お昼のTVでリポーターも務めていた芸能人・新藤まなみがアダルトイメージをついに解禁!今までは見ることができなかった透けたバストトップがチラ見えしたり、プリンとしたお尻まで見せちゃう意欲作。彼女を丸裸にするサイコーに贅沢な120分をお届け。
【※この作品はイメージビデオです】
新藤まなみさんは美しい人である。お顔立ち、表情が綺麗で、全てが整っている。ボディラインもしっかりと作り上げていて、とてもきれいだと思う。写真集を見たときに、なんて美しい方なんだろう、美しいボディなんだろうと感嘆をした。そんな美しい人が今できるエロさを表現してくれた。何と言っても表情がとても良い。少しアンニュイな感じを出して、その美しい唇から漏れ出る溜息がとても素晴らしかった。全部をさらけ出さなくても見える美しさとエロチックさ。美しい人が妖しい人になるのを見るのは本当に眼福である。
期待以上。不自然に隠そうとするタレントが多い中、魅せ方がうまい。演技力も抜群。お値段以上です。即、買いましょう。
元芸能人で、ほぼ透かしチチで頑張ってる。頑張ってるけど、抜けない。なぜならだしずぎ。8割ほどシースルー感が出てて女優さんの頑張り認めるが、盛り上がりのパートが薄い。疑似sexも疑似感つよくて抜けない。ある意味今までの作品はギリギリ露出してたけど、今回はシースールーを全面にしすぎた感あり、有難み感がなくなった。AV見ている輩だと飛ばし見になるかも。個人的に他のイメージビデオにない、チュウのドキュを出して更にふやした作品を期待。
本人のTwitterとか前宣伝では「初トップレス」とか書いてあったからビーチクが拝めるものと期待してました。しかし、実際はただの透けチク止まりだったのでガッカリです。
新作でどんどんエロいシーンを増やしても良い作品とはかぎらない別メーカーになるけど着エロ作品で本数が増えるにつれて露出やマッサージが過激になるものがあるけどスタッフの声が入ってたり汚いうで(腕時計やブレスレットの身につけは問題外)を見せ付けられるのは正直不快中には過激な内容を嫌だと感じてるアイドルもいて引退する人もいるのでファンもアイドルも楽しく感じる作品作りを頼みます。
モデルは凄くいいシースルーも衝撃的だったけど正直、今一歩って感じ写真集でヌードになってただけにより物足りなさを感じる
アイドル出身の女性タレント「新藤まなみ」主演によるイメージビデオ。学生モデルとして活動後、TV番組のリポーターとして有名となる。その後、アイドルグループ「放課後プリンセス」へ加入(2017年卒業)。旧芸名は「太田希望(おおたのぞみ)」。本作のまなみ嬢は、とある下着メーカーの美人秘書という設定。オープニング早々、愛人関係にある社長とソファーでイチャイチャ。本編開始10分でおっぱいを揉みしだかれるAV並みの展開。週末は、ビーチに建てたテント内でビキニ姿の疑似セックス。美人秘書へ「側位」で挿入する絶倫社長。それでもハメ足りない彼は、自宅マンションへまなみ嬢を「お持ち帰り」する。バスルームでの混浴プレイでは、(疑似とはいえ)「全裸手コキ」の暴走モード。「クチュクチュ」というリアル過ぎる摩擦音。フィニッシュ後、手のひらの(仮想)ザーメンをさりげなく下腹へこすりつけるのは、「いつものクセ」といった印象。中盤は、本作の「メインコンテンツ」といえる極小ニプレス着用の(ほぼ)全裸FUCK。さすがにパンティーは「履いたまま」であるが、上半身メインのアングルで「AVに匹敵する」本番シーンを再現。「騎乗位→背面騎乗位→騎乗位」を経て、おっぱい汗まみれのフィニッシュ。完全に開き直ったまなみ嬢は、棒キャンディー相手に疑似フ〇ラチオ。亀頭舐めを中心にしっかりとサオ全体を咥えるタイプ。まなみ嬢の「元カレ」を心底うらやましく思った瞬間である。もっとも、棒キャンディーを舐め飽きた彼女は「社長の(棒)もください」と耳を疑うようなセリフ。(社長役の)カメラマン氏の股間(の位置)に顔を埋めると、「こっち(チ〇ポ)もおいしい~」と強烈なバキュームフ〇ラ。さすがにこれはフル勃起不可避。そして、ラストは「バック→正常位」のランジェリーFUCK。シースルーのキャミソールこそ着ているが、下半身は「完全露出」である。エンディングでは「もっともっとエロを極めたい」とさらなるアダルト路線を示唆。かつて「グラビアと違って映像作品は(ヌード表現の)規制が厳しい。脱ぎたくても脱げない」と嘆いていたまなみ嬢であるが、「個人的にはいつでも(映像作品で)乳首を見せる意思はある」と覚悟を語っている。ヌードグラビア経験者のイメージビデオが「シースルー止まり」なのは、あくまで「業界側の問題」。今後の彼女の「脱ぎっぷり」に大いに期待。
新藤まなみのイメージビデオ。18禁にしては,平凡な内容です。でも,アラサーだけど,可愛いお顔,スタイル抜群のボディーは魅せられます。しかも,セクシー表現にも積極的で,限界露出,大胆なポーズ,エロいカメラアングルにも応じている。しゃべりも交えて誘惑エチエチ。今後,どこまでエロく進化するんでしょうか?