずれもピンで主役を張れるレベルであろう。だからこそ残念なのである。複数ヒロインは相乗効果ではなく、薄味効果になるというのが持論である。また、露出度の高いコスチュームは作品全体での陰影や高低差というドラマチックエロスの演出上はプラスではなくマイナスになるというのも持論である。最後に最高の裸と凌●シーンを演出するからこそ、最初は敢えて見せないということを徹底してもらいたい。この演出こそドラマチックエロスの醍醐味だと思う。
女怪盗 女豹４ 密林の秘宝 プアゾン
綾乃梓のファンなので自分的には他の２人は不要。構成はいいとおもうが、ボンテージの他にスーツ姿も欲しかった。時間が長い割りに場面が単調。
2枚組の必要ある？
基本的にやってるだけの作品。長さがあるんだから、男の慰みものへと堕ちていく様子を表現できるはずなのにね。女優は最高だけど、作り手にセンスを感じない作品。
もう少し
立花里子のパートがあまりよくない 結末もそうだが全体的に陵●をもう少しハードにすべき 綾乃梓はがんばっていたものの女優の組み合わせが悪く残念な作品だ
